PILの名作 女郎蜘蛛 〜真伝〜 を語るすれ

PILの名作ADV+SLG(?)、女郎蜘蛛を語るスレです

公式HP
ttp://www.stoneheads.co.jp/stone/pilr/psak/jrs/jrs.htm

システムに難あり、しかしヒロインの比類ない可憐さが魅力の
このゲーム、果たして世界観を同じくすると言う新作は発売
されるのか？

もちろんノーマル版もOK。
蝶子に魂を抜かれた人も伊佐治の胡散臭さの虜になった人も
みんなで語ろう。

バイオコップのウルトラモードは役に立ったか？

伊佐治だけはガチ。

とりあえず即死回避のため、伊佐治sage

調教の結果がＡＤＶパートに生きなかったのだけが心残り

いや、いっそ調教パートのＣＧスキップ機能とか、１週間分の
調教の内容が登録できるようにしておくとか
調教度をＭＡＸにできたキャラは、次回以降のプレーで
調教そのものをキャンセルできるとか
とにかくＡＤＶパートに専念できるような選択肢も用意してくれ。

もちろん、調教パートが好きな人のために、太縄のリアリティなどの
追究も忘れてはいけない。

胡散臭い三百代言で詐欺師で山師で彼の狩尾酢吐路も真っ青の虚言王万歳！

さくらめーるの画風変わりすぎだな
前のほうが良かった
だが嫌いじゃない

シナリオに関しては文句は一切ない
ＳＭ調教モノのシナリオで泣かせられるとは思わなかった

自分の躯と心以外、人間は何かを所有することは出来ない。

蝶子には、当時（98版）本当に魂抜かれたよ。
後にも先にも、キャラにのために本気でゲームしたのは女郎蜘蛛だけだ。

>>8
さくらめーる名義の頃の絵が良かったよな。
おかげで、「晩夏の記憶」は手放せないよ。

>>9
泣ける。久しぶりにプレイしようかな。

>>8
確かに、前の画風の方が女郎蜘蛛の雰囲気には合ってたな。
ＣＧの塗り方の問題もあるかもしれんが。

>>10
「晩夏の記憶」って、何ですか？
ググってみたけど、それらしいものが引っ掛からなかったもので。

>>11
97年にさくらめーるが同人で出した女郎蜘蛛原画集です。

女郎蜘蛛の原画は、後の「さくらめーる」画集と同じ内容なのですが、
書き下ろしの表紙、中表紙の蝶子は、同人のためか「さくらめーる」画集には載りませんでした。
後、各キャラ紹介の文を、まるちゃんが書いています。
（伊佐治の紹介では、スタッフ全員から伊佐治は作者だと言われたそうな。）

正直、調教ゲーとしては大技の縛りを決めるより小技をちまちま決めていった方が効率が
良かった様な覚えがある。
その辺で嫌気がさして、アドペンチャーパートは殆ど投げていた。

あげちった。スマソ。

セーブするたびに、よねの「しまいましたよ」という投げやりな声に
萌えたのは俺だけじゃない……よね？

調教げー、なのかなぁこれ
キャラごとの特長とか戦略性とかはあんまり無くて、
アドベンチャーパートの雰囲気作りみたいなものだと
思うけど＞縛りパート

あとは蝶子の台詞を楽しむくらいで…

伊佐治の言葉の端に見える真実がいい。茉莉絵と情交したことを報告しようとすると止めたり、茉莉絵と結婚するつもりだと言うと家族は多い方がいいと歓迎したり。

ところで茉莉絵萌えって私だけ？

何度かプレイしてると縛るのがめんどくさくなってくる。
難易度はぬるいが時間だけが無駄に掛かる。
純粋にストーリーを楽しめるようにADV形式にしたほうが良かった。
seekシリーズの調教モードは好きなんだけどな。

堕ちるのが早いんだよな
SEEKもそうだけど

このスレが墜ちるのも早そうなんで保守。

「縄責メノ研究」PILから出さないのかなぁ？
ゲーム中での縛りの方法を解説する本。