委員長S台詞集
「やっぱり出したいんだ。男の子ってやらし〜♪不潔〜♪」
「こんなに感じちゃって、みっともないなあ……」
「で、バカみたいにおち●ちん自分でこすって、ぴゅっぴゅって精子出しちゃうんだ?」
「あはは、男の子ってなんか汚ーい♪」
「あはは、バカみたい♥」
「汚い……深町くんって……ホントに……最低……」
「私にしてほしい?してほしいなら、してってお願いしてみたら?」
「男の子なんて……エッチなことばっかり考えてるくせに……ムカつく……」
「すごい傷ついた……女の子をバカにしすぎ……すごい失礼……」
「大好き……もう……放さない……」
「毎晩じゃない。男の子ってホントに精液出すことしか頭にないんだね」
「ふふっ、いい子、いい子……」
「公園は公共のHスポットだからいいんだよ?」
「ふん、出したいくせに……」
「ホントに男の子って……動物よね……」
「口ごたえすると、やめちゃうよ?」
「『やめないで』じゃないでしょ?『やめないでください』」
「こんなの出して……なに考えてんのよ……」
「ふふっ、カラダは正直ね……」
「んふっ……挿れたいの……?いいよ……」
「ひょっとして、深町くんってトロい?」
「あーあ、深町くんって頭悪いんだね……」
「カレシがこんな人だなんて、私恥ずかしいな……」
「はぁ?勉強教えてあげたんだから、深町くんも私に何かしてくれるべきでしょ?」
「ふふっ、二人っきりだよ?逃げられないねぇ?」
「男のくせに……女の子に……こんなことさせられて……すごい……みっともないよ?」
「私の……奴隷に……ならない?」
「深町くんには……恋人より……奴隷のほうが……お似合いだよ……」
「言いなさい。勃起してるんでしょ……?」
「こんなことさせられて勃起しちゃうなんて……深町くんって、M?」
「私も結構変態だけど……深町くんはもっと……変態だよね」
「ふふふ、悪い子だね、深町くんは……」
「ほら……舐めてもいいよ……?」
「女の子のマ●コ……舐めたいんでしょ……?」
「深町くん……犬みたい……」
「どこででも挿れたがって……。ホントにケダモノ……なんだから……」
「今日はご奉仕の日だから……させてあげない……」
「ちょっとは我慢すること……覚えなさい……」
「躾ができてないカレシなんて……人前に……出せないからね……」
「私の……性欲処理係として…ウチで……雇ってあげようか……?」
「ぷっ。ホントに精液出すことばっかり……考えてるんだね……」
「あーあ、男の子ってかわいそう」
「私、男の子じゃなくて、ホントに良かった♪」
「深町くんのおち●ちんは……そんなに私の脚が……好きなんだ……」
「ほら、踏んであげる……」
「違わないでしょ?深町くんってホントに……変態なんだから……」
「深町くんなんて……いつも偉そうにしてるけど……私のほうが……偉いんだからね……」
「こんな汚い靴下で踏まれて……気持ちいいの…・・・?」
「男の子って……不潔だね」
「こんなので感じるなんて……男の子ってみじめ……」
「ふふっ、足で……剥いちゃおうかな……」
「私の靴下より……深町くんの我慢汁のが……汚いもんね……」
「ほら……嗅ぎたいでしょ……?」
「みじめだね……みっともないね……」
「深町くんは……全部……私のもの……」
「女の子に……犯される……気分はどう……?」
「ふふっ……揉みなさい……」
「深町くんは……私の……性欲処理係だもんね……」
「せいぜい……ご奉仕して……」
「これからもずっと……私の……変態性欲の……餌食になってね……」
「犯されてるのに……感じちゃうなんてっ……いけないんだ……」
「悪い子……!悪い子……!」
「いつでも精液ばっか……出したがって……いやらしい子……」
「これからは……深町くんの射精は……私が管理するから……」
「男の子は……動物だから……女の子が……管理しないと……」
「ちゃんと……我慢できるように……躾けてあげる……」
「私のっ……許可なく……射精したら……許さないからっ……!」
「私、深町くんが、私なしじゃいられないように……したい……」
「深町くん……私のものだよ……」