>>8はわざわざ違う人が入れてる・・・・
>>1 貫かれても〜乙なひと〜
桜とカレンが好きな俺って、もしかして性格歪んでる?
>>1乙
98%から進まね〜
夜間3つ見れてないし
>>18 めりっさ乙
…余りの佐賀の多さに、saga県出身者として心から腹が痛い……
>>18 そのpassを見てふと思ったんだが、凛が「だーいじょうぶ! まーかして!」とか
言ってる二次創作がありそうな気がする。
シェロが緊張感無いのは、ルヴィアのお墨付きだしな。
まぁ、シェロはRと違って料理できるわけだが…
「うむうむよ〜し」っていってる士郎、米しか食えないセイバー
を幻視した
「ミミック遠坂」で携帯電話が繋がった先は、異世界というより二年後か三年後の世界のような感じだったな
それならルヴィアが遠坂をシェロと呼んでいたのも理解できるし。
一番に気になったのは、杖のもう一人のマスターは誰かってこと
最期にルヴィアが杖をもって出たってことはやはり彼女なのだろうか?
もう一人のマスターの士郎への呼び方がシェロなんだしルヴィアだろう
>>26 それなら時間軸の問題が出てくる
ルヴェアがシロウと出会う前から遠坂がシェロと呼び出したでしょうが。
杖はもう一人もマスターの呼び名を拝借したと言っていたし
そこのとこが気になる。。
まあ、タイムパラドックも起こしかねない世界でのことだから突っ込んでも仕方ないが
>>28 未来と過去を通してマスターは二人って言ってるから
時間軸超越してるんじゃねー?
すげぇ杖だな
>>29 意外に凛のお気に入りだったのかな。カレイド。
で、あっちで「あら素敵な宝石箱。何かしら?」とか言ってルヴィアが手に入れて、同じように騙されてマスターになっちゃったんだ。
多分それが例の「冬のテムズ川」とやらに繋がってるんじゃないかと…
日本人嫌いしているルヴィアが士郎にメロメロになってジレンマに陥るとこがみたい
>18
おみくじGJ。
2回目プレイはおみくじで行き先を決めようかな…
ミミック遠坂のはホロウの世界とは時間軸のズレた平行世界ってだけじゃないのか?
宝石爺が作ったんだから時間軸超越は変な気がするが…
>>32 二、三年後には日本語覚えちゃってるぐらいだからなあ
ギャグイベントのミミックを真面目に考察するなんて暇な人たちですね。
こーゆう人たちはマジカルアンバーも真面目に考察するんでしょうね。
新規ライターがスク水魔法少女を要求してたという時点でどういう位置付けかわかるでしょうに。
>>36 しかし、アレ本2によるときのこはじめ型月スタッフの手が
すごくかかってるらしいぞ?
楽しくていいじゃん。
ギャグだったとはいえあの魔法少女姿は痛々しかったなー
絵面が
まあ雑談だし。
マジカルアンバー
マジカルジェイド
マジカルメカジェイド
マジカルルビー(後にカレイドルビー化
マジカルサファイア
あとは?
まぁ遠坂もカレイドルビーや諸葛凛先生という役柄を得てイロモノとして
タイガー道場や神社などの舞台裏次元に出入りできるようになれたんだからよかったよ
もっとイロモノとして輝いてほしい
今後の理想は遠坂が完全イロモノ化して道場が虎・ロリブルマ・諸葛凛の三人体勢になり、ルヴィアが空いたヒロイン枠に入るのがベスト
>>40 カレイドルビーは平行凛。同キャラ対決。
ギルガメッシュKNIGHT
エミヤ仮面様
あとは・・・思いつかん。
――これは冬木の町で行われた、知られざるもう一つの戦いの物語である。
「くそ、あのあかいあくまめー!」
その日しろうくん(推定10歳)は、とてもとても怒っていました。
なぜならば、いつも彼らが遊ぶ公園を、あかいあくまに占拠されてしまったからです。それも今日だけ
ではなく、昨日も、一昨日も、その前の日も前の日も――もちろんいつもむざむざと明け渡していたわけ
ではないのですが、常に優雅にお上品に、それでいて容赦なく口の回るあのあかいあくまに、そんじょ
そこらのお子様では太刀打ちできないでいました。
しろうくんはその横暴な圧政に立ち向かい、なんとか自分たちも公園で遊ぼうと果敢に勝負を挑みまし
たが、いつもなんだかんだと言いくるめられて公園からの撤退を余儀なくされていました。
彼の友達は「たかが女なんだし、力ずくでやっちゃえばいいじゃん!」というのですが、しろうくんは
そうしようとしませんでした。彼が目指すのはせーぎのみかた。困ってるともだちのために頑張るのは
全然オッケーですが、女の子に乱暴なことをするなんてとてもとてもできません。
(それに――アイツには力でも太刀打ちできない気がする……)
未曾有の大惨事を生き抜いた彼だからこその、神がかり的なまでの危険察知能力でした。この能力を
この先10年・20年と磨き続ければ、いずれ心眼(真)として完成するでしょう。でも、もうちょっと
別のところにも注意力を払えば、彼も朴念仁といわれる事もなくまた違った人生を歩めたでしょうがまぁ
それはさておき。
「明日こそ、まけないからな!」
そんな正義の誓いを新たにするしろうくんでした。
――そんな戦乱の日々の終わりは、ある日あっけなく訪れました。
その日、しろうたちのグループとあかいあくまのグループが、緊張感をもちつつも別れて公園で遊んで
いました。リーダーであるあかいあくまはまだ訪れていません。あちらグループは、メインバトル弁舌者
であるリーダーを待ち、独断専行をしない優秀な部下でした。
(くそ、今日こそ――!)
来るべき対決のときに備え、闘志を燃やすしろうくん。
ふと、公園にざわめきが走りました。みると……きました、あかいあくまです。
色めき立つあかいあくまグループ。動揺の走るしろうくんのグループ。そんな中、雄雄しく大地を
踏みしめてあかいあくまの正面に立ち、にらみつけるしろうくん。
(――――――?)
ふと、彼はなにかおかしいことに気付きました。いつもならもっとこう、攻撃的な雰囲気を出すあかい
あくまが、今日はいやに静かです。
あくまで静かに、周りの取り巻き立ちに目もくれず、うつむき気味にゆっくりと歩くあかいあくま。
(なにか手に持っているな。あれは……杖?)
そのとき、あかいあくまが顔を上げました。そこに浮かんでいるのは、輝かしいばかりの笑顔。
(――――――?!)
事態についていけないしろうくんの前で、あかいあくまは手に持った杖を天高く掲げ、こう叫びました。
「――コンパクトフルオープン! 鏡界回廊最大展開!」
つづいて唱えられる、なんだかよく分からない外国語っぽい言葉。あかいあくま以外の声も聞こえた
ような気もしましたが、杖を放つ光のまぶしさに目をそむけるしろうくんには、そこまで気を回す余裕は
ありませんででした。
光が収まった、そこに現れた姿は――――!
「はぁい、お待たせみんな! 愛と正義の執行者、カレイドルビーのプリズムメイクがはじまるわよ!
みんなー、今日はわたしの為に集まってくれてアリガトー!」
見目鮮やかな赤い衣装。金をあしらっていてなかなかゴージャスな印象。上着は腰の辺りで大きく開き、
その下にはふっくらと膨らんだフリフリレースのスカート。両腕は二の腕まで長い手袋で覆われながら、
肩はむき出し。髪の中からぴょっこりと立つあのとんがりは、猫耳なのだろうか? 猫耳なのだろう、
腰からひょろりんと、長い黒い猫尻尾も見えてるし。
そしてその左手に握られるのは、星と羽根をあしらったファンシーなステッキ。
――魔法少女だった。
まごう事なき魔法少女だった。
どこから見ても魔法少女だった。
そんな完璧な魔法少女のあかいあくまは、ひたすらあふれんばかりの笑顔を振りまいていた。
――ついでに、公園の皆はドン引きだった。
当時の一部始終を目撃したK(仮名)は後に語る。
(プライバシーの保護のため、一部音声を伏せております。)
「なにって、単に(ぴー)さんが街に出て、みなさんが集まる公園でオンステージしただけですよ?
80年代風味のアイドルっぽく。みんなー、今日はわたしの為に集まってくれてアリガトー! みたいな。
皆さんドン引きでしたけど、(ぴー)さんは終始笑顔で楽しそうでした」
――――こうして、あかいあくまの帝国は崩壊した。
だが油断するなしろうくん! また新たなあかいあくまや、くろいさくらや、しろいあくまっこや、
冬木の虎や、金髪の大飯ぐらいが君の前に立ちはだかるかもしれない!
負けるなしろうくん! 正義の味方の道を極めるその日まで!
戦えしろうくん! 英霊の座にたどり着くその日まで――!
ふと思いついて書いた。
凛スレに投下しようかとおもったけど、なんか本スレがそーゆー流れ
だったんでついこっちに投下した。
特に反省はしていない。
>>36 きのこが最も難産だったと仰ってる労作だぞ、魔法少女編。
きのこが第一話を書く予定もあったそうだし。
そうか、しろう君はあのアンバー姿がトラウマ、もとい、魅せられて
隠れ遠坂LOVEに……
俺はただ、があーと怒る遠坂が好きなだけだったんだ。
右フックとかもうわけわかんね。
おかげで凛からライダーに乗り換えることができました
おおそうだ
仮面ライダーシスターズV3
怪盗聖杯ブルマ一家 頭目ロリブルマー(後に8等身の怪盗ヘブンズフィールへ)、BAR・Sir.・CAR、エミヤ仮面様、セラリズ
ライダーは日常のイベントが殆どSS等で巷に出てたままだったなぁ…
メデューサとしてのイベントは凄くよかったけど。
昨夜、なんかステンドグラスみたいな聖杯出たー!って所でタイムアップしたんで
今すごく悶々としている。
全部ダメットのせいだ。そうに違いない。
腹癒せに
>>44-47に乙を言わせてもらう。見事だ。
SSって見たこと無いんだけど、面白い?
hollowの日常パートの話で、
どっかで見たことあるネタ、っていう感想多かったが。
どこのSSでもそうだが、出来の良いのもあれば酷いのもある。
>56
良いものは絵がないだけで、Hollowと遜色ない。
酷いものは小学生の作文以下一人称が違ったりするのとかあるしな。
見る見ないはその人の好み、SSは絶対に見ないって人もいるし。
>>57、
>>58 原作のイメージを壊さないようにって事か。
今度見てみよ、ありがd
なんつーか、SSって読まない方が良いものの方が多い気がする。
読んでる途中からふつふつとやり場のない怒りが沸いてくるのとかあるし。