果てしなく青い、この空の下で…。その4

このエントリーをはてなブックマークに追加
230名無しさん@ピンキー
たしかに、
他のキャラははじめての尻で2度もイったり
尻穴丸出しで薬を塗ってくれとせがんできたり
暗闇の中ぶっつづけでヤリ狂ったりと
意外性でエロを引き立ててくれたりするのに、
文乃はなぜかバックで求めてくる(雨音、メガネと共通)
ほかは至ってノーマルなんだよな。

痛いけど今はそれがうれしいみたいなこと言ってたけど、
そこをもっと踏み込んで
「あなたにずいぶんひどいことをしてきた反動かしら…
あなたに痛くされるほどおなかの奥が熱くなってくるのよ」
からはじまって
「もっと乱暴にして…今だけ私を奴隷と思っていいから…」
とマゾエスコートを始め、
「 もっとおしおきして…私が泣いてもやめないで!」
とマゾよがりに以降、
「ああ…ごめんなさい、ごめんなさい、文乃、いっちゃいます…」
と奴隷アクメに至ってくれたりしたら俺的には萌えた。
231名無しさん@ピンキー:2006/05/06(土) 00:58:46 ID:E9oSO5p60
それで絶頂後の放心状態のうちに精液と血でマーブル模様イチゴミルクな破瓜汁が垂れてしまい
慌てて「ごめんなさい、もう1回して…」と哀願
2回目だから多少余裕がある正志はカニばさみに足を絡めてくる文乃を突きまくり
「っ…あッ…もっと…もっと痛くして…あなたが忘れられなくなるくらいっ…!」
と中を傷口ごと擦られながらまた絶頂、吸い尽くすような強さで搾り取るが、
二度目だから薄くなってるかもしれないということで抜かずに3回目突入。
「あなたのが立たなくなるまで、離さないから。私を限界までいじめて…ね?」
微笑んでから唇を押しつけてくる文乃を掻き回す。
イき癖がついてしまった文乃は降りてこない連続絶頂に放り出され、
獣のような鳴き声を上げながら髪を振り乱す。回数もわからないほど射精させられた正志は
ついに萎えてぐったり。ところが文乃は潤んだ瞳で正志の前に跪き、お疲れモードなナニに手を這わせる。
「まだ、足りないかもしれないから…もっと頑張って。お願い……」もはや手段と目的が入れ替わっている文乃
フェラチオ敢行。またおっきするナニに目を輝かせる文乃。ところがおしゃぶりに熱が入ってしまいイく寸前。
出ちゃうから止めてという正志の声をあえて無視。
口中射精された分を舌の上で転がしてから嚥下。さすがに薄くなっててやや不満気味な文乃。
「ごめんなさい…つい飲んじゃったから、もう一回」いけしゃあしゃあとのたまう文乃。そろそろ命の危機を感じる正志。
今度こそ立たない。泣きそうな文乃に対し泣きたいのはこっちだよな正志。
ひらめく文乃。目をつけたのは正志の*。必死で抵抗する正志だがすでに体力が消耗しきっており
イヤに興奮している文乃に組み敷かれ逃れられない。
「はぁ、はぁ……だいじょうぶ、怖いのは最初だけだから……大人しく幸せになりなさいっ…!」アッー!

さめざめと部屋の隅でシーツにくるまって泣く正志。やりとげた漢の顔で満足げに子ビンを眺める文乃。
とかだったら萌えた。