>>342 リリアーナ
「私は、新くんが好き。そして、新くんも私を選んでくれた。……でしょ?」
「……ようするに、今の私は2号さんってわけか」
「……いいよ今はそれでも」
「だって、私の一番は新くんなんだもん。
今は、新くんが私を好きだって言ってくれるだけで十分」
「でも、新くんの一番になることをあきらめた訳じゃないからね」
「いま、一番じゃないなら。一番になれるように努力するだけ」
「でも、それよりも私にとっては、新くんとのコトの方が大切」
「だから、今は……。私のことだけを……見て」
「リリアーナ=ルン=ルン=ギュンスターは、、今この時より、
深森新を愛し、寄り添い、生きていくことを誓います」
゜(゚´Д`゚)゜。ウァァァン