発売から約1年半、miniの新作がレズものじゃなかったので、
せっかくだから「処女宮」をやり直していろいろ語るスレ。
「夏菓子」で興味をもった新規さんもどうぞ。
オフィシャル
http://www.qmax.co.nz/mini/mainpage.html 処女宮〜栗毛の潮吹少女たち〜
2004年3月19日発売 生産終了
Windows98以降対応AVG
メディア DVD-ROM 1枚
原画、彩色 日柳こより(
http://koyori.org/)
処女宮 DVDPG Edition
2004年7月29日発売
DVDプレイヤー対応AVG
セーブ方法はパスワード式、ゲーム内容の変更はありません
友人の腐女子にも好評だったなこれ。
アトラクと一緒に貸したら、どっちもCGコンプしてたw
おいおい放置かよw
即死しそうだな
>>1 乙。
まあ即死ならそれはそれで・・・
とりあえず性欲度200%までやった。
>>1乙。
とりあえず即死回避の足しになりますように。
サイト更新
「お客様の声」欄にも多くのコメントをいただいています。
ありがとうございます。
やっぱり「処女宮」チームという事で、どうしても「あの百合世界を再び」
という期待が大きいのは、しょうがないかなというところでしょうか。
それだけ良い作品だったという事で嬉しいことでもあり、
また、何かご期待に応えるようなこともしないとなあと考えるところでもあり…。
期待してるよ、田中タン!
>>1乙。
続編が出るまで待ってる。
miniを信じる。
>>1乙
おととい、PC版をインストールしてゲームを起動してみた。
自分はDVD-PGで8割方はプレイ済みだったけど、
PC版タイトル画面の重々しい雰囲気にちとビビった。
パイプオルガンの曲が怖かった。
で、ゲーム始めたら「卒業式、開式の辞」のアンジェラの
台詞になんだかホッとした。
以上、タイトル画面とその直後からの感想でした。
>>10 >パイプオルガンの曲が怖かった。
誰もが感じると思われw
サブタイトル、タイトル画面の曲、
入り口部分でことごとくゲーム内容の誤解を招いてるなw
・・・だがそれすらも今は処女宮の魅力
DVD-PG版ってタイトル画面違うの?
DVD-PGのタイトル画面は、
ttp://www.qmax.co.nz/mini/soft_shyoukai.htm ↑ここで出てるイラストに、タイトルロゴと
START
CONTINUE
なんていうメニューがくっついているだけ。
もちろんBGMはなし。味気ないもんでした。
まーそれでも買って後悔はしなかったけどね。
でもストーリーが終わって、余韻に浸る暇もなくまた
タイトル画面に戻るのは興ざめだった。
つーか、本スレでエンディングBGMがあるのを知ったときは
ショックだったなあ。
>>14 補完乙。
また、何かご期待に応えるようなこともしないとなあと考えるところでもあり…。
ってことは「夏菓子」ではそういう要素はないってことか。
男嫌いの自称生徒会長にちょっとだけ期待してたんだけど・・・