Nursery Rhyme -ナーサリィ☆ライム- Part5
あ、ありのままに、今起こっていることをはなすぜ!
正直俺はクルルたん以外どうでもいいよと思っていたのだが
いつの間にかティータさんかわいいよウフフ
な、何を言ってるか(ry
☆深夜のテスト勉強 クルル編☆
深夜、ボク支倉静馬は自分の部屋で勉強をしていた
つい先日テストがあり、徹夜で真希奈ちゃんに勉強を教えた後
自分のテスト勉強もしなければと気付いた時刻は既に深夜
勉強は早めにやってテスト前はゆっくり寝ようと思っていたのに
今日は疲れたので早々と寝ようと思っていたのだが
テスト勉強もせずに眠れば点数が悪くなるのは必至
だから自分の部屋で勉強をしている訳なんだけど……
「えーと……ここの公式はどうだったっけ……」
「シズマ、其処はこうなるの」
「全くこんなのわからいとはヤハリ駄目人間にゃね」
……そう、なんでかボクの部屋にクルルちゃんとアズラエルが居る
普段なら二人とも寝ている筈なんだけど…
「…クルルちゃんは勉強しなくていいの?」
「ボクはもう終わったの、上でずっとしてたの」
「そうにゃ、クルルとお前を一緒にするとは…やはりシズマは駄目人間にゃ、屑で根「アズ……うるさいの」
ばちこん、床に叩きつける
「ぶぎゅぇ」
べちこん
壁に叩きつける あ、ぴくぴくしてる、自分で動けるようになったのかな
「ク……クルル……これ以上はやばいにゃ、こう綿的ななにかが出そうな……そんな感じが……だから許して…」
「だめ」
ぐわしっ ぶーんぶーんぐるーぐるーん
あ、尻尾つかんで振り回しは始めた
「らめぇぇ!しっぽ千切れる!握られてるだけで痛いのに振り回されたらしっぽ取れるにゃああ………」
正直見てて痛々しいし少しうるさい、これじゃあ真希奈ちゃんや凛さんが起きてしまう
「クルル、そろそろやめてあげたら?」
「うにゃっ!?そうにゃ下僕が居たにゃ!シズマ、さっさと助けるにゃ、アズ憲法第89条にゃ!
困ってるアズ様を見かけたら即座に救出にゃ!」
「アズ……静かにしないとママや真希奈に迷惑なの」
ぐるーんぐるーんぐるーんぐるーん ぽーいっ
あ、ぶん投げた
「にゃああああああ!?壁が!壁が向かって来るにゃ!最早激突5秒前!ヘルププリーズ!プリーズヘルッ
べちん ずずずずず・・・・
ごめん誤字少しあった つい先日テストがあり の所を 明日テストがあり に脳内変換しといてくれ
「静かになったの、これでシズマが勉強に集中できるの」
「……うん、ありがとう」
「にゃにゃ……にゃんと…裏切ったにゃ…にゃーの気持ちを裏切ったんにゃ…!」
「アズうるさいの」
さくっ あ、三角定規投げつけた
「NYAAAAAAAAA!!!!!」
カリカリカリ……静かにシャーペンの音だけが響く、現在英語の単語を暗記中
これは書いて覚えるか丸暗記しかない
「シズマ、そこスペル間違ってるの」
「え゙」
「…そこはdじゃ無くてbなの、シズマ眠くて頭働いてないの?」
「そうにゃ駄目人間、全く真希奈に勉強を教えて自分は自信たぁっぷりにしてるからこうなるにゃ」
ぐわしっ
「あっ!クルル、もう言わないにゃ、だからぶん回しだけは!ぶん回しだけは勘弁にゃ!」
「じゃあシズマに迷惑掛けないの」
「わかったにゃ!極力下僕に害が…」
「その呼び方も駄目なの」
思いっきり
床に
べしこーん
「な、なにするだぁー!ゆるさ………にゃふっ」
あ、踏まれた 蹴られてにゃふにゃふ言ってる
………ぺら ぺら
現在歴史を勉強中 魔法史とかも直々出て来る
「あれ?この時代は何があったっけ……」
「押さえつけられてた民達の一揆で大きな魔法戦争があったの、その戦いは魔同戦争って呼ばれて20年弱続いたの」
………こういう時、やっぱり天才なんだなぁとしみじみ思う、丸暗記してるんだろうか、だとしたら凄い
しばらくしてやっと勉強が終わった 月が綺麗に見えた
「シズマ、勉強終わったの?」
「うん、やっと全教科終わったよ」
「ふん、勉強にここまで掛かるとはやはりシズマはアホにゃね」
「……アズ、ちょっと邪魔なの」
ぐわしっ とてとて がちゃ ぽーい べしこっ ドアを開けてアズを外に放り出す
ドアの外から叫びが聞こえていたが5分ぐらいしたら収まった 諦めたのだろう
「ねぇシズマ……」
大体予想は付く、今までも一杯して来た事だし
初めての時も月が綺麗だった
「しよ…?」
「ん…ふぁ……ぁっ…」
クルルちゃんは今ボクの竿をペロペロと舐めている
口に入れるには少々大きくなりすぎた
「んっ……はぁ……ひぃずま…きもひいいの……?」
「うん……もう出るっ…!」
ドクンッッ!
「ふぁ……すごいの…まだ硬いの……」
「ふぅ……クルルを見てたら自然に硬くなっちゃって……」
「恥ずかしいの……今度はシズマがボクの大事な所を弄って欲しいの……だめ?」
「ううん、喜んでするよ、お姫様」
「シズマ……大好きなの」
なんだろう、外から泣き声と言うか鳴き声が聞こえる
服を脱がし小さな胸とヴァギナを指と舌で弄ぶ
貧乳派と言う訳でも無いけど小さい胸もいいものだと思う
ドアの外からはクルルの喘ぎ声を聞いてかアズラエルが騒いでいる
変態だの、ロリコンだの、ペドだの、根暗だの、ガリ勉だの、メガネだの、言いたい放題言ってるが
僕もクルルも聞こえないフリをしている
「はぁ……しずまぁ……ボク…もう……っ」
「……うん、挿れるよ、いい?」
「…うん、シズマと一緒に…気持ちよくなりたいの…」
ずぷぷっ・・・
「ふあああっ!!!」
ずぶずぶと僕のモノがクルルの中に沈んでいく、奥に向かう度にクルルが切なげな声を漏らす
「っ……すごいよ、クルルのナカ……」
「ボクも…ボクもシズマのが気持ち良いの…!」
突く 引く 突く 引く 突く 引く 揉む
「ひぁっ……!動きながら胸弄っちゃ…だめ…なの…!」
そう言いながら締まりはキツくなってきている ちなみに今の体位は後背位である
外からは最早悲鳴に近しい怒声が聞こえる様な気がする 逆切れしたようだ
「シズマぁ…シズマぁ……!」
「っ……クルルっ…クルルっ…!」
「あっ……!?」
体位を変える お互いに顔が見れる正常位だ
イク時は顔を見てイきたい
「シズマ…!しずまぁ…!ボク…ボク……もうっ―!」
「っ…クルル、出すよっ!」
きゅっ とクルルのナカが締まる それに呼応して僕も限界を迎える
どくんっ どくっどくっどくっ
「ふああああっ!ふあっふああっ!!」
どろり、とクルルの小さなナカから僕の放った液体が溢れ出す
「ん………はぁ…」
外からは何も聞こえなくなった ………寝たのかな
「しずまぁ……もう一回………しよ?」
その言葉に誘われる様に僕はまたクルルに挿入した
ちゅん・・・・・ちゅん・・・・
「ん……」
朝、時計は7時 まだ十分時間はるが睡眠が足りない
「すぅ……すぅ……んん……しずまぁ……」
隣ではクルルが寝てる
「……あれ?」
やばい、テスト勉強の内容をほとんど覚えていない
「…………今日学校休もうかな」
「んー……しずまぁ……」
隣で寝ている小さく愛しい天才少女の顔を見ながら珍しく本気でそんな事を思うのだった。
とりあえずこれで終りなんだぜ 文句はどしどし受け付けるぜ 言われなれてるから大丈夫だぜ
ロリコンさいこー
┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨ウッ
ハハハ。楽しませてもらったぜ。GJ!
うむ、いいねぇ。どんどんやってくれたまえ
きしめんのピアノとバイオリンで演奏してるヤツ聞いたらサ
なんか勝手に涙が出てきたんだけど(´;ω;`)
true my heart ~arrange ver.2~ かい?あれはヤヴァイよな(´;ω;`)
それは、1回ゲームクリアすればいくらでも聞けるぞ
(゚д゚)
俺実は体験版しか持ってない
友人Hに借りてたのはクリア前に返しちまったぜ
体験版すらやってない
俺は何故かここを覗いてる。
せめて体験版はやっとけw
ティータさんルート\(^o^)/オワタ
良ゲーだわコレ(`・ω・´)友にも布教しておこう
>>799
だから体験版しか(ry
ググるか
>>801 じゃヒント。アナタのSSの登場人物(?)の誰か
落としたら言ってね。消すから