人妻コスプレ喫茶 3杯目

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677名無しさん@ピンキー
夏姫「んふ…恭介、貸して?」
夏姫「こんばんは、桜子さん。夏姫です」

桜子「あっ、夏姫ちゃん?あの恭介を帰していただけませんか?」
夏姫「恭介を?」
桜子「何でしたら、私がお迎えに上がりますから・・」
夏姫「恭介はもう大人ですから、その必要はないと思います」
桜子「ですけど…」

夏姫「くすっ。彼帰りたくないって…」
桜子「そ、そんなこと、恭介が言うはずが…」
夏姫「そう…自信…あるんだ…?」
桜子「な、夏姫ちゃん・・・?」
夏姫「桜子さんが恭介に、何されてるか知りませんけど、私はそれ以上のことを
     彼にしてあげますから・・・」
桜子「おっしゃってる意味が・・・よく・・・分かりません・・・」
夏姫「そう?ならいいわっ。この子はもうすぐ私から離れられなくなる。私だけのモノになるの…」
桜子「そんな…そんなこと…。恭介と代わって…下さい…。お願いです」
夏姫「いいわよ・・・。でも彼は帰さないから。絶対に・・・」