尽くしてあげちゃうシリーズ総合スレ

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このシリーズの特徴は、やっぱりハーレムがあることだね。

みんなはこのゲームシリーズでどれが好き？

俺は3かな。

他はいないかな？

過疎スレだね。

エロゲ雑誌しか見てなかったとき、結構メジャーだとおもってたんだが
人気無いのか？

看護とかＤＣでも出てたよね

看護シリーズのほうが好きだな。
特に２

１
エロが少ねぇ。音声ねぇ（ＤＶＤ版で追加）だがこれがいい。とらぶー王道の展開。

２
やたら難しい（このシリーズにしては・ヒントないし）
なんで母親ルートがねぇんだ（みんなで･･･で実現）
音声ね(ry　だがこ(ry　これまたとらぶーの王道を行く展開。

３
ハーレムｲﾔｯﾎｩｩ。この頃が一番脂が乗ってた時期じゃなかろうか。

４
問題外、制作側がなにか勘違いしてとらぶー屈指の迷作に。

５
ボタンの掛け違い第２弾。この頃とらぶ内部はグダグダの末期だったため
やる気が感じられず。ハーレムがあるぶん４より随分マシではあるが。

つかこのシリーズって、中身が薄すぎて掘り下げて語れねぇんだよなぁ。
パッパッと終えて余韻も残さず、これがとらぶーの醍醐味なんだけどね。

なんだかんだ言いつつ、サラは古今東西の妹キャラでは
屈指のお気に入りだが。

天国のハーレム

1と2が好きだった。あとで音声付のやつを買い直したし。いまでもHDに1と2、
そして紀香たんといっしょが入っている

３が最高じゃ！

なんかハマってた頃を思い出して『楽園への翼〜Go to Heaven』を今聴いて
いたりする

主題歌を歌ってた齋藤紀子はいまでもこの業界でやってるんだろうか

当時はなかなかのヌキゲであったが、いまとなっては凡作
安ければかいだね
トラブー商法はダメなことがわかった

尽くして1がでた頃は陵辱もの以外でストーリーものだと1プレイでラストＨ１回
てな作品ばっかで不満がたまってたんだよなぁ。で可愛い絵柄でエッチなかんじの
パッケージの絵に釣られ、尽くして1を購入。あまあまエロエロなところにハマっ
たものだったけど…今だとそうはならないだろうな

>>44
17年1月発売の最新(最終w)作５もこの人が唄ってる。でもこれ以降はトンと聞かない。
おばさんくさい声が印象的だったな。４のテーマ曲がいちばん好き。

コレも忘れるな！

http://www.g-collections.com/Merchant2/merchant.mv?Screen=PROD&Store_Code=GC&Product_Code=GC015&Category_Code=games

そういえばトラブスレの最後のほうはグダグダだったな

メーカーに改善案を力説してた変なやつ、どこいったんだろ

２年以上新作が出ないところを見ると、やっぱり終わっちゃったんだねココ
さばみそは今頃何してんだろw

しかし、よく考えるとこのシリーズの女たちも二股とかやってるんだよね

例えば、尽くして１の睦月知沙は看護しちゃうぞ１の主人公とも関係しているし
看護しちゃうぞ１の舞岡楓は死んだ旦那に、教えてあげちゃう２の主人公とも関係してるし
以外に尻軽なんだよな彼女たちって

はは…尽くして2の五十嵐優菜を看護2に出されたときはかなり抵抗感を
かんじたな

それにしてもあの女たち、絶頂したのにぴんぴんしてもっともっとなんてありえないだろ
女性の絶頂って失神するくらい強烈なものだと聞いたんだが・・・












ああ、まだ絶頂してないから言っているのか
納得した

齋藤紀子の歌は何回聴いてもアマアマというかフニャフニャした気分になるな
この人には声優の仕事もする選択肢はなかったんだろうか

トラヴュランスHPにまだBBSがあった頃、ハンドルネーム付で自分も書き込みを
していたがあるとき齋藤紀子さんに質問をするという企画が持ち上がり募集さ
れた。自分も協力しょうとまじめっぽく気恥ずかしい質問を書いて出したが、
まさか選ばれてハンドルネーム付で発表されるとはなぁ。ハズカシーわ
しかし齋藤さんからきちんと質問の返答の発表があったときは素直にニャケタな…

トラヴのメイン原画だった志水って人が原画をしたゲームは今でもたまに買う
ことがあるが、いまだ絵を変えてるのな

そーいやこの人がトラヴでバリバリ仕事してた頃、ねこねこソフト・みずいろ
の同人誌を出してるのを見つけたときはおどろいたぜ

>>51_52
なんで一番最初に君島紀香が出てこないのかが気になるんだが。
他の作品に出てくるヒロインってのは、これのオマージュ？だったんじゃないか？

まぁなんであれ、南由紀の件だけは華麗にスルーされそうだがｗ

尽くして1、2の君島紀香も「司書さんと〜」に出されたが自分のお気に入りの
「尽くして2」「紀香たんと〜」の紀香エンドルート、尽くして2の主人公・
月野大輔とカップルで脇役として出されただけだったんで抵抗感はあまりなか
った（あまりね…）

54 ('A`) 2006/03/32(土) 03:09:27 O
屈辱

クラスメートの女子やイケメンに馬鹿にされる日々を送っている二次オタの高校生（喪）

ある日、喪は秋葉原の裏路地で異世界へ渡れるという列車の切符を手に入れ
その日の深夜に駅に向かい、大好きなエロゲーの世界へ渡る
これから始まるバラ色の生活に心をときめかせる喪

しかしエロゲーの舞台である学園に向かった喪を待っていたのは
ゲームでは良き恋人であったヒロイン達からは冷たくあしらわれ
顔も名前も無かったクラスメートからはイジメを受ける現実となんら変わらない日々だった

こんなはずが無い、俺は主人公だぞ！とゲームとは正反対の展開にパニックを
起こし始めた時、屋上で一人のイケメンとヒロインの会話を耳にする
その会話こそ、モニターの中で幾度も目にした主人公とヒロインのやり取りであった。
攻略ルートの選択通りに会話を進めるイケメンに、お前は誰だ！主人公は俺なんだ！と
泣き喚きながらイケメンに掴みかかるが逆にボコボコにされて屋上に一人残される喪

日の傾いた屋上で放心状態のまま倒れていた喪の前に一人の学生が現れる
「アンタさぁ何か勘違いしてんじゃねぇの？あいつらが惚れてんのは、〇〇で
　この世界の外側にいるアンタらじゃないんだよ。
　アンタらは〇〇が良い思いをするための手助けをしてやってるだけ
　そこら辺取り違えてるから、こんな目に遇うんだよ」

それだけ言うと、その学生は去って行った。
結局自分はイケメンの手助けをしていただけ、学生から伝えられた言葉により
喪の心は更に深く沈んで行った

このシリーズって、上記のことが綺麗に当てはまるんだよね（主人公顔ありだし）

尽保守

保守

く保守

　　

４の主人公さあ
よく考えてみたら「また」死んだら「また」生き返らせてもらえばいいのになぜ気づかないんだろう
他の人たちもそれに気づいていないみたいだし

し保守

>>64
全く未知と言ってもいい実験治療の
たくさん居た被験者の中で唯一つの成功例を
「次ぎもまた」
なんて思えるわけないだろ

て保守