和姦じゃないのか・・・
サンクス・・・
うわああああああああ
ソラ確かマムコから入った精液が口から出るぐらい
出されるんじゃなかったっけ?結構激しい陵辱だったような。
マンコと口はつながってねえよw
ケツに出された醍醐の精液だろあれは
精液よりンコとか胃液が先に出そうなもんだが
まぁファンタジーだしな
947>>CYC Side-Bという小冊子に地下室にぶちこまれたカイルのその後が書いてある。ソラはないけど…
>>955 CYC Side-Bという小冊子
なにそれ?
んで、どうなったんだ?
そーいや、戦カケダークサイド通販時にそんなんみかけて買ったっけ。
……どこやったっけ?
つか、手も付けてねぇ。
>>955は誤でっせ。
ソラの触手攻め
沙希とカイルのギシアン
の二本でオオクリシマス
なんか抜けてる!
何か抜けてるよ色々!
ちなみに、カイル君は格好良かった。
アニメ化されたらカイルはやはり子安かな?
アニメ化されたら、この作品の75パーセントは確実に削られ・・・
18禁アニメのコトか?
アニメ化されたら葉山さんのグラはどうなるのだろうか・・・
一般アニメMinDead Blood
双子が清純に
↓
しずるを目覚めさせようとしなくなる
↓
終了
それを26話でやるのか
なにも26話じゃなくても
設定を少し変えて一話がシンとぶつかって事故
13話が沙希に抱かれて死亡
途中はしずるの夢ということで
そういえば昨日はエリーの誕生日だった
すっかり忘れてた
>>967 忘れずにちゃんとお祝いしたぜ?(゚д゚)
エリーの誕生日に呼ばれなかったかわいそうな
>>967がいるのはこのスレですか?
ところで、次スレの準備の季節じゃない?
>>969 エリーの誕生パーティーに呼ばれてしまった人は、
ひととおり楽しんだ後に田上仮面に粛清される運命なのですがw
田上は和姦でも問答無用でぶっ殺してきそうだな・・・
田上「もう!女の子犯しちゃ、”めっ”だよ!!」
その”めっ”のところでザクッとか効果音がするんだろ
「ぴぎーーーーーーーーーーーーーーーー」
田上 VS ゴア
田上「あ、みんなこんなところにいたんだぁ♪」
↑
お前絶対別人だろ?w
>>977 きっと>976は「たのうえ」じゃなく「たがみ」さんなんだよ。
見上げると、月は何かを誘うように輝いていた。
(そうか………。今日は満月だったな。)
そんな事を考えながら、首元から聞こえる綺麗な音に耳を澄ます。
ぴちゃっ…、ぴちゃっ…
音と共に体が軽くなっていくような錯覚。――いや錯覚などではない。
全身の血液が吸われていき、辛うじて残っている水分は涙となって流れ落ちている。
魂まで吸われていくような感覚があるのだが、不思議と恐怖は感じない。
何故……、こんな事になってしまったのだろう…。
田上は遠のいていく意識を必死で押し留めながら、おぼろげな記憶を探った。
――そう、深幸があいつらに襲われていたんだ。
あの少女と駆けつけた時には、もう手遅れだった。
深幸。ごめんよ。また、守れなかった。
悲しげな目をした深幸が目の前に立っている。
何か言っているようだが、聞き取ることが出来ない。
深幸が顔を近づけてくる、と、首筋に痛みが走った。
守れなかった自分に罰を与えてくれているのかもしれない。
深幸の痛みに比べたらこれ位の痛みは、どうってことはない。
後悔の思いと共に流れ出る涙を少しでも止めようと思い、空を見上げた―――。
目を開けると見知らぬ天井があった。
「ここは…、どこだ?」
思わず呟く。
頭が上手く働いていない。
意識をハッキリさせるために、自分の事について思い出してみる。
名前は田上信吾。中央通りの警備所に勤めている警備員だ。
―――警備員。
(二度も深幸を守れなかったのに、警備員などと言っていいものか。)
自虐的に考える。
体に感覚が戻ってきたので、上半身を起こし、辺りを見回してみる。
そこは、例えるならピラミッドの内部だった。
至る所に古い棺が置いてあり、朽ち果てたミイラが点在している。
何故自分がこんな墓場にいるのか理解出来ない。
が、こんな所にいるのも当然だという思いも湧いてくる。
またしても深幸を守れなかったのだ。
朽ち果てたミイラの中で、自分もまたミイラになり朽ち果てるという罰ぐらい当然なのかもしれない。
「それでいつか、あたし達みたいな可愛い女の子が犠牲になっちゃうんだから」
いつかあの少女が言っていた言葉を思い出す。
少女の影に隠れていた深幸を思い出し、悔恨の涙が出てくる。
(…涙?)
涙が出てくるという事は、どうやら自分は生きているらしい。
涙を拭こうとした時、違和感に気がついた。
制服の裾から手が出ていない。
さっきまで自分にピッタリと合っていたはずの制服が、
今ではブカブカになっていて、かなり余ってしまっているのだ。
驚いて、思わず勢いよく立ち上がる。
と、ズボンの裾が足に引っかかり、転んだ表紙に靴が脱げてしまった。
ズボンも靴も今の自分に合っていない。
(体が…縮んでる?)
予想外の事態に、とにかく外に出ようと出口を探す。
あっけないほど簡単に外への扉は見つかった。
鍵が掛かっていて、開かないのではないかとも思ったが、それは杞憂だったようだ。
ノブをひねり慎重に押すと、扉は役目を果たすべく外へと移動していく。
田上は音を立てないよう慎重に外の世界へと脱出した。
そこは、かなり広い屋敷のようだった。
目の前には長い廊下が広がっており、扉がいくつも連なっている。
耳を澄まして人の気配を探ってみたが、幸い誰かがいる様子はない。
あんな部屋に閉じ込めておくような連中だ。出来ることなら出会いたくは無かった。
(家に帰る。)
立て続けに起こった事態に混乱する田上が考えられるのは、ただそれだけだった。
開いていた窓から身を乗り出し、外に脱出し、そのまま走る。
もしかすると、誰か追ってくるかもしれない。
全力で走った。
服や靴が合わないのは気にならなかった。
しばらく走り、誰も追ってこないことを音で確認すると、後ろを振り返った。
目の前にあったのは大きな屋敷。
佐伯邸だった。
(何故、佐伯邸に?)
疑問はあったが、とにかく今は家に帰ることが先決だ。
しかし、今の格好では明らかに不審者と間違えられるだろう。
そう考え、なるべく人気のない道を通り自宅に向かった。
玄関の扉を閉め、鍵をかけると、ため息が出た。
非常識な事ばかりあったが、ようやく日常に帰ってこれたのだ。
そう思い、靴を脱ぎ、家に上がろうとした所で嫌な事を思い出す。
(………鏡を見ないといけないだろうな)
再びため息が出る。
余っている裾を引きずりながら、憂鬱な気分で洗面台に向かった。
目を閉じて、洗面台の前に立つ。
…覚悟を決める。
そして、……目を開けた。
「深幸!?」
目の前にいたのは深幸だった。
しかし、そんなことはありえない。
深幸はあの忌々しい事件に巻き込まれて、動ける状態ではないはずだった。
そして、また、再び忌々しい事件に巻き込まれて………。
(巻き込まれて………。守れなかった。)
また悔恨の涙が出てくる。
すると、鏡の中の深幸も涙を流す。
二度も守ってくれなかった兄に、失望した表情で涙を流す。
(ああ…。僕は深幸になってしまったのか)
理由など、どうでもいい。
重要なのは、僕が深幸になってしまったというこの現実だ。
僕が深幸になるなら、それはなんて素晴らしい罰なんだろう。
もう、深幸をあんな目に合わせはしない。今なら確実に深幸を守ってやることが出来る。
そう考えた時、ふと、あの少女の言葉が脳裏に蘇る。
「そんなんで本当に住みやすい街になるの?あんな連中、殺しちゃったほうが早くない?」
私は洗面所から離れ、あの時からそのままにしてある深幸の部屋に向かった。
今こそ自分の役割が分かった。
…復讐を。
深幸の下着を着る。
…みゆきを陵辱した奴等に復讐を。
深幸がいつも着ていたワンピースを着る。
…みゆきを陵辱しようとする奴等に復讐を。
深幸がいつもつけていたリボンをつける。
田上信吾は死んだ。いや、深幸を守れなかった時に死んでいた。
これから私は、田上深幸だ。
農作業用にしまっておいた鉈を持ち出す。
今の私の体格なら本来扱えないはずのそれも、何故か驚くほどに軽かった。
2、3回振り回してみて、使用するのに問題ないと判断する。
そして、警備所の備品である銃をホルスターにしまうと、あの路地裏のある中央通りに向かった。
路地裏に入ろうとした時、路地の一角にある白いモノが目に留まった。
近づいて拾い上げる。
それは捨てられた小汚いマスクだった。
大方、ここ辺で遊んでいる連中が捨てていったものだろう。
しかし、今の私には好都合だった。
私の顔をあんな連中にわざわざ見せてやることもない。
そう。正義の味方は常に仮面を被っている。
ならば、私もそれに倣おう。
私は白い仮面を被ると、路地裏へと足を踏み入れた。
路地を進むと少年達の声が聞こえてきた。
今日も下卑た話で盛り上がっているらしい。
(木崎クン。そんな話で盛り上がれるのも、今日までだからね)
そう思いながら、彼らに声をかけた。
「あ、みんなこんなところにいたんだぁ♪」
(省略されました・・全てを読むには次スレを立ててください)
>>976 とか想像しちゃっただろー。976の馬鹿ヤロー。
時間ないのに初SS書いてしまった。
想像力豊杉w
もう読みたくないので次スレはなしでいいよね
次回作が出るまでは保守する
早く次スレ立てて
次回作って続編って事か?
だったらこのスレはずっと続く事になりそうだ
>987
正直、もう読みたくないとか言われると凹むなw
>(省略されました・・全てを読むには次スレを立ててください)
はネタだったんだけどな。980踏んだけど、次スレ立てたくなかったから。
続きはないから安心してくれ。
>990
乙
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ノ.Wi〈从ノリWヽ
((( リl|^ヮ゚ノリ ))) とりあえず、埋めちゃいましょ
i从 と)廾iつ 从i
くん_j〉
. ~し'ノ
誰だお前。
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ノノ/ ̄∵\
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. ((ヽ_B/ < やあ、みんなこんな所にいたのかい
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埋めるか
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i! 〈从从リ ・ (;;从⌒i`)彡
川|゚ ー゚ノハ ;ヾ从;;//ヾ::`(⌒;;(、⌒゚);;'ノ⌒) :;);;
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〈,フフ ::::ノ;( ;゙y'⌒(::)(::)ノイ⌒);⌒)).⌒゚:;);;";;)、..
クリアしたけど結局シンの役割がよく分からなかった…
参戦してくると思てたのに……
田上「おでんがおいしい季節になったねぇ」
おでんより江梨衣を食いたい
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ノノ/ ̄∵\
. 彡|. ■ ■.| 「さて、済まないがこれで失礼するよ。
. ((ヽ_B/ 彼女を無事家まで送り届けなければならないからね」
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