生徒「あたし進学する気ないんで
修司「そうか、ではまず俺と勝負だ!
生徒「素人があたしに勝てるとでも?あたしが勝ったら文句言わせないんだから!
説明しよう!完璧超人修ちゃんは三日で(中略)インスタント人間なのだ!
生徒「こ、こんな筈じゃ・・・
修司「ふっまだまだ甘いな。俺が一から指導してやろう!(もみもみいじいじ)
生徒「ちょっ、これセクハラじゃないですか!
修司「いいから俺の言う通りにしろ!そうすればお前の才能を引き出す事ができる!
生徒「ふああっ、お、お願いやめて・・・
数十分後
生徒「う、うそ!本当に上達しちゃいました!これまで無理だと思ってたのに・・・
修司「ようし!俺の指導を受ければお前を一人前の○○(←キャラ毎に違う)にしてやるぞ!
生徒「本当先生!でもHなのは勘弁してほしいんだけど・・・
修司「いいから俺に黙ってついてこい!
生徒「は、はあ・・・(半信半疑)
数日後
生徒「はあはあ、せ、先生、お願いです、もっと指導してください・・・
修司「いや、お前はもう一人前だ!という訳で裏入学に挑戦してみろ!
生徒「はいっ!先生の為に頑張ります!
試験当日
試験官「ふふふ、今回の受験生は果たして耐えられますかな
生徒「ふあっ・・・でも先生の為にも頑張らないと・・・
試験官「むむむ、予想外にやりますね、ではこれはどうかな?
数分後
試験官「こ、こんな筈では・・・恐ろしい子!
生徒「ふう、やっぱり先生のじゃないと物足りないわ
修司「ふっ仕方ないな
生徒「あ〜ん、やっぱり先生が最高です〜
こんな感じ。