永遠のアセリア/スピたん 第13章

このエントリーをはてなブックマークに追加
80名無しさん@ピンキー
.>>75
基本的に攻撃のヒット数。
防御スキルは防御回数。
防御スキルの段数が足りない場合は、防御がいくら高くても素通りする。

一応、スピたんのダメージ計算シート(β版)を作ってみた(EXCELファイル)
http://www.uploda.org/uporg330451.zip.html パスは、calc
黄色の部分にデータを打ちこめばOK、青の部分が結果になってる。

物理攻撃のダメージ計算のポイント
1.端数処理を無視すれば、HP効果×回数×能力でダメージが決まる。
  防御スキルの回数が足りない場合は、攻撃スキルをそのまま食らう
2.方向補正は、正面を1とすると、側面1.2、背後1.5
3.属性もちスキル(スキルの説明に属性がついているやつ)は、対属性効果の%分だけダメージを上乗せ
  属性部分は、防御スキルでダメージを軽減することは出来ない
4.防御スキルの%のやつは、物理部分のダメージをスキル%だけ軽減する(防御力は意味なし)
  SHは敵の攻撃力が終わってるので、基本的にニムのデポデットブロック(デフォで75%)以外期待しないほうがいいかも。
  ニムのデポデットブロックを防御に使うなら、防御力は0%で充分。
5.物理耐性は、物理部分のダメージを減少、魔法耐性は属性部分のダメージを減少。
6.耐性は、受けるスキルに対応した属性のものを使い計算する
7.他人に使う防御スキルを使ったときは、攻撃を受けたキャラの防御力を参考にする。

魔法攻撃のダメージ計算のポイント
1.端数処理を無視すれば、HP効果×回数×魔法力^2÷抵抗力でダメージが決まる。
2.属性もちスキル(スキルの説明に属性がついているやつ)は、対属性効果の%分だけダメージを上乗せ
3.後半になると同じHP効果なら、物理攻撃より大きいダメージを狙いやすい
4.防御スキルの%のやつは、敵の現HPを基準にして計算。
5.魔法耐性でダメージを減少。
6.耐性は、受けるスキルに対応した属性のものを使い計算する