【1.03】school days/summer days 54【ﾊﾟｯﾁﾏﾀﾞｰ】

ぬまきち「やっときましたね。おめでとう！　このゲームを　コンプしたのは　きみたちがはじめてです
０１「ゲーム？
ぬまきち「わたしが　つくった　そうだいな　ストーリーの　ゲームです！
０２「どういうことだ？
ぬまきち「わたしは　ぶなんなせかいに　あきあきしていました。　そこでバグをよみだしたのです
０４「なに　かんがえてんだ！
ぬまきち「バグは　せかいとことはのゲームをみだし　おもしろくしてくれました。　
　　　だが　それもつかのまのこと　バグにもたいくつしてきました。
０３「そこで　パッチ‥か？
ぬまきち「そう！そのとうり！！　わたしは　ユーザーが　おどろく　パッチが　ほしかったのです！
０１「なにもかも　あんたが　かいたすじがきだったわけだ
ぬまきち「なかなか　りかいが　はやい。　おおくの　モノたちが　パッチをおとしきれずに　きえていきました。
　　　まびくべき　ナローバンドをせおった　ちっぽけなそんざいが　ひっしにDLしていく　すがたは
　　　わたしさえも　かんどうさせるものがありました。わたしは　このかんどうを
　　　あたえてくれた　きみたちにおれいがしたい！　どんなのぞみでもかなえてあげましょう
０２「おまえのために　コイツをかったんじゃねえ！よくも　おれたちを　みんなにバグをつかませてくれたな！
ぬまきち「それが　どうかしましたか？　このゲームは　わたしが　つくった　モノなのです
０１「おれたちは　デバッガーじゃない！
ぬまきち「わたしに　ケンカをうるとは‥‥どこまでも　たのしい　ひとたちだ！
　　　どうしても　やるつもりですね　これも　ユーザーのサガか‥‥
　　　よろしい　しぬまえに　さらなるパッチ　とくと　HDDに　やきつけておけ！！