【聖少女】 聖肛女 【じゃないよ】

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537名無しさん@ピンキー
シスター達が天国に入る事を許される際、特別な門をくぐり抜ける訳なのが、
このとき彼女たちが天使へとなる前に最後の懺悔をする必要がある。
何人かのシスターがこの門の前で列を作り、聖なる存在としてもらうため最後の罪を赦免されるのを待っていた。
天国の門番聖ペドロは聞いた。
「それで、あなたは例のアレに触ったことがあるのかね?」
「実は、一度だけアレの先っぽを指の先で触れてしまった事があります。」と先頭に並んでいたシスターが答えた。
「分かった。指を聖水の中に漬けてから天国に行きなさい。」と聖ペドロは言った。
次のシスターが言った。
「ええ、実は、魔が差してしまって、その・・・アレにマッサージのような事をしてしまいました。」
「分かった。聖水で手を洗い流してから天国に行きなさい。」
すると突然列で押し合いが始まり、一人のシスターが前に割り込もうとしている。
「おや、一体何が起きているんだね?」と聖ペドロは聞いた。
列の前の方に入ろうとしていたシスターが言った。
「あの、聖ペドロ様、もし私が桶の聖水でうがいをしなくてはならないなら」
彼女はうしろをちらっと見ながら言った。
「シスターロザリアが桶に尻を突っ込む前にしたいのです。」