埋め立てネタとして、好きなセリフでも連ねてみようか
茉理「おきたー」
結先生「私で興奮して下さい」
美琴「あれぇ、青春のメロンパンがないよ?」
恭子先生「あ、あのクソガキ〜」(浜辺の一件)
ほなみん「は…裸エプロンって、男の人の夢なんでしょ?」
茉理「痛いに決まってるじゃない」
英理「うちの子になにするんですか」
美琴「「ポン・なんとか」
美琴「「祐介でしたー」ってのはなしだよ?」
茉理「一生トラウマになりそうなことを検討中!」
歩く環境型セクハラこと、渋垣源三47歳、商社勤務
茉理「この、照れ屋さんめデヘヘ」
コレ最強
直樹「こっちのセリフだ」
茉理「口は災いの元っ!」
美琴「そうなのーっ!?」
保奈美「オーガスト〜オーガスト〜ラジオはやっぱりオーガストラジオ〜(はにカニ2)」
ちひろ「オーガスト〜オーガスト〜ラジオはやっぱりオーガストラジオ〜(はにカニ1)」
茉理「起きたー」
プリン「くずみくーん」
煎餅「くずみー」
直樹「おはよう」
保奈美「こんにちは」
茉理「こんばんは」
ちちろ「おやすみなさい」
結「牛乳飲まなきゃ」
恭子「ヌッ殺す!!」
ばしんっぼしんっばしんっ!
なんか茉理に関する台詞が多いような。
>>973 それ台詞違うでしょ(笑)
美琴「こういうのは勢いなんじゃないかな、きっと」
保奈美「なおくん」(CS版のあれ)
茉理「蛇の道は蛇と申しまして〜」
美琴「傷ついた。もうだめ……立ち直れない」
美琴「ふに〜っ!」
保奈美「褒められちゃいました……」
茉理「なーおきっ、ファイっ」
ぷりん「ふんぐるい むぐるうなふ くとぅぐあ ふぉまるはうと んがあ・ぐあ なふるたぐん いあ! くとぅぐあ!」
令さん「ようぐそうとほうとふ」
美琴「うーらやーましーなー」
はにらじ聴きながら2chを見るとどっちにも集中できません。orz
ほなみ「じゃあ、私のことほなみんってよんでいいよ」
You can call me "Honamin",too.
ほす
実用性皆無
ほにゃほにゃとした言葉尻がまた良し!
他のキャラ攻略してても子供先生に流れそうになるから困るな。
頼み事とかあるし。温室もそうだけど…
そろそろ1000か?
連続ラジオ小説 『プリンの妖精』
ノックの音がした。
寝入りばなを起こされた広瀬弘司は枕もとの携帯を見た。
とっくに0時を回っている。
「……おいおい、もう日付変わってるぞ。は〜い、どちら様?」
こんな時間になんだろう、と弘司はドアを開けた。
目の前には誰もいなかった。
「こんばんは〜」
いや。
正確にはいたのだが、半分しか開いていない弘司の目には入らない位置にいたのだ。
「結先生?こんな夜更けにどうしたんですか?」
声のした方に目線を下げると、彼の担任が立っていた。
パジャマ、と呼ぶにはかなりエキセントリックな格好をしている。
「いえいえ。結先生では有りませんよ。私はプリンの精です」
「あの〜寝ぼけているのは僕の方ですか?」
連続ラジオ小説 『プリンの妖精』
自分の目と脳を信用できない弘司に向かって、彼女はいつものような屈託ない笑顔を浮かべる。
「広瀬君の部屋の観察に来ました。部屋を見れば、問題学生になるかどうか分かるんです。
久住君なんて大変だったんですから〜」
確かに久住直樹は問題の無い学生ではない。しかし今の場合は他のことに問題がある。と弘司は思った。
「で、ですけど、いくら同じ寮に住んでるからってこんな夜中…」
「お邪魔しますね」
弘司の抗議を全く無視して、『プリンの精』は弘司の部屋に滑り込むと、部屋をぐるりと見回した。
「早速〜冷蔵庫を〜〜。 ウフッ有りましたあ♥」
「部屋じゃなくていきなり冷蔵庫!?」
弘司の突っ込みも聞き流したプリンの精は、掛け声と共に勢いよく冷蔵庫の扉を開け放った。
ガ パ ッ
ぷりんをストローで吸いながら1000GET
ガ パ ッ
「うわぁああぁ〜♥ プリンがぎっしり。しかもこれは良いプリンですよお〜♥」
彼女の表情がトロトロと溶ける。
「広瀬君もプリン好きとは知りませんでした。模範的な学生ですっ! プリンの神も大喜びですよぉ〜♥♥」
褒めちぎるプリンの精の眼は、まるでぱらいそを見るかのようにうるみ、口元には涎が溜まっているのがはっきりと分かるほど。
そんな忘我の極に入ったままの彼女に、後ろから声がかかった。
「そういえば、最近。 冷蔵庫の中のプリンが、時々無くなっているんです。」
「えっ?」
振り向いた彼女は、弘司の視線の冷たさに我に帰る。
「まさか……」
それは犯罪者に向けるような冷たさではなく、もっと禍々しい瘴気をはらんでいた。
「私を疑っているんですか? こう見えてもれっきとしたプリンの精なんですからねっ。
プリンの精を疑うなんて、メッ!!ですからね。メッ!!!」
スプーン形のバトンをめっ!めっ!と振って見せる彼女に、弘司は淡々とした口調で
「その…手に持っているのは何ですか?」
と指差した。
「ハッ?!なんで……食べかけのプリンが??」
プリンの精の左手に握られていたもの。それは正に開封したばかりのプリンカップだった。
「さぁて。 どう責任を取っていただきましょうか」
決定的瞬間を捉えた「彼」は、最早昼間にみる人の良さそうな弘司ではなかった。
眼光は鋭く、顔は醜悪にゆがみ、声までも低く重々しい。
にやりと笑い一吹きすると、部屋中に邪気が渦巻いた。
「広瀬君が、どんどん邪悪に…!」
吹雪のような強烈な気を受けて、たじろぐプリンの精。
いくら人ならざる力を持つと言えど、正面から立ち向かうことは出来そうも無かった。
「こうなったら……」
禁断の魔法を使ってしまうことになった事を悟った彼女は、凍える腕で顔をかばいながらもバトンを握りなおす。
「記憶を消してしまうしかありませんっ」
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。