小郡市立三国中の山本明子教諭(60)と、同市小郡の産婦人科医、松隈孝則さん(56)らが
思春期の性や命の大切さについて考える教材用のCD「めっちゃ……性教育」を自主制作した。
同校は2002年4月、文部科学省のエイズ教育(性教育)推進地域事業の実施校になり、
今年3月まで、松隈さんを講師に迎え講演会や学習会を開いてきた。
CDはその成果をまとめたもので、写真や図表は松隈さんが提供した。
CDは冒頭、「エッチするってどういうこと」と問いかけ、胎児の超音波画像や
生まれたばかりの赤ちゃんが映し出される。望まない妊娠や性感染症の問題も取り上げ、
「セックスを求められても断る勇気を持とう」「性感染症にかかったら恥ずかしがらずに病院へ」
などと呼びかけている。
学習会で3年生に見せたところ、「性感染症が同世代にも広がっていることを知り、ショックを受けた」
「命の大切さについて考えるようになった」といった感想が返ってきた。
山本教諭は「生徒たちの意見も取り入れ、学校や家庭に貸し出せるようこれから内容を詰めていきたい」と話している。
(2005年12月27日 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/fukuoka/news003.htm 【福岡】中学教諭らが性などを考える教材用CD「めっちゃ……性教育」を自主制作[12/27]
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1135771291/