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名無しさん@ピンキー:
3LDKのマンションに男1人女5人の同居生活
電波なオープニングに「きみづか葵」さんデザインのキャラが登場!
回収騒ぎもあった話題作ながら、現在ではあまり騒がれることも無くまったりとしています。
PS2にも移植され、突っ込み所は満載です。
さ〜どんどんカキコ願います。
初の2ゲット
>>1 > 3LDKのマンションに男1人女5人の同居生活
不法就労の外国人?
>>3 主人公・浅川雅人(唯一の男性)
元お隣さん兼幼なじみ・妹尾千寿
千寿の姉で堅物の巫女さん・妹尾蓬
マスコミに追われていた人気アイドル・宮下綾瀬
不幸少女・雪村のえる
正体不明の家出娘・日菜
・・以上
個別ルートに入るまでは良かった
千寿ルートとか強制的に蓬フらなきゃいけなくて最悪
綾瀬シナリオの最後の方のどんでん返しっぷりもすごかったな‥妹不憫杉。
綾瀬シナリオは個人的にダメだったな。ゴチャゴチャし過ぎてワケワカメ。
のえるルートが一番良かった。
>>7 私も同意。
のえるルートを最初にクリアーしたんですが、シナリオ的に心に来るものが
あんまし無かった。
他のキャラクリアーは作業をしている感じがした。
よって思い入れは少ししか・・・。
ロスパの次作ということで相当期待していたんだが残念無念。
勿体無いですよね。
キャラデザインとグラフィックは最高にいいのに。
友人男イラネ
千寿って源頼家の三男から名前取ったのかな
もっとエロかったらなあ・・・。
小説の一巻のえる編はまあまあ良かったけどね。
千寿編は萌えなかった。
もっと鬱展開で音楽良くてぐっとくるようなストーリーだったらなぁ…。
ロスパのトゥルーみたいなのを期待していたのに残念だ。
漏れ的にはラブラブ同棲モードに近い感じの話の流れだった方が良かったな。
終始甘甘のバカゲー期待してたのに変に重い話とかイラネーヨと思ったな
結局皆さんの意見を総合すると、内容が消化不良ってえことですな。
せっかく絵師がきみづかさんなのに、3LDKのマンションに男1名
女5名の設定を生かしきれておらず、ファンディスクもロスパのファンが
続けて購入しただけではないすか?
脳内であれこれ空想して補完したくとも、小説は二巻で終わりだしね。
PS2版もなあ・・・。
キャラクターの個性も立っているようで立っていない感じがしますわ。
批判ばかりだけど期待が大きかったということでご勘弁を・・・・。
ロスパのスレでは職人の方が時々SSを投下してくれているんで、ここでも
投下してもらえると助かるんですけど。
>>14 内容が物足りんっつう意見には同意するが、気軽に他人にSS執筆を頼むのは
ヤメレ。
読むんは簡単でも作るんは大変だろうし。
なんに関してもこれだけは言える。
のえるタン∩( ・ω・)∩マンセー
ところで誰が一番人気?
俺もイチ押しは、のえるですけどね。
ねーちゃんを押しとく
あえて千寿をプッシュ
のえるタンと言いたい所だが北綾瀬が良いかな。
3LDK SS 雪村のえる お弁当編
ぐうぐうぐうと腹が鳴った。いや、鳴り続けている。
空腹が背中をえぐるようで、もう辛抱できない。
俺は、四時限目の終わりを告げるチャイムが鳴ると同時に立ち上がった。
ダッシュをかまそうとした瞬間、雪村のえるが俺の目の前へ少し遠慮がちに現れた。
「浅川くん、ね、お話が……」
「ごめん、今からパン買いに行くんだ、早くしないと売り切れちゃうから」
二時限目の休み時間で、弁当を食い終わっちまったのが悔やまれていた。
「うふふ、そうだろうと思ってお弁当作ってきたんです、一緒に食べませんか?」
微笑みながらのえるが、二つのお弁当箱を俺に見せる。
……うわ、俺のためにわざわざ作ってきてくれたんだ……
すぐにクラスの男子達の目が俺達に集中する。
ヨーロッパのお姫様のようだと形容される学校一の美少女が来てるだけでなく、わざわざ、この俺にお弁当を用意してきたのだ。
注目されないはずがなかった。
のえるの腕を取って、取りあえず教室から外に出ることにした。
「へえ、お弁当作ってきたんだ……胃薬も用意しとかなきゃ」
途端にのえるの頬っぺたが、可愛いくぷくっと膨らんだ。
「んもう、そんなこと言うんなら、食べさせてあげませんから!」
「ごめん、ごめん、冗談だって……じゃあ、ごちそうになっていい?」
「はい、どうぞどうぞ」
「じゃあさ、屋上へ行こうよ」
小さい声で囁いた瞬間、のえるの顔がぽっと赤くなり、瞳が潤んだように見えた。
「いやなの?」
「あ、浅川くん…ううん、そんなことないけど……」
「けど、何だよ」
「だって……恥ずかしいし」
二人きりになるのが今更恥ずかしいのか、のえるは頬を染めながら言う。
俺は、手を離してこう言ってやった。
「じゃあ、いいよ……千寿だって、お弁当作ってくれてるはずだし、アイツにもらうわ」
わざと冷たく突き放した言い方をすると、慌ててのえるが、
「え……そんな……ごめん……なさい……屋上、いきましょう」
俺の手を引っ張って屋上へいく始末だった。
先に歩くのえるのさらさらした金髪の髪が跳ねる度に、リンスのいい匂いが俺の鼻をくすぐっていた。
「さあ、どうぞ、一杯食べて下さいね」
二つのお弁当箱の内、大きい方をのえるは開いてくれた。
「うわあ、うまそう〜!!」
タコさんウィンナーに、唐揚げ、ゆで卵、ブロッコリ、うさちゃんリンゴが所狭しと並んで、お互いにその存在を主張していた。
「お茶も用意してきたんです。はい、どうぞ」
小型の魔法瓶からお茶まで出て来た。う〜ん、さすがはのえる、用意は完璧だ。
「頂きま〜す」
俺は、飢えた野獣のようにお弁当に箸を伸ばしていった。
……お、うまい!!これもうまい、むしゃむしゃ、おお、うまい!!……
慌てて食べたせいか、咽喉に食べ物が引っ掛かった。
「もう、ゆっくり味わって食べてね、浅川くん。お弁当は逃げませんから」
ごくっ、ごくっ、お茶を飲んで、引っ掛かった食べ物を落としていく。
どうやら、明日の新聞の見出しにならずには済んだようだ。
「あ〜死ぬかと思った」
残りの弁当を一気に食べた。のえるの方を見ると、まだ半分も食べてない。
ゆっくりお茶を味わいながら、のえるの姿を眺めてみる。
白い咽喉が、咀嚼の度にひくっと動いている。真っ白な咽喉に赤い色と青い色の血管が薄く浮かんでいた。
ふわふわ、時折優しく風に棚引く見事な金色の長い髪の毛。
触れたらきっとさらさらだろうし、鼻を近づけたらさっきみたいにいい香りがするに決まっている。
長い睫までもが輝かしい金髪で綺麗な青い瞳も魅力的なことは言うまでも無い。
アクセントの小さな黒いリボンとその向こうに息づく豊かな胸。
体育の授業中では乳房が揺れる度に男子は大騒ぎだ。
密かに盗み撮りする奴らがいて、のえるの生写真は、他校の生徒やその手のマニアどもにいい値段で売れたりするそうだ。
俺も悪友から買わされたりして、晩のおかずにしたりすることもあった。
可愛く揃えられている膝。スカートは他の頭の悪そうな女子と違って、不自然に短くもなく、ちょうどいい。
黒いルーズソックスも細くて白い足に良く似合う。
……のえる、本当に綺麗で可愛いよなあ……
何度も思っていることを改めて思う。
……可愛いから、いろいろしたくなるんだよなあ……
苛めて泣き顔も見たいし、喜ばせて花のように眩しい笑顔も見てみたい。
この二律背反する感情は、俺にとっては矛盾でありながらも、そうではないのだ。
ほら、あれだ。小学生が、好きな女の子を苛めたり、からかったりするような、そんな感じだ。
「……でね、この間、日菜ちゃんったらね……」
「……うん、そうだね……」
のえるが友達のことを夢中でしゃべっている。
食べ物が口に入っている間はきちんと閉じられているのがお行儀よくって、いかにものえるらしい。
俺はその姿を見ながら、適当にあいづちを返している。
ころころのえるが笑っているのに気づいて、俺も適当に笑う。笑いながらもむくむくと、俺の劣情は強くなるのだった。
……早くのえる、お弁当食べ終えないかな〜……
「うふふ、おっかしいの、ね、浅川くんもそう思うでしょ?」
「ああ」
……チッキショ〜、早く食べろよ……
もう我慢できない。俺は発情していた。
まだ笑い続けているのえるの近くにじりっじりっと近づき、真横に落ち着いた。
やっと笑い終えたのえるが、顔を固くして「?」って、不思議そうな表情をした。
「の、のえ……のえる……」
肩を持って、顔を近づけていく。のえるがやや力を込めて抵抗した。
「……ストップです……誰かに……」
「俺のこと、きらいなの?」
畳み掛けて聞いてやる。
「……違うけど……見られ……あっ、ん、ん、ん、んっ!」
のえるに最後まで言わせず、無理矢理抱き寄せてやった。
しょうがなく?のえるも目を閉じて、キスに応じたいた。
ピンク色も鮮やかな柔らかい唇を味わう。重ねた唇がひどく小さく、可愛い。
少ししてから、のえるが離れようとしてきたが、俺は絶対に離してやらない。
「ん、ん、ん、ううっ!」
目を開けたのえるが、その眼差しでもういいでしょ、と訴えていたが無視してやった。
逆に力を入れて、更にのえるをこっちへ引っ張った。
唇を舌で割って侵入する。途端に俺の舌は、熱い口内に入り込み、のえるのそれを探し回った。
……み、見っけ……あった……のえるのが……
奥に隠れていたのえるの舌を捕まえてやった。
最初は恐れるように怯んでいたのえるも、おずおずと出てきて俺に絡ませていく。
のえるの舌。他の連中が見たら、俺はきっと恨まれるに違いない。
学校一の金髪美少女とキスするなんて……ああ、のえるの舌だ、いい感じだ。
こくこく、のえるの唾液を思いきリ吸い込む。
玉露って、のえるみたいな女の子の唾のことを言うんだろうな、などと俺はスケベなことを考える。
甘いのえるの髪の匂いと唾液に包まれて、俺はしばし幸福な時間を過ごしていた。
……でも……物足らない……キスだけじゃ、やだ……
キスを続けながら、白魚みたいなのえるの手を取って、股間に導いた。
「ん、ん、う……! んんっ!!」
俺の強張りに気づいたのか、のえるが手を戻そうとするが、獲物を捕まえた罠のように離さない。
ようやく口を離してのえるの耳元に囁いた。
「……わりい、俺、こんなになっちゃった」
「あ、浅川くん、やだ、ねえ、ストップです。お願い、離して、誰かきたら……」
「のえるがしてくれたら、離してあげる」
きっと俺の顔をにらむ。眉が可愛くほんの少しだけ逆八の字になっている。
これは本気で怒る寸前だと恋人である俺は知ってはいるが、手を離さなかった。
「もう、ストップです!何言ってるんですか、いやですよ!」
「……ふ〜ん、じゃあ、千寿に、これからお弁当作ってもらうことにするわ」
「え?」
俺は意地悪く続けてやる。
「だってアイツ、世話焼きだしな、お願いしたら色々してくれると思うんだ、それに何だか俺、嫌われてはいないみたいだし」
「……ひどいです、ねえ、わざと意地悪言ってるんですか?…浅川くん」
……ビンゴ、のえる、正にその通り……
のえるを気にせず、ズボンのチャックを降ろして、のえるの柔らかい手を俺自身に触らせた。
「あ……熱い!!」
のえるの手が引っ込もうとしたので、掴んでそのままにさせた。
「してくれるの、してくれないの、どっち?」
「……どっちって、ここは学校の屋上なのに……あっ!!」
のえるの髪を軽くぐいと引っ張る。顔が赤くなり、瞳が潤み始めた。
これをするとのえるは思考停止し、呆けた状態になるのだった。
力が抜け、何も抵抗出来なくなってしまう。
これは偶然にもベッドの上にて痴話喧嘩している時に発見したのだ。
のえるの弱点は髪の毛を引っ張られることである。
そうされると捨てられた子犬のようになってしまうのだ。
白い首筋にちゅっとキスしながら、痕をつけるように強く吸ってから、言った。
「こんなに固くなったの、のえるのせいなんだよ、早くしてよ」
「……え……私のせい? ち、違います……ああ!」
またくいと髪を引く。だんだん桜色に染まってきたのえるの咽喉元が悩ましい。
「してくれないなら」
「……し、します……ね、させて」
手を離すと、反動で俺の膝に持たれかかったのえるがふうふう息を荒くしていた。
張りのある乳房をそっと掴んでのえるを促した。
俺自身が、ごそごそとのえるの手によって外界へ出てくる。
下着や制服に押さえ込まれていたせいか、外に出た瞬間、ぐいんと空を突くように大きくなっていった。
「……じゃあ、早くしてよ」
……のえるの手、柔らけえ……気持ちいい……
両手で数回しごいてから、やがてのえるは、おもむろに口を開いて俺自身を口の中に入れていくのだった。
「ん、ん、ん、んう、はぁ、はぁ、ううん、ぐ、ん、ん、んっ!!」
制服姿ののえるが、俺の左側から跪いて、可憐なお口でご奉仕だ。
ずいぶんやり方を覚えたのか、上下に頭を動かしながら吸うという技術まで会得している。
もちろん添えた手も俺自身をさするのを忘れない。
「んっ、ん、あむ、あむっ、はあはあ……ん、ん、ん、はぁ、んうっ!!」
髪が落ちてきて邪魔なのか、時々手で髪を耳に戻している。
頬が口の動きでへこんだり、膨らんだり。
そしてのえるの口から、『ちゅぷ、じゅぷ、ちゅぷぷぷぷ』なんて、いやらしい音さえもする。
のえるのことも気持ちよくしてあげたくなって、指で胸の曲線をなぞったりする。
すると、甘い吐息を洩らしながら、のえるが身悶えするのだった。
もちろんスカートをゆっくりめくって、お尻を隠している純白の下着だって露出してあげる。
純白の下着、つつましやかに飾りの少ない下着、それがのえるのお尻という黄金の曲線を覆っているのだ。
そっとその間に触れると、びくっと震えて、時々訴えるような視線を投げてくる。
「ほらあ、お口を休めないでよ」
ちゅぷ…じゅむ…ちゅるるるる…
俺は満足しながらのえるのご奉仕を味わっている。そして再び指で下着の下を確かめた。
……おおっ、のえる、濡れてる!
指に、ねちゃあという粘つく感じが。
キスからか、或いは口でしているせいか知らないが、のえるはもう濡れてきていた。俺が下着の上からこすると、
「ん、ん! ん、ん、ん、ぷはっ、ああ、だめえ!」
叫び声が上がった。だが俺は容赦なく、下着をのえる自身で汚すように指で弄りながら、
「今度は玉の方も舐めてよ」
と命令した。仕方なくのえるが再開する。
それでも、俺の攻撃で時折悩ましい声を出すのだった。
「ああん、あ、ああっ! んっ、んっ、はぁん、あん、ううん! あ、あ、あ、ああっ!! ん、ん、んっ!!」
可愛い舌が、俺の袋を刺激する。
その間も、茎の部分が手でしごかれていい感じだ。
のえるの喘ぐ姿を見ていたら俺もやばくなってきていた。
「よおし、立つからね」
のえるに含ませたまま、俺は立ち上がった。
壁に持たれながら、頭を持って動かしてやる。
「あ、あ、の、のえる、気持ち良い……」
のえるは自分への刺激がなくなったせいか、取りあえずご奉仕に集中している。
だんだん顔と手の動きが早くなっていた。
ちゅぱ…ちゅぷ…ちゅぱっ…
……あ……出そう……出そうだ……のえるの口の中、あったけえな、あ、ああ、気持ちいいや……も、もう……どうしよう?
どこに出そうかな…あ、あれ、どこだ?……
「イっていいか、のえるぅ!」
のえるが頷いた。また動きが早くなった。
あ、もうだめだ、俺がそう思った時、ようやくのえるの食べかけの、残り少ないお弁当箱が目に入った。
「うお、出る〜!!」
観念したのえるが大きく口を開いていたが、残念、今日の俺は、いつものようにそこには出してはやらない。
俺は、のえるのお弁当箱に射精してやった。途中でこぼしながらも、たこさんウィンナー、ゆで卵、ブロッコリにたっぷりドレッシングを振り掛けてやったのだ。
俺の様子をぼんやり見ていたのえるが、やっと我に返った。
「……え? え? ええっ? ちょ……ちょっと浅川くん、何してる……の?」
「のえるに特製ドレッシングをあげたくてさ……どうぞ、召し上がれ」
赤いタコさんウィンナーに、びっしりと俺の精液が付いていた。
輪切りになったゆで卵には、黄身の上に精液が掛かっているんで、おぼろ月夜みたいだ。
ブロッコリの上の精液は、サウザンドレッシングみたいにどろ〜り濃くて、いい感じである。
お弁当箱を近づけていくと、言葉を失っていたようなのえるが、
「酷い……酷いです……せっかく、一緒に食べようって作ったお弁当なのに……」
もうベソを掻いている。つぶらな瞳の端からつうと涙が流れ始めていた。
「……ぐすん……ひどいです……ひどいです……」
何度も同じ台詞なので、我慢できなくなった俺は、また髪を掴んだ。
「あ」
のえるが泣くのをやめた。
ほんのり上気した顔が半開きになり、潤んだ瞳が色っぽくなっている。
「いいから早く食べるんだよ!」
「……は、はい……食べます……」
差し出されたお弁当に、のえるの箸が伸びていった。
ぱくっ、精液で味付けされた鮮やかに赤いたこさんウィンナーが、のえるの口に入っていく。
むしゃ、むしゃ、のえるが咀嚼する。
ごくん、ごくん、咽喉が動いて、神聖なるのえるの胃腸に俺の精液が溶け込んでいく。
こんなにエッチで刺激的な見世物もそうそうない。
「う……う……」
泣いてはいるのだが、そんなに悲しそうではない。また髪を持つ手を引くと、
「ああ……はうっ……」
びくんびくんと震えている。
間違いなくのえるは、髪の毛を引っ張られるという行為に、性的興奮を得ている。
それが、俺との性体験によるトラウマなのかどうかは判らない。
ただ、今は、精液で汚してやるということだけが、俺の望みだった。
「ほら……ゆで卵食べ終えたら、次はブロッコリだよ」
命令通りに箸が動いていき、とうとうのえるはお弁当を平らげたのだった。
「よ〜し、よく出来ました」
俺が誉めてやっても、あんまり嬉しそうじゃない。
また泣き出しそうだが、どこかが違う。
……そうだ!媚を含んだ涙目の視線で、俺を見ているのだ!
被虐の眼差し、それは決して悲しい、とか、辛いではなく「もっと私にして、もっと私をいじめて!」というサインなのである。
のえるの身体を押して、四つん這いにさせた。
「ああ、痛くしないで……」
掠れた声に情感がこもっている。
さわさわと、まくれたままの下着に触れると、階下への昇降口に顔を向けたのえるの口から、
「あ、あ、んくっ……はうっ……だ、だめえ…ス…トップです…あ、あ、あ!」
下着の上から乱暴にこすると、のえるの形のいい尻が円を描いて揺れた。
だめ、とかストップとか、のえるがいくら言っても説得力がない。
抵抗は全く無いし、既に下着は、のえるの蜜で濡れてしまっているのだ。
それどころか、腿の内側までぐしょぐしょになっていた。
「のえる、こんなに濡れてるよ……」
半透明になった下着から、ほのかに赤くなったのえるの花芯が、透けて見えている。
「やん! あ……ああん……やん……ち、違うの……」
ずぶっと、下着の脇から中指を入れてやった。
「きゃんっ! ああん、あん、ん、ん、ん、だ、だめ! だ、誰かきちゃうますよぉっ!」
ぐりぐり、中指が、蜜のおかげで奥に消えていった。
のえるの花芯は、進んで俺の指を吸い込んでいくようだった。
「平気だよ、昼休みだし、誰も来ないよ」
確かに校庭からは、昼飯を終えた生徒達がきゃあきゃあ騒ぐ声が聞こえてきたりしている。
だが、俺達以外には誰もいないこの屋上では、のえるの甘い声だけしかしない。
「のえるだって、こんなに濡れてるし、喜んでるし……」
それに本気で嫌がっていない。
中指で、のえるの壁の奥底をなぞる。
ざらざらした壁が収縮し、指を離そうともしない。指の付け根と手のひらで敏感な突起をくすぐると、
「いや……いや……やんっ……あ……違うの……あんっ!!」
「違わないよ、のえるがこんなにスケベな女の子だって知ったら、みんなビックリするよね」
「恥ずかしい……あ……あ、ああ、や……ん……あ、あ、ああん、んっ! ん、ん、んうっ!」
声が大きくなってきた。そして、その甘い声と喘ぎが、俺自身を固くしていた。
背後に回って、まだのえるの唾で濡れ光っている俺自身をしごきながら、白桃みたいに綺麗で真っ白なお尻に当てた。
「! だ、だめ……外でなんて、ホントにストップですぅ!!」
逃げようとするのえるにも、もう俺を跳ね除ける力はない。
「……入れちゃうよ。ほら!」
にゅぷ…にゅぷぷぷ…にゅぷっ…
とっくに回復していた俺自身が、のえるの体内に入っていく。
途端にのえるの身体が弓なりに反った。
こん…こつん…こつん…
「あ……だめ……だめえ……誰かに見られたら……私、死んじゃう……あ、あ、あっ、ああ!」
「外でって、スリルあるよね、しかも真昼間だし」
調子に乗ってこづく、こづく。その度にのえるが哭いて、喘いだ。
細い腰を持って、強烈に送り込む。
のえるが死ぬほど哭いたかと思うと、今度は浅い挿入にして、焦らすようにして、のえるを犯すのだ。
ずぶ…ずぶっ…にゅるん…
「あん、あん、あん、ああっ! やあ……やん……あ、あ、あ、あ……ああ……え?」
動きを止めると、のえるがこちらを向いた。瞳を潤ませながら俺を見ていた。
「何、その不思議そうな顔は。どうしたの、のえる?」
「……ううん……何でもない……」
のえるの不満気な顔の理由はお見通しだ。
さっきまで、激しく責められて気持ちよくなっていたのに、途中でおあずけを食ったから不満なのだ。
満ち足りないのだ。
「のえる、自分でお尻を動かしてみてよ」
「ええっ?……やだ……出来ません」
また髪を引っ張ると、のえるの思考が止まる。恍惚状態になるのだった。
「いいから、動けったら、動けよ、欲しいんだろ? 突いて欲しいんだろっ?!」
「は……い……ん、ん、ん……」
のえるが動き出した。尻肉を掴んで広げてみる。
蜜まみれになってしまった純白の下着は、もはや汚れたままで糸のように細くなっていた。
花芯にこすれる度に、か細い悲鳴が聞こえてくる。
「はう、あう、ああん、あっ、あ……ああん、あん、ああっ! やん、や、やぁん!」
やだやだ言う割に、のえるは一生懸命に腰を、尻を動かして、花芯を俺自身にあてがっているのだ。
結合部分からは、やや白くなった愛液が洩れていた。
もちろん俺のじゃない、のえるの蜜が気持ちよくなるにつれ、白濁しているのだった。
おまけに俺自身が出入りを激しくすると、白濁液が地面に垂れていった。
「……のえる、もっと動いてよ、気持ちいいとこ、俺に教えてよ」
「う、うん……あ、いい、ここ、いいっ……あ〜ん……あ、あ、あ、気持ちいい……いいです……あん……いいっ!!」
のえるが自ら押し当ててくるところが、いいのだ。弱点なのだ。
悩ましい歓喜の声を聞いていたら、もう我慢なんか出来ない、腰を掴み、激しく俺自身を花芯の中へ送り込んでいった。
「の、のえる! 気持ちいいか? あ? どうなんだ?!」
「いいです、いい、ああん、あん、やん、よくなっちゃうぅ〜!あん、いくいく!! ああっ!!」
びくん、身体が反り返った。のえるが達してしまったのだ。
それでも俺自身の突き込みは止まらない。反り返ったのえるの口から、
「……ああ……あ……あ……あ……あっ、あっ、あっ、ああ!!ストップですぅ!!」
また声が高くなってきていた。
「だめ、だめえっ!!」
首を振りながら、俺の動きを止めさせようとするのえるの動きを封じて、突いた。
こつん…こつん…こつん…
「だめえっ……ああ、ストップですぅ!」
「何でストップなの、のえる?」
「……だって……ああ……あ……ま、またよくなっ……ちゃうもん……ああん……またいっちゃいそうなん……だから……あ……ああ……やめて……」
一杯涙を溜めたのえるがとても可愛くて、俺の突きが休まる訳がない。
「いいよ、どんどんいって」
ぱん…ぱぁん…ぱんっ…
「あ、死んじゃう、死んじゃう……いい、いい、いい……ああ、あ、あ、いいっ! そこ、いいの、あん、ごめんなさい、いっちゃうぅ、あ〜ん、いくいくうっ!!」
すぽん、乾いた音と共に、のえるが前のめりに突っ伏した。
達したせいで、自分の身体を支えられなかったようだった。
「のえるって、すご〜くいやらしいんだね」
コンクリートの地面に伏せたまま、動かないのえるをひっくり返した。
ひく、ひくっ、のえるが細かく痙攣をしている。
そんなにバックから責められてよかったのだろうか?
固くて痛いはずのコンクリートに寝たまま、のえるは半分失神しているようだったが、俺はもうぐしょぐしょの下着を右足の膝まで下ろし、
キラキラとした金髪の恥毛を掻き分けて俺自身の先端を潤沢な蜜で溢れんばかりの花芯に突き立てた。
「あ、あ、あ、あ、ああっ、だ、だめっ…ストップして…私、おかしくなります〜」
否定の言葉を紡ぐくせに、のえるの両手両足が俺の背中に絡み、結合が深まるばかりだ。
ぐい、ぐい、ぐいっ、奥深く到達した俺自身がのえるをこつんと突く。
こつん、こつん。そしてまだ花芯の入り口まで。
獰猛な俺自身が、のえるの美しい花園の壁をこすり続けるのだ。
またズブリ、ズブリっと押し込んでいく度、のえるが様々な声を上げる。
制服に顔を埋め、柔らかなその乳房に顔をすりすりしながら、俺は腰の運動の速さを高めていった。
「あ、だめ、や、だめ、ああん、あん、あん、ああ! またいくう、いっちゃうぅ!! ああん、いい、いい、いいっ!!
ごめんね、わた……し……いっちゃうぅ、あん、いい!!」
花芯が収縮した。
同時にのえるの身体が、弾んだボールみたいに震えている。
しかも俺自身をきつく捕らえたままの花芯が、そろそろ射精を促そうとしていた。
「のえるぅ……俺も出そうだよ……ああ…ホント…気持ちいいや、ね、中に出していい?」
「……」
返事が無い、瞳がどこか遠くにいっている。
軽く頬に手を当てると、気付いたようでようやく瞳に光が戻ってきた。
「あん……ストッ…プ…中は……ああん、あっ……だめえ」
快感に身悶えしながら、のえるはゆっくりと言った。
「中は……恐いから……だめえ……あ、あ、ああん、あ」
だが、俺はのえるをとことん苛めたくなるのだ。
わざと恐い声で言った。
「じゃあ……これが最後だね……もう次からは」
「酷い!! ああん、何でそんなこと言うの? 千寿さんが……ああん……そんなにいいの? 酷いです!!」
潤んだ瞳と逆八の字眉全開の抗議だ。
でも喘ぎ声は止まらなかった。
「だってのえるはいやらしいくせに、俺の言うこと聞かないんだもん、だからさ……あ、のえる……気持ちいいよ、熱くて、ぬるぬるで、こんな凄い音してるのにさあ」
にゅぷ…にゅぷっ…にゅぷ…
下着を取ったせいで、花芯はもう大変なことになっている。
蜜やら俺の先走りやら、汗やらぐちょぐちょのグチュグチュだ。
「……いいですよ」
消えそうなくらい小さな声が聞こえた。
のえるの身体から不意に力が抜けた。
膣内射精をされると恐れていた身体から、抵抗が無くなった。
それどころか、俺の腰を抱えて、更に深く突き入れさせようとするのだった。
「え? ……今、何て言ったの?」
不思議そうにのえるの顔を見ると、とうとう目尻から珠のような涙がはらりと落ちた。
慌ててのえるは横向いて顔を隠そうとしていた。
俺は動きを止めて、のえるを見詰めてしまっていた。
「……中でイって、いいですって言ったの」
「の、のえる!?」
元々そんなつもりがないのに、改めて言われると焦ってしまう。
「……出したいんですよね?……いいです……あなたの、精液なら……大丈夫……いいから中でイって、ね?」
「……のえる……」
何にも言葉が見付からない。
でも俺の言うことを聞かない器官が、更に固くなっていた。
「……出して、いいんですよ……だって千寿さんとしちゃったら、私悲しいし……妊娠は恐いけど……でも……」
今度は見る見るうちに、瞳に大粒の涙が盛り上がってきた。
やがてのえるの頬を伝ってコンクリートに落ちていく。
「浅川くんのなら、平気ですから、もし妊娠したって……恐いけど……いいです……だから……ね?」
「何で酷い目に会ってるのに、平気なんだよ! 怒れよ、普通は、怒るはずだよ!!」
言い放った俺を、のえるは下から恥ずかしそうに頬を染めて見ていたが、やがて天使のように笑うのだった。
「……愛しているから……」
「!」
「言っちゃった、まだ卒業まで一年もあるのに……恥ずかしいです」
「ばか、何言ってんだよ!」
「……本当です……だから、何をされても平気、だからいいの……のえるの中で、思いっきり出して?!」
最後は涙声だった。
ぐちゅっ…ぐぐぐっ…ぐんっ…
「うう……あん……あんっ、あん、あん、あん、あ、あ、あ、ああっ、あ、あん、また、変になるうぅ〜っ!!」
動き出すと、泣きながらのえるが喘いでいく。
吸いつくように湿った肌から、俺自身を引き抜いた。
自分でしごいて俺は達した。
俺の射精は、横たわったのえるとは見当違いのあさっての方角へ飛んでいた。
そんな俺をのえるは力無く、ただ優しそうな瞳で見ていた。
「……どうして、私の中で出さなかったんですか?」
「……さあね……判んないや」
「……ふふ……」
身体を起こしたのえるが、俺自身をかぷっと口に含んだ。
「ん、ん、んっ、ん、あむ、あむっ、ん、ん」
昼休み終了のベルが鳴っているのに、俺はのえるに舐められ、咥えられた。
のえるの舌が残りの精液を吸い取る度に、俺は背筋を走り抜ける快感に身を震わすのだった。
「お前は授業に出る気がないのか、廊下で立ってろ!」
五時限目の途中で教室に戻ると、先生に怒られた。
おまけにバケツを持って、などという古典的な罰を与えられる始末だった。
のえるは、というと、女子トイレに寄って、身嗜みを整えてから教室に戻ってきたが、先生に怒られずに済んだ。
成績がよく、品行方正だとこんな所に差が出るんだなと思わずにいられなかった。
「ゴ・メ・ン・ナ・サ・イ」
五時限目の終了時、ようやく許されて机に戻った俺の耳元で、のえるは囁いた。
また、ふわっと香りのいいリンスの匂いが、俺の鼻をくすぐっていた。
The End
SS(゚听)イラネ スレ違い
まさか本当にSSを投下して下さるとは・・・・・。
職人さんに感謝!!
これらのスレはSSでもっていると言って過言ではない。
ロスパのスレはSSで大盛り上がりだぞ
SS賛成
SSはどっちかといえばエロパロ板の方がいいんじゃないのか?
さっき他スレでIDにLDKが出た記念にパピコ。
面白ければ、このスレでもSSはオッケーですよ!
3LDK SS 妹尾千寿 雅人の浮気編
「何よっ!あれだけ付き合うとき、私だけだっていってたくせにっ!」
街中だということにかかわらず、セミロングの女の子は、目の前の男に向かってそう怒鳴りつけた。
「いやっ!すまんっ!このとおりっ!俺が悪かったっ!許してくれっ!」
男の方はというと、千寿に手をあわせてペコペコしまくり、謝り倒しという感じである。
彼は千寿の幼馴染で、数ヶ月前に千寿の彼氏になった浅川という男の子。
「君が雪村さんのこと、気にしてたのは知ってるよ?だからって…だからって…ひどいと思わない?」
彼には高校で、千寿以外に親しくしていた女の子がもう一人いた。
雪村のえるという女の子で、綺麗で儚い感じのする、女の千寿から見ても魅力的な子だった。
それだけに千寿は心配したのだが、彼の『好きなのは千寿で、雪村さんは…同情してただけだったと思う』と言う言葉を信じて、千寿は彼との交際をスタートさせた。
しばらくは何もなかったのだが、桜が咲く季節になって…どうやら彼は雪村に呼び出されたらしい。
そして、友人から聞いたのだ。
彼がラブホから雪村の肩を抱きながら出てきたというのを…。
聞いただけなら、そんなはずないわと笑い飛ばしただけだっただろう。
しかし、文明の進化は千寿に絶望を叩きつけた。
…千寿の友人の携帯電話は、写メールがついていた。
…ここまでいえば、十分だろう。
千寿はその携帯をひったくり、すぐさま彼にこうしてつきつけているのだ。
彼は一切反論せず、ひたすら平謝りである。
「本当にすまんっ!もう絶対、浮気しないからっ!」
「そんなの、信じられないよっ!ふんだ!もう知らないっ!」
「ああっ、そんな。ちほぎぃっ!」
まだ何やら彼はわめいていたが、千寿は聞く耳を持たなかった。
「ふん…何よ、確かに雪村さん、可愛いと思うけどさ…」
独り言をぶちぶち言いながら、千寿は繁華街をずけずけと歩いていた。
(雪村さんも雪村さんよ。彼の人がいいことに…誘惑するなんてさ。
確かに彼女、私よりスタイルいいし、控えめっぽいし、何か訳ありそうな感じでほおっておけない感じもするし…)
そのうち、怒りは彼のほうに向いてくる。
(ひょっとして、彼から雪村さんを誘ったとか…!いったい何を考えてホテルなんかに…あんなことやこんなこと…それに…それに…)
女というのは不思議なもので、愛のないセックスというのはまだ許せるのだ。
ただ…。
(ああ…のえる、愛してるよ、なんて私にベットでささやくような台詞でも吐いて…くぅっ…!悔しいっ!)
思わず地団太踏みそうになった千寿に、声をかけてくる男がいた。
「ねえ、君。誰か待ってるの?退屈だったらさ、ちょっと付き合ってくれないかなぁ」
「え…」
声をかけてきたのは、20代に入ったばかりだと思われる男だった。
こざっぱりした印象で、おしゃれな香水のにおいをさせた、なかなかかっこいい男だった。
「あ、ひょっとして、彼氏待ち?それだったら、悪いコトしたよね」
「え…その…」
いつもの千寿だったら、『ごめんなさい。彼氏いるから』とあっさり断っているところだったが…今日の千寿はあいにくそうではなかった。
ふん、あなたがそういうコトするんだったら、私も遠慮しないんだから。
「ううん、彼氏なんていないよ。お茶ぐらいなら、お付き合いさせてもらうけど」
千寿はそういうと、この男に向かってにっこり微笑んだ。
「ほんと?じゃあさっそく、サテンにでもいこうよ」
男も男で、引っかかったという顔をしていた。
そんな男の表情に気づかない千寿ではなかったが、こっちもそのつもりでオーケーしたのだ。
千寿は自分から彼の腕に自分の腕を絡ませると、近くに喫茶店に入っていった。
自己紹介をした後、たわいのない会話でしばらく男と盛り上がっていたとき、いきなり男は切り出した。
「ねえ、千寿ちゃん。エッチしないエッチ」
「えっ?」
遊び慣れていない千寿には、その言葉はあまりにも気軽過ぎるように聞こえた。
まるでお茶をさそうのと同じように、この男は千寿をセックスに誘っているのだ。
…彼しか知らない千寿にとって、それは衝撃だった。
その彼にも、体を許すのに2ヶ月待たせたのだ。
「で…でも…」
「あ〜…焦らそうなんて、千寿ちゃんも人が悪いなあ。いいじゃん、楽しもうよ」
男は困ったような、媚びるような笑みを浮かべてそういう。
別に千寿は遊び慣れた女のように、男をじらしてなんかいるわけではない。
本当に困惑しているのだ。
こ…こんな簡単にエッチなんかしていいのかな…。
「な、千寿ちゃん。俺んち近くだしさ。もし俺のこと気に入ってくれなかったら、これっきりにするし。いいじゃん」
「う…うん、そうだね」
男の勢いと、彼への復讐心で、千寿はそれをオッケーしてしまった。
「ほんと?じゃあ、さっそく俺んちいこうよ。ここ俺持つね」
その後の男の行動は実にすばやかった。
千寿の気が変わる前に、自宅に連れ込んでしまおうという魂胆だろう。
彼は伝票を手に持ち、千寿の手を引いて急いでレジをすませて店から出ていったのだった。
・
・
・
男は一人暮しをしている大学生らしく、テレビでよくCMをやっている3ヶ月契約で借りるようなマンションで生活しているらしい。
千寿はそこに連れていかれた。
一人暮しの男の部屋、というとムチャクチャ散らかっていてゴミ屋敷みたいになっているというイメージがあった千寿だったが、
連れられた自宅は小ざっぱりしていて、衛生的な感じだった。
「千寿ちゃん、じゃあ、シャワー浴びよっか」
彼はいきなり抱きついてきて、千寿の服を脱がせようとする。
「えっ!?あ…ちょっと!」
「別にいいじゃん。これからエッチするわけだし。裸ぐらい恥ずかしくないっしょ?」
千寿の抗議をまったく無視して、男は千寿を脱がせていく。
上半身から脱がせて、千寿が胸を隠しているブラジャーだけになったところで、男は千寿を誉め始めた。
「へぇ…すげえスタイルいいね。スレンダーボディって、千寿ちゃんみたいなこと言うんだよ」
「あ…ありがとう…」
恐らく男は遊び慣れていて、女の子を喜ばせるツボを心得ているのだろうが…それでも悪い気はしなかった。
それから慣れた手つきで千寿のブラをはすし、今度はスカートに手をかける。
これはさすがに、千寿も恥ずかしかった。
「ま…待って!スカートと…パンツは自分で脱ぐから…」
千寿がそういうと、男はあっさりそれをオーケーした。
「そう?じゃあ、先にシャワールームに行っとくから、脱いだら入ってきてね」
そういうと男は素早く服を脱いで、シャワールームへ行ってしまった。
「…知らない男の人とお風呂に入るなんて…」
千寿は罪悪感にも苛まれたが、ほのかな、イケナイ気持ちというのを同時に楽しんでいる自分に気付く。
(こうなったら…)
千寿は思いきり、この行きずりの男とのエッチを楽しもう、と心に決める。
千寿は思いきって下着を脱ぐと、シャワールームへ向かった。
さすがに、シャワールームの扉をあけるときは緊張した。
扉をあけると、男はもうシャワーを浴び始めていて全身が濡れていた。
「おっ、千寿ちゃん。じゃあさっそく洗ってくれよ」
男は千寿に手を差し出すようにいうと、その差し出された手にたっぷりのボディソープを注いだ。
どこを洗うかなんて、分かりきっている。
背中を流すためにシャワーを浴びているのはないのだから。
千寿はその場にしゃがみこむと…ボディソープにまみれた手で、男のモノを優しく洗い始める。
半立ちだった男のペニスが、見る見るうちに硬化し、膨張していく。
「おお…いいね、千寿ちゃん。もっと揉むように洗ってくれよ」
千寿はコクリ、とうなづくと、竿をやわやわと揉みながら、タマの裏まで入念に洗いつづける。
「う…もういいよ。今度は俺が千寿ちゃんの体を洗ってあげるから、立ちなよ」
「うん…」
千寿は男の言われたとおり、立ち上がって男に背を向けた。
…彼はいつも、後ろから千寿の胸とアソコを入念に洗うのである。
この男の手も、まず千寿の胸に伸びてきた。
「あ…」
同じ男の手なのに、彼とはまったく違う感触。
同じように揉まれているだけなのに、不思議だった。
「へえ…千寿ちゃんのおっぱい、弾力あるね。太ももの張りもお尻の張りも抜群だし…」
男は右手で胸をもみしだきながら、左手で尻と太ももを撫で回している。
「ひょっとして、なんかスポーツやってる?」
「う…うん。水泳部で少し…」
「それでかぁ…いいね、スポーティで」
男は千寿の体のあらゆる部分を愛撫しながら、キスを求めてきた。
千寿もあっさり、それに応じる。
「ん…んんっ…あんっ…」
舌をからめる、ディープなキス。
淫らな雰囲気に、酔ってしまいそうだった。
千寿の彼・浅川は、はっきりいってそんなにエッチが上手ではない。
千寿しか知らないということもあるだろうが…どちらかといえば、自分さえ満足すればいいようなセックスをする。
ところがこの男の愛撫はどうだ。
優しく乳房を揉みしだき、親指と人差し指で敏感な右の乳首を刺激してくれる。
秘部に伸びた左手は、絶妙な指使いで微妙な快楽を与えてくれている。
「ん…ああんっ…いい…」
「千寿ちゃんは敏感だなあ…」
自分の快楽のツボを的確についてきてくれるし、その手つきも決して乱暴ではない。
千寿のこともちゃんと考えてくれているエッチだった。
千寿の気分が、完全に淫らに乗り切ったところで、男は愛撫をやめた。
絶妙なタイミングだった。
「千寿ちゃん、続きはベッドでやろうか」
千寿は興奮と快楽で顔をほんのり上気させて、うんとだけうなづいた。
・
・
・
「ねえ、フェラチオさせて?」
ベッドにつくなり、千寿はいきなり男のペニスをねだった。
彼とのエッチのときは、彼がフェラしてくれって言うまで、自分からねだったことなんてなかったのに。
彼のテクニシャンすぎる千寿への愛撫が、千寿をそういう気持ちにさせたのだ。
「ん、いいよ。しゃぶって」
自分からペニスをねだってくる女なんて、遊び慣れている男からすれば別に珍しくとも何ともないのだろう。
男はベッドの上に仁王立ちになって、千寿の口元へペニスを近づける。
「んっ…」
千寿は何の躊躇もなく、それを口に咥えこんだ。
…彼のよりも、二回りは大きかった。
千寿の口の中は、男のペニスでいっぱいになる。
それでも千寿は健気に、ジュプ、ジュプと音を鳴らして、必死に男のペニスをフェラし始めた。
何か言いたげに、千寿は男をその大きな瞳で上目遣いに見つめる。
「…いいよ、千寿ちゃん。かわいいよ」
はっきりいって男からすれば、千寿のフェラはお世辞にも上手いと言えるものではなかった。
手馴れてないな、と男は察する。
だが、懸命にフェラする千寿は、確かに可愛げがあって、男の欲情を満足させるものだった。
それから数分、千寿はおしゃぶりを続けたが、男は全く射精する様子を見せなかった。
…彼なら口に入れてすぐ…とまでは言わないが、それほどの時間をかけずに射精してしまうのに。
いったん千寿は男のペニスを口から抜いた。
「?どうしたんだい?」
「…あの〜…ひょっとして、あんまり気持ちよくないの?」
恐る恐る、千寿は尋ねた。
「どうして?」
「あ…あの…その…」
千寿は言いにくそうに、今までの経験…つまり、彼とのエッチをこの男にぶちまけた。
どうせ、行きずりの関係なのだ。
男もそのつもりなのだろう。
実は彼氏がいた、と聞いても、男は笑っているだけだった。
「まあ、個人差があるからね。千寿ちゃんのフェラはとても気持ちいいよ」
ここで千寿の彼を早漏だのなんだの、なじらないのがこの男の上手いところだった。
そんなことを気にするということは、千寿はその彼とやらが好きなのだ。
好きな人のことを悪く言われて、気を悪くしない奴なんているわけがない。
適当なことをいっておいて、体だけ頂くのがこの男の遊び方だった。
別に千寿を自分の彼女にしたいわけではない。
可愛い娘だったから、ヤリたいと思って声をかけただけだ。
そして、それはこの娘も同じだろうと踏んでいる。
案の定千寿は「ふうん…」とだけいって、また男のペニスをしゃぶり始めた。
まだまだ射精はしそうにないが、そろそろ男はぶちこみたいと思った。
「千寿ちゃん、ストップ」
男は一生懸命フェラしている千寿を、優しく静止した。
「…?どうしたの?」
「そろそろ本番行こうよ。千寿ちゃんにフェラしてもらってたらさ、我慢できなくて」
「そうなの」
顔を赤くして、ちょっと嬉しそうに答える千寿。
千寿は座りこんで、股を開こうとしたが…。
「ああ、千寿ちゃん。俺のほうにお尻向けて、四つん這いになってよ」
「えっ…?」
「千寿ちゃんのお尻の弾力を楽しみながらやりたいんだ。いいだろ?」
正常位しか経験のない千寿は少し躊躇したが…結局男の言われるままに、四つん這いになって尻を彼に向けた。
「は…恥ずかしいよぉ…」
アソコどころか、尻の穴まで丸みえのこの姿勢に、千寿は顔を真っ赤に染めた。
「あれ?千寿ちゃん、ひょっとしてバック初めて?」
男の質問に、千寿は顔を赤らめてうん、とだけ答えた。
「オッケオッケ。とってもイイ感じだからさ、心配しないで俺に任せてよ」
セックスに関しては、この男のことをすでに千寿は信頼しきっていた。
不安げに自分の尻のほうを眺めながら、男の動向を待つ。
「行くよ」
男は自分のペニスを握り、千寿の秘部にそれをあてがったようだ。
男のペニスの熱が、千寿の秘部の入り口に伝わる。
「あ…」
「そらっ…!」
男のペニスが、一気に千寿の秘部を貫いた。
「は…あああああんっ!」
今まで千寿が受け入れてきたものとは比べ物にならない、圧迫感。
だが、すぐにそれは快楽に変わった。
男は最初ゆっくりと、そして次第に激しく腰を使い出す。
パンパンパンパンっ!とあたりに男が千寿に腰をうちつける音が響き渡った。
「あんっ…ああんっ!イイ…イイっ!あんっ…!」
断続的に襲い来る快感に、千寿はひたすら悲鳴を上げるしかなかった。
一度突き上げられるたび、びく、びくと自分の体が震えているのが分かる。
千寿は思いきりシーツを掴んで、その快感に耐えているのようだった。
「おお…千寿ちゃんも締まりが抜群で…すげえ…」
まだまだ経験が浅い千寿の秘部は、男のモノを思いきり締め上げる。
これだけ締まりのイイ名器を相手にするのは、遊び慣れた男とて初めてだった。
千寿の水泳で鍛えられた弾力抜群の尻肉の感覚を両手で味わいながら、男は千寿の中を、肉棒でじっくりと堪能する。
今回の娘は大当たりだった。
「おっ、おっ…どうだい、千寿ちゃん?」
男は腰の動きをわずかに緩めて千寿に余裕を与える。
「ああんっ、イイ…すごく、気持ちいいっ!ねえ、もっと、もっとしてっ!」
基本的に好きなんだろうな、男は思った。
しかし、これだけの娘をほっぽくなんざ、千寿ちゃんの彼氏はオオバカモノだと男は内心ほくそえんだ。
これだけの女を自分だけ楽しむのはもったいない。
あいつらに、あとで恩に着せてやろう。
…男は千寿に気づかれないように、近くにあった携帯電話のボタンを何箇所か押した。
これだけで自分の友人たちに、今何をしているかが伝わるはずだった。
それだけすると、男は千寿とのセックスにまた気を戻す。
「ほらほら、千寿ちゃん。貫かれそうな感覚がイイだろう?」
「うんっ…こんなの初めてっ!あ…私…私ぃっ!」
「それはよかった…う…出そうだ…」
男は慌ててペニスを抜こうとするが…。
「あ…今日安全日だから、いっぱい出してくれていいよっ!あ…イッちゃうぅっ!」
千寿は先にアクメを迎えた。
体の心からの快感が、千寿の全身を包み込む。
「そうかいっ!じゃあ遠慮なく…う…ううっ!」
彼とのセックスも、安全日は中出しにしている。
中に出されると、その温かい感じが何とも言えない快感につながるのだ。
「あ…熱い…」
イッた千寿は、男の熱をエクスタシーのけだるさの中で存分に楽しんでいるようだった。
震えるような快楽が全身を包み、とびゅっと一回精子が吐き出されるたび、それを上回る快感が男を包む。
その快感は数回続き、全部出し終わると共に心身ともに落ち着きを取り戻す。
「はあ…はあ…」
「よかったぜ、千寿ちゃん…」
男はへたり込んで荒い息をついている千寿の頭を、くしゃくしゃと優しくなでてやった。
・
・
・
千寿と男がベッドの中でセックスの余韻を楽しんでいると、がちゃり、と玄関が開く音が聞こえてきた。
驚いたのは千寿だった。
「ねえ、なんか玄関開いたような音しなかった?」
「ん、ああ。俺の友達が来たんだろ」
「ふ〜ん…えっ!?」
あまりに男があっさりと言ったので、思わず頷いてしまった千寿だったが…。
「ちょっと待ってよ、私たちこんな格好なのに…!」
慌てる千寿に、男はいやらしい笑みを浮かべた。
「心配すんなよ、あいつらと今の続きをやるんだから」
「ちょっと…!」
千寿が抗議しようとすると、玄関から今抱かれた男と同じ歳ぐらいの3人の男たちがやってきた。
男は気軽にそいつらによっ、と挨拶する。
「遅かったじゃねーか」
「こいつ待ってたんだよ」
「何かか女と一緒に居たらしんだがよ」
今しがた入ってきた3人組みのうち、2人が一人の男の指を指した。
「ナンパした女とヤろうとしてたんだが、ブッサイクでモノも勃たねえんだ。
後ろから見たら可愛いように見えたんだがよ。ラブホから買い物行ってくるとかいってブッチしてきた。おっ。この娘?すっげーメチャクチャ可愛いいじゃん」
指差された男は、悪びれもせずにシーツで自分の体を必死に隠している美少女に視線を向ける。
「いいだろ? 千寿ちゃんっていうんだ。可愛いくせに、けっこうやってくれるぜ」
「ね、ねえ。この人たちともエッチするの!?」
慌てた様子で千寿は抗議するが…。
「どうせ遊びなんだし、イイじゃん。楽しいよ、乱交も?」
男がそう言うと、あとで来た3人もそれに追随する。
「いいじゃんかよ〜楽しくヤろうよ?」
「俺ら、優しくするしさ〜」
「頼むよ、君みたいな綺麗で可愛い娘とヤれるチャンスなんて、めったにないんだから」
「え…う〜ん…」
これだけ男に囲まれて、ちやほやされたのは千寿とて初めてだった。
今の千寿の気持ちはちょっとしたお姫様気取りだ。
体目当てと分かっていても、煽てられて悪い気がしないのは女の悲しい性である。
結局千寿は、その場の勢いと雰囲気に負けて「じゃあ…いいよ」と返事してしまった。
「オッケ〜っ!じゃあさっそくしゃぶってくれよ」
ラブホから来た、といった男が、さっそくスボンをずり下げて、もうビンビンのペニスを千寿の口元に持っていく。
「おい、お前。シャワーぐらい浴びてこいよ。千寿ちゃん、あんま慣れてねえみたいだからよ」
「もう浴びてきたに決まってんだろ?後ろの二人もそうだぜ」
後ろの二人は男の言葉にこくこくと無言でうなずいた。
「そうかい。千寿ちゃん、こいつのチンポ、臭かったら吐き出していいからな」
冗談めかして千寿を最初に抱いた男はそう言うが、別にヘンな臭いとかは男のペニスからは漂ってこなかった。
千寿は目の前に出されたペニスを、大した躊躇もなくぱくりと咥えこんだ。
今まで17年間、彼のモノしか味を知らなかったのに、今日一日で2本のペニスを覚えてしまった。
…後ろの連中のペニスも咥えさせられるとなると、4本のペニスをおぼえることになる。
この歳で経験が5人というのは、そう多くない方だが、それでも千寿は不思議な感じがした。
「んっ…んんっ…」
先ほどの男のフェラのように、一生懸命おしゃぶりしながら、千寿は今しゃぶっている男を上目遣いで見つめた。
「おお…一生懸命なのがいいね。千寿ちゃん、もっと舌を動かしてくれよ」
「お前だけずるいぞ。千寿ちゃん、俺のペニスも握ってくれっ!」
「俺も俺もっ!」
千寿の左右に男たちは立つと、千寿の手の中に自分のペニスを握らせる。
「んんっ…」
生まれてはじめて2本のペニスを握った千寿は、自然にそれをしこしことしごき上げていた。
「優しい慣れてない手つきがたまらんな…」
「まったくだ」
そして最初に千寿とやった男は、千寿の正面に来ると…。
「まだこのおっぱいを楽しんでないんだよな。触った感じ、すげえ弾力だったんだ」
男は千寿の胸に顔をうずめ、乳首を舐めたり、乳房をあまがみしたりして…。
4人の男は、それぞれ存分にこの美少女を味わう。
「んっ!んんっ!んんんっ!!」
ペニスをしゃぶっている千寿は、胸の刺激にそれでも快楽の声を上げてしまっていた。
「おうっ、千寿ちゃん出るぞっ!」
フェラをさせていた一人の男が、もう限界に近づいたようだった。
「早いぞ、お前」
「無理言うなよ、ヤリかけて抜けてきたんだからよ。しかもこんな美少女だぜ?…う、出るっ!」
さすがに口の中は慣れないだろうと思って、男は千寿の口からペニスを抜くと、千寿の顔めがけてペニスをしごき始める。
数秒もしないうちに、大量の精子が千寿の顔に引っかかった。
「きゃあっ!」
慣れない臭いと精子の感覚に、千寿は驚きの声を上げる。
しごいていた二人のペニスを、思わず離してしまう。
だが、それだけだった。
特別イヤそうな表情も見せない。
今の場の雰囲気は、何をされてもおかしく感じないのだった。
「おーし、千寿ちゃん。俺の上に乗ってくれよ」
しごかせていた一人が、千寿の隣にすでに横たわっていた。
ビンビンのペニスを、天井に向けて。
「え…でも…」
千寿は、男の意図が分からなかった。
「ほら、俺のチンポにオマ●コ当ててさ。それで、そのまま座ればいいんだ」
言われるまま、千寿は男のペニスをまたいで、そこに座ろうとする。
行動に移してみて、ようやく男の意図が分かった。
ペニスを秘部にあてがい…千寿は思いきって腰を下ろす。
「!!ああんっ!」
バックで突かれたときとは、また違う快感だった。
下から貫かれるような、不思議な快感。
…こんなにいろんなセックスがあるんだ…。
その快感の中で、千寿はぼんやりと考えた。
男がゆっくりと、腰を動かし始める。
「あんっ!ああんっ!」
千寿はぽおん、ぽおんと自分の体が跳ね上がるのを感じ、そのたびに突かれる快感が身を包む。
「ほら千寿ちゃん。自分でも腰を動かして」
千寿が馬乗りになっている男は、千寿の胸をぎゅうぎゅうもみしだきながら、そんなことを言ってくる。
千寿は言われるままに腰を振った。
今までと比べ物にならない快感が、千寿を襲う。
「あんっ!ああああんっ!すごい…すごいよぉっ!!」
「千寿ちゃん、もっとすごいことしてやるよ」
もう一人、千寿にしごかせていた男が…千寿の背中を押して前倒しの姿勢にさせて…なんと、尻の穴にビンビンのペニスをあてがってきた。
「ああんっ!そこは違うよ!」
「こっちも感じるようになるって!」
それだけ言うと、男は千寿の尻穴に遠慮呵責なしにペニスをぶちこんだ。
「ひああああっ!」
だが、千寿が思ったほどの違和感は襲ってこない。
むしろ、千寿の中に入った2本のペニスが、千寿にイケナイ快楽を与えていた。
「あんっ!ああんっ!2…2つのオチンポが…感じちゃうよぉっ!」
「いいだろ、千寿ちゃん。アナルも」
「アナルっていうのね…うん、ああんっ!気持ちいいっ!」
フェラさせた男と、最初に千寿とやった男は、それを見ながら自分でペニスをしごき上げている。千寿の顔に、たっぷりかけてやるつもりだった。
千寿を犯している二人の男は、これでもかとばかりに千寿を突きまくる。
「あんっ!ああんっ!スゴ…あんっ!いいよおっ!気持ちいいよぉっ!私…私壊れちゃうぅぅぅっ!」
「へっへっへっ!壊れていいぜ、千寿ちゃんよ!」
「っていうか、俺たちが壊れるまでヤッてやるからよっ!」
「うんっ!もっと…もっとしてぇっ!ああんっ!イッくぅぅぅっ!!」
千寿は二人の男に貫かれながら、今まで感じたことのないようなエクスタシーを迎えた。
「俺も出そうだぜ…中に出すぞっ!」
「俺も千寿ちゃんのお腹をいっぱいにしてやるぜっ!」
千寿にぶちこんでいた男たちも、それぞれに限界が近づき、千寿の中にたっぷりと注ぎ込んだ。
どぴゅっどぴゅっ!
ドクッ…ドクッ…ドクン!
「ああんっ…熱いよぉ…」
「千寿ちゃんはエロすぎるぜ…」
「かわいい娘はエロいもんだからな…うっ…」
そして、その痴態を見ながらシコっていた男2人が、千寿の顔に左右からたっぷりと精液をかける。
「ああ…私にいっぱいかかってるぅ…」
千寿は顔にかけられた精子に臭いに、まるで酔っているようだった。
さすがに疲れ切ったのか、千寿はぐったりとベッドに倒れこんでしまった。
「イヤ、マジかわいいな、この娘」
「どうせ今日っきりなんだから、たっぷり楽しもうぜ」
千寿はその日、日付が変わる時間まで、4人の男たちとセックスをたっぷりと楽しんだ。
・
・
・
男たちはまた気が向いたら遊ぼうぜ、といっていたが、千寿がやんわり断ると、それ以上は追求してこなかった。
多分、千寿みたいにナンパした女の子を、何人もキープしているからだろう。
千寿としても、そっちの方が助かった。
…なんだかんだ言っても、千寿は彼のことが好きなのだから。
それから3日後。
「なあ、千寿ぃ…そろそろ許してくれよ…」
千寿の後ろを、彼が情けない顔をしてついてくる。
実はあれから、3日間彼とは口を聞いていない。
別に千寿にあの乱交の罪悪感があったわけでもないし、彼の顔を見たくなかったわけでもない。
ただ、困って自分に許しを乞う彼の顔を見るのが面白かっただけだ。
「なあ、じゃあこれで許してくれよ。な?」
そう言うと彼は丁寧に包装された、筆箱ぐらいの大きさの包みを千寿に差し出した。
「あははっ、プレゼント攻勢ってわけ?」
ようやく、千寿が彼のほうに顔を向ける。
「えっ?ああ…うん、千寿が喜んでくれたらなと思って…ほら、欲しがっていたガラスのペンダント」
「へえ…気がきくじゃない。ありがと」
千寿はそれを受け取ると…彼のほっぺたにちゅっとキスをした。
「あ…千寿?」
「もう、絶対浮気しないでねっ!」
ウインクしてそう言う千寿に、彼はこくこくと何度も何度もうなづく。
(…ふふふ、それに、私も…。おあいこだからね、これで。もう、私も遊びで男の人とエッチするようなことはしないから)
心の中で、千寿はそう固く誓うのだった。
The End
空気嫁
もはやこのスレ風前の灯火
う〜ん。ちょっと毛色の変わったSSですね〜。
純愛路線とは異なるのでココでは受けないのでは?
キャラの性格変わりすぎだな
こういうのは結構好きだけど
プレゼンスの小説バージョン亜衣みたい
千寿は雅人のこと「君」なんて呼ばんし。
某たまきみたいな千寿だな
職人さん、GJ!
他のヒロインの本編とはちょっと違うSSもキボン
3LDK SS 妹尾千寿 文化祭編
今年も例年通り6月に開催されることとなった文化祭当日、妹尾千寿は朝から張り切っていた。
自分の提案でクラスの出し物が喫茶店になったことで、一ヶ月前から準備に励んでいたのだ。
コーヒーを淹れる為の道具やコーヒー豆、お菓子などの買出しにも自分から積極的に動いていた。
「千寿、いよいよ始まったね。人が大勢集まるといいね」
「うん。一ヶ月も前から一生懸命準備したんだし、あとは祈るだけだよ」
千寿は自分の幼馴染み兼恋人の彼・浅川と笑顔で談笑しつつ、これから始まる文化祭の事をあれこれと思い浮かべていた。
客が集中する時間帯はある程度予想がついている。最初は文化祭スタートと同時で物珍しさである程度集まる。
続いて昼間の時間帯、各クラスの見学をして空腹になったところで食事をしようと思った客が来る。
そして午後3時くらい。見学も終わってまったりとしてきた時間帯だ。
それらの三つの時間帯が客が混み合うものと想定して、クラス一同で構えていた。
・
・
・
そして、文化祭が始まって・・・。
千寿は開店してからは裏方で活動する予定だったのだが、いざ開店してみると・・・。
「・・・あ、見られちゃった・・・」
「千寿、その格好は?」
「うん、人手が足りないから手伝って欲しいって頼まれちゃって・・・。変じゃないかな・・・?」
「いや、すごく似合ってるよ。最初、誰だか分からないくらいだったよ」
「本当?・・・良かった、雅人…あなたにそう言われると何だか安心できる気がする・・・」
「千寿・・・」
「・・・・」
「・・・・」
千寿は恥ずかしげに・・・けれども、明らかに嬉しそうな表情で彼の目を見つめる。
彼氏である浅川の浮気騒動も一段落してラブラブ状態に戻った二人。
店内の教室に二人だけの世界が展開されつつあった・・・・と、そこへ。
「妹尾さん!三番テーブルにコーヒーとサンドイッチお願い!」
「あっ・・・、はい!今行きます!」
・・・と、すぐにヘルプの声がかかった。
すぐに現実に引き戻された二人は、忙しく働き回るのであった・・・。
しかし、店内のある席から可愛いメイド姿の千寿をいやらしい目で吟味している三人の男たちの姿があった。
「(おい、あの彼女・・・なかなかいいと思わねえか?)」
「(ああ、ナイスバディの美人だよな。それに、割と純情そうな面してるし・・・かなりイケてるな)」
「(全くだ・・・。あんないい女、そうそうはお目にかかれないぜ)」
何やら小声で相談している彼らは、光葉市から離れたある町からやってきた男三人組だった。
人伝いにこの文化祭のことを知って、わざわざ見学に来ていたのだ・・・が。
この三人は、今までに何回も女性を襲ってはレイプしてきた・・・。つまり、その手の常習犯たちであった。
今日はカメラなどは持っていなかったが、犯行に及ぶ際は必ず犯した女性の卑猥な姿を写真に写して、警察には言わないように脅かしていた。
酷い時には金品を巻き上げたり、更に別の日にホテルなどに呼び出して犯したりもすることがあった。
だが、今日は違っていた。男たちは最初に千寿を見た時、思わず呆気に取られてしまった。
・・・それというのも、教室に入って千寿ほどの美人を見るまでは、彼らも今日は犯行に及ぼうとは考えていなかったのだ。
単なる暇つぶし程度で光葉学園の文化祭に来てみたら、偶然に千寿を見つけた・・・と、それだけの事であった。
「(やべ・・・、俺なんだかうずうずしてきちまった)」
「(・・・・なら、ヤッちまうか?)」
「(へへへ・・・、そうだな。あんなに美人の女を見つけてヤらねえ手はないよな)」
「(なら・・・ちょっと急だが、いつも通りに犯[や]ろうぜ)」
男たちは下卑た笑いを浮かべながら、教室を出て行くのであった。
千寿はそんな事には気付かずに、忙しい中にも楽しさを見出して笑顔で接客をこなしている。
その笑顔も数時間後には凍り付くことになるとも知らずに・・・。
・
・
・
・
そして、時間はあっと言う間に流れて・・・。
後夜祭一時間前・・・。
見学客はとっくに帰ってしまい、残った係の生徒は後夜祭準備に向かい、用が終わった者は帰宅したり仲間と後夜祭までをだべって過ごしたり・・・。
各自、思い思いの時間を過ごしていた。当然、千寿も後夜祭には愛する彼氏・浅川雅人と一緒に参加するつもりであった。
彼は後夜祭の準備があるので、時間まで仕事があるからと言って後夜祭が始まる時間に中庭で落ち合う約束をして一足先に教室を出て行った。
残された千寿もクラスの後片付けをしたりして、先に帰るクラスメートを見送った。
そして、クラスの後片付けもあらかた終わり、一人教室でメイド服のまま着替えなどの荷物を持って更衣室に行く準備をしていたのだが・・・。
教室の静寂を破るかのように、突然ドアが開かれた。
「・・・!」
「おっ、いたいた!」
「まだここにいたのか。いやー、校内中を探したぜ」
「しかも、まだメイドの格好をしたままじゃん」
あの三人組だった。
彼らは教室に入るなり、じろじろと千寿のことを上から下まで舐めるように見回し始める。
三人の視線の中にいやらしさを敏感に感じた千寿は、思わず表情を強張らせた。
しかし、極めて感情を押し殺した口調でこう言った。
「・・・何か用ですか?もう、見学時間は終わっているんですけど・・・」
「そんな怖い顔するなって。昼間はあんなに可愛く愛想を振り撒いていたじゃないかよ」
「そうだぜ。俺たち、君みたいな可愛い子に接客されて嬉しかったんだぜ?」
「・・・・」
千寿は無言で男たちの言葉を聞いていたが、やがて冷たい口調でこう答えた。
「ありがとうございます。・・・けど、もう文化祭は終わりました。生徒以外の方が校舎内にいられては困ります」
「おいおい、冷たいじゃないかよ。昼間、接客してくれたみたいにサービスしてくれよ」
「・・・っ!やめて下さい!」
三人組の一人が千寿の細い腕を馴れ馴れしく掴んできたため、千寿は思わず大声を上げてその手を振り払った。
しかし、すぐに後ろから布切れか何かで猿ぐつわを噛まされてしまい、二人がかりで羽交い絞めにされてしまう。
「この女ぁ!大きな声を出すんじゃねーよ!」
バシッ!バシッ!!
「んうっ!!」
前で様子を見ていた男が千寿の頬を二回張った。たちまち、千寿の白い頬が赤くなっていく。
千寿が怯んだ隙に、後ろで彼女を羽交い絞めにしていた男が千寿の腕を後ろ手に縛り上げてしまった。
「んんっ!んんぅ・・・っ!!(いやっ!放してっ!!)」
「うわ、この女いいカラダしてるぜ!触ってみろよ!」
「どれどれ?・・・おっ!本当だ!柔らかくて大きなおっぱいしてるぜ!」
男たちは千寿のメイド服の上からその豊かな胸を鷲掴みにしたり、弄るように揉みしだき始めた。
愛する雅人に触られる場合は、責められながらも触り方や弄り方に愛情が感じられるので心地良かった。
しかし、今は愛情も何もない・・・ただ自分たちの欲望のままに弄くられているだけなので、ぞっとするくらいの不快感が千寿を襲う。
「おい、ここじゃやばいだろ?どこか人が来ない所に運ぼうぜ」
「そうだな」
「じゃあ、体育倉庫なんかどうだ?定番だけど、結構いい場所だぜ。後夜祭だかの準備で、他の生徒や先公も来ないしな」
「おっ、いいね〜!」
「俺もそれでいいぜ。」
ひとしきり千寿の胸を堪能してから、男の一人がそう提案した。
二人の仲間もすぐさまそれに賛同する。
・・・その直後。
「・・・と、言う訳だから、しばらく大人しくしててもらうぜ。」
ドスッ!
「ぐっ・・・!」
男の拳が千寿の華奢なみぞおちに食い込む。千寿はその一撃であえなく意識を失ってしまった。
がっくりとその場に倒れ込んだ千寿を、男たちはにやにやしながら見下ろしつつ、廊下に出て人がいないかを確認するのであった・・・。
・
・
・
そして、千寿が意識を取り戻すと・・・。
「・・・・うう…ん・・・」
「お目覚めだな、メイドさん」
「メイドなのに仕事さぼって寝てたら駄目だぜ。」
ここは薄暗い体育倉庫の中であった。周りには跳び箱やマットなどが置かれている。
リーダー格と思われる男がそう言って、二人の仲間とげらげらと笑い合う。
千寿はそんな男たちを目の前にして、自分の状況を覚醒する意識の中でうっすらと思い出した。
「・・・!(そうだ、私は無理矢理この人たちに縛られて・・・!)」
「さてと!んじゃ、早速お仕事に取り掛かってもらおうかな」
「まずは俺からな」
「あ、ずるいぞ。ここまで運んだのは俺じゃねーか」
「面倒だな・・・。三人一気に面倒見てもらうか?」
「あ、そうか。その方が早いな」
男たちは恐ろしいことを平然と話している。
まさか今から自分がレイプされるなんて夢にも思わなかった千寿は、恐怖と絶望感で顔が真っ青になってしまった。
しかも、校庭には愛する彼である浅川雅人がいるのにも関わらず、自分の通っている学校内で犯されるなんて・・・・!
「んっ!んんんっ!!」
「はいはい、まずは邪魔なパンツを脱がして・・・と、こら!暴れんな!」
「お前、そっちを押えろ。俺はこっちを押えるから」
「あいよ!」
じたばたと残された両足での抵抗は、呆気なく終わってしまった。
二人の男に足を左右に開かれて、残りの一人がスカートの中に顔を突っ込んで下着の上から指を当ててぐりぐりと弄繰り回す。
いくら嫌がっても、千寿のそこは素直に快感と受け取ってしまい敏感に反応をしてしまう。
白いレースのパンティーに薄っすらと染みが出来始める。
「・・・んっ!(やっ、やめて・・・!)」
「パンティーを湿らすくらいに濡らしておいて抵抗するなってんだよ」
「(そんな・・・こと・・・・!)・・・・・・んっ!うふぅ・・・ん!」
不意に秘部に指を挿入されて、千寿は思わず鼻にかかった甘い吐息を漏らしてしまった。
それを聞いた男たちはにやりと笑みを浮かべて、顔を見合わせる。
「へへへ、レイプされようとしているのに感じるなんて、実は淫乱なんじゃないか」
「ああ、俺たちにとっては都合がいいけどな」
「じゃあ、これで遠慮無く犯[や]らせてもらっても全然構わないってワケだな」
「しっかりサービスしてくれよ!メイドさんよぉ!」
そんな事を言いながら、彼らはかちゃかちゃとズボンのベルトとファスナーを外し、立派にそそり立ったものを取り出した。
今までに何人もの女性を犯してきた使い込まれた凶器・・・とでも言った所だろうか。
最初に千寿の脚を押えた男が彼女の猿ぐつわを解くと同時に、リーダー格の男が千寿の可憐な唇を押し分けるように自らの分身を突っ込んだ。
口の中いっぱいに広がる見ず知らずの男の臭いと味に千寿は顔を歪めつつ、愛する雅人に奉仕するかのように舌を使い始めた。
こうなった以上、早いところ男たちを満足させて解放されるのを待つしかないと覚悟を決めたのだ。
「んんっ・・・!んんんっ・・・んむぅぅっ・・・!」
ちゅっ、ちゅぱっ、れろっ、ちゅううぅぅぅ・・・!
「おぉ・・・っ、すげえ気持ちいい・・・!マジで上手いぞ、この女・・・」
「あっ、お前だけずりーぞ!俺だって!」
「俺も俺も!」
リーダー格の男が千寿の口を犯しにかかったのを見るや否や、残る二人も千寿の手を縛っている縄を解いて自分のペニスを握らせた。
千寿は無意識のうちに、男たちに何か言われる前に両手を使って手淫を始めてしまった。
驚いたのは男たちの方だ。
手を使うように千寿に言おうと思った矢先、彼女の方から自分たちのモノをしこしことしごいてくれているのだから。
「・・・・驚いたぜ、まさか自分の方からしてくれるなんてな」
「気が利くメイドちゃんでいいじゃねえか。よしよし、しっかりと頼むぜ」
「ふうぅぅ・・・ん、んっ、んっ、んぐ・・・んぐ・・・」
「やべ・・・!出そうだ・・・!・・・おい、全部飲めよ!」
どぴゅっ!どぴゅっ!どぴゅぴゅっ!
・・・こくん。
千寿は口内に射精されたモノを一息で飲み干すと、量の多さと勢いに、思わずこほこほとむせ返った。
恋人の雅人には口で出された精液は全部飲むように習慣でしているので、反射的に何の躊躇も無く飲み干してしまったのだ。
しかし、千寿が見ず知らずの男の精液をそれほど躊躇わずに飲み干したのはただ条件反射的な行為をしただけではなかった。
彼に対する背徳心と三人の男に責められるという妙な興奮、そして自分の自虐的な性分が入り混じった感覚がそうさせたのかもしれない。
そして何よりも雅人の浮気騒動の際、見知らぬ男性に誘われて勢いでセックスをしてしまい…更にその男性の友人たちとの4Pを体験した記憶が身体の奥底から
フラッシュバックされて蘇ってしまったのだ。
あの時までは千寿は雅人、唯1人しか男性体験は無かった。
しかし女性の扱いに手馴れていたとは言え、出会って僅かな時間しか無かった男性と一緒にお風呂に入り未知の様々な体位で可愛がられて初めての絶頂を
感じてしまった。
しかもその男は同好の友人三人を呼び寄せて、千寿を同時に絶妙の技巧で倒錯した複数プレイへと導き腰が抜ける程たっぷりと交尾したのである。
複数の男性に同時に攻められる喜びを経験し、目覚めていた千寿。
あの時は四人全員に優しく可愛がられたが、今回の輪姦は乱暴な複数プレイ。
未知の行為への期待感が湧き上がってしまうのを千寿は自分自身、抑えられなかった。
「ふぅ・・・、マジで気持ち良かったぜ。じゃあ、次は下の口を頂くかな。」
「うあ・・・!出るっ!」
「お、俺も・・・イクぞ!!」
どびゅ!どびゅ!どびゅっ!
びゅっ!びゅっ!びゅくっ!びゅくっ!
千寿の口にリーダー格の男が射精した直後、手淫させていた二人も千寿の顔面に勢いよく射精した。
整った奇麗な顔に、遠慮無く二人の男の精液がぶちまけられていく。
その瞬間、千寿の中で何かが吹っ切れた。
熱い男たちの迸りを顔に受けながらも、嫌がるどころか恍惚とした表情で精液をたっぷりと浴び続ける。
顔中をあっと言う間に白い精液まみれにされた千寿は、虚ろな目で物足りなさそうにして呟いた。
「あはぁ・・・熱い・・・。・・・けど、もうイッちゃったのね・・・。元気だけど、ちょっと早くて物足りないかな・・・」
口の周りに付着した精液を指で大事そうにかき集めると、ぺろぺろと美味しそうに舐めて味わう。
千寿のぞっとするくらい妖艶な色気に男たちは一瞬、圧倒されてしまった。
今まで犯した女性には千寿のような女性はいなかった。
レイプされて『早い』だの、『物足りない』だのと言ってのける女性など普通はいない。
「い、いい気になるんじゃねえ!今のは最初だったからだ!次はそうはいかねえぞ!」
「ふふ・・・あなたには・・・、わたしのおっぱいでしてあげる・・・。あなたはお口で・・・。あなたは・・・うふふ、一番大きいからアソコに挿れてもいいよ・・・」
「よ、よーし!挿れてやろうじゃねえか!」
「あは・・・。ほら、来て・・・」
千寿はさっさとメイド服を脱ぎ捨ててカチューシャを付けたまま全裸になると、男たちを挑発するような視線で迎え入れる格好をとった。
開かれた千寿の両足の奥に、薄っすらとした茂みに覆われたピンク色の千寿自身がさらけ出される。
もう男を受け入れる準備は出来ているらしく、愛液がトロトロと太腿に流れ出していた。
それに触発されて、三人の男たちは我先にと千寿へと飛びかかる。
「あんっ!もう・・・、そんなに慌てなくてもちゃんと気持ち良くしてあげるから・・・。せっかちなのは嫌いよ・・・?」
「早くしゃぶってくれ!もう、我慢できねえよ!」
「慌てないで・・・、今してあげるから・・・。・・・・それじゃ、始めるね・・・」
ぱくっ・・・ちゅぷ・・・、ちゅぷ・・・。
「うおお・・・!マジで気持ちいい・・・!」
「んふ・・・、ふう・・・んむっ・・・」
「裏筋も舐めてくれ・・・!」
千寿は男の希望通り、裏筋に舌を這わせてれろれろと舐め回した。
何回もフェラチオをした事がある千寿にとって、裏筋責めは得意技の一つだった。
千寿の口から自分のペニスが出たり入ったりする様子を見下ろしつつ、男はまるで天国にでもいるような錯覚さえ覚えた。
それを見ていた二人の男も慌てて千寿の胸と秘部を犯しにかかる。
一人が仰向けになった千寿の胸に一度射精してもなお元気なペニスを挟み込む。
そして、先ほどまで千寿の口を犯していたリーダー格の男は千寿の両足を抱えて、ぐちょぐちょの秘部の奥までペニスで突き入れた。
「おら!お前の淫乱オマンコに大好きなちんぽをぶち込んでやるぜ!」
ずぶっ!ずぶぶぶぶぶ・・・!!
充分過ぎるくらいに濡れていた千寿の秘部は、男のペニスをスムーズに受け入れて締め付け始めた。
太く大きなモノで奥まで貫かれた千寿は、快感に身体を反らしてしまう。
「んぐっ・・・んんんん!!あふ・・・はあぁ・・・ふああ・・・!」
「すげー締め付けるぜ!いいマンコしてるぜ・・・!」
「おっぱいも柔らかいぞ!何から何まで最高のカラダをしてやがるぜ、え〜と・・・名前はなんて言うんだ?」
「んっ・・・はぁ・・・、ああん!・・・千寿よ・・・。あっ・・・あん!あんっ!名前なんていいから・・・あん!楽しみましょう・・・。・・・ね?」
「そうか、千寿ちゃんか。千寿ちゃんはおっぱいもお口もオマンコも最高だぜ!」
「んっ・・・あん!・・・ありがと・・・あんっ!はぁ・・・っ!もっと突いてぇ!ふあぁ・・・あんっ!誉めてくれて・・・ああん!嬉しいわ・・・あんっ!」
千寿は快感に美しい顔を歪めながら、自らも腰を動かして貪欲に男のペニスを貪り始めた。
そして、一度放したペニスを再びがっつくようにして咥えると、夢中でむしゃぶりつく。
三人の男たちは凄まじい興奮と快感に翻弄されつつ、ひたすら快感を求めて千寿の口と胸と秘部を責めまくる。
千寿も千寿で活きの良い三本のペニスを身体中で味わっていた。
今までに経験したことのない興奮に、男たちは二回目の限界がすぐに訪れてしまう。
「やばい・・・!またイキそうだ!千寿ちゃん!膣内[なか]で出していいか?」
「あんっ!いいよ・・・!あん!あなたのザーメン・・・全部千寿のオマンコにちょうだい!・・ああん!たっぷり出してくれなきゃ嫌よ・・・!あんっ!」
「俺も・・・イキそうだ!千寿、全部飲んでくれよ!」
「ああっ・・・!俺も我慢できねえ・・・!千寿ちゃんのおっぱいで挟んだまま出すぞ・・・!」
「へへへ・・・、千寿ちゃんのオマンコから溢れるくらい出してやるぞ!」
「んふう・・・!わたしも・・・いいっ!気持ちいいのっ!!あはぁ・・・んっ!イクッ!イッちゃう!!あん!あんっ!ああぁぁん!!」
どびゅ!どびゅ!どびゅっ!!
びゅく!びゅく!どびゅびゅっ!!
びゅっ!びゅっ!びゅくっ!!
三人の男たちはほぼ同時に緊張を解いた。千寿の口、大きな胸からあご、そして膣内・・・。
余りの快感に腰をがくがくと震えさせながら、びくんびくんとペニスを痙攣させて大量の精液を千寿のカラダのあちこちに発射した。
千寿も口内に射精された精液を飲み干し、胸と子宮に男たちの熱い迸りを感じながら、エクスタシーに達するのだった。
胸と口に射精した二人は、その場にへたり込むと肩で息をして快感の余韻に浸っている。
そのすぐ脇で、彼女の秘部を責めていた男が千寿の口に半萎えのペニスを咥えさせて、残り汁を吸い出してもらっていた。
口で男のペニスを咥えて残り汁を吸い取っている千寿の秘部から、精液がとろりと流れ出てくる。
大きな胸の谷間から華奢なあごに飛び散った白い液と千寿の上気した肌とのコントラストがこの上なくエロチックだった。
「はぁ・・・はぁ・・・すげー、気持ち良かった・・・」
「ああ・・・、俺・・・こんなに早くイカされたの初めてだ・・・」
「千寿ちゃん、あんたすげーよ。俺たちをたった二回で満足させるなんてよ・・・」
「あはぁ・・・、ありがと・・・。でも・・・あと、もう一回は頑張れるよね・・・?」
「はっ!?」
「一人が三回ずつ頑張れば、あなたたちがみんな、わたしのおっぱいとお口とオマンコを全部経験できるでしょ?・・・だから、ね?」
千寿の質問に男たちはぎょっとして、彼女を見つめる。流石にここまでしておいて、もう一回などと言われるとは思いもしなかった。
しかし、据え膳食わぬは漢の恥・・・である。それに、千寿も期待に満ちた表情で男たちをにこにこと見つめているではないか。
三人はごくりと生唾を飲んで三度、千寿のカラダを味わうことにした。
今度はリーダー格の男が精液まみれのペニスを胸に挟み込ませて腰を前後に動かす。
残る二人もそれぞれ千寿の口と秘部にペニスを挿れて腰を律動させる。
ずちょっ、ずちょっ、ずんっ、ずんっ、ずんっ!
しゅっ、しゅっ!にゅるっ、にゅるるっ!
「千寿ちゃん、気持ちいいか?」
「んっ・・・ふぅぅ・・・!」
愛液と精液をトロトロと溢れさせている秘部を責めている男の問い掛けに、千寿は男のペニスにむしゃぶりつきながらこくこくと首を縦に振った。
男は千寿の従順で積極的な態度に満足しながら、腰の動きを更に激しくさせる。
千寿のくぐもった喘ぎ声と、性器が擦れる卑猥な音もどんどんペースを早めていく。
ぱん!ぱん!ぱん!ぱんっ!!
ぐぷっ!ずぶぶっ!!ぐちょっ!じゅぶぶっ!!
「千寿ちゃん、あんたみたいにエロい女は初めてだぜ・・・!うっ・・・!すげー締りだ・・・!」
「自分からオマンコを開いてタダでヤらせてくれる女子高生なんかいねえからなぁ・・・。最高だぜ・・・!」
「全くだぜ、千寿ちゃんみたいに美人で純情そうな子も少ねえしな!」
男の言葉に気を良くしたのか、千寿の頬が薄っすらと朱に染まる。
それと同時に、舌使いや膣の締め付けもきつく、激しくなった。
たちまち秘部を突きまくっていた男が限界を感じて、千寿に声をかけた。
「千寿ちゃん!射精[で]そうだ・・・!たっぷり射精するから、子宮で受け止めてくれよ!」
「んふうぅぅっ!んっ!んんっ!」
「イクっ!イクぞ!!」
びゅっ!びゅっ!どぴゅぴゅっ!!
「んんっ!!・・・あふい・・・!」
「千寿ちゃん、咥えたまま喋るなんてエロっぽいぜ」
三人目の膣内射精を受けて、その衝撃で千寿は身体をびくびくと震わせてエクスタシーに達した。
射精した後もすぐには抜かず、千寿の膣内にペニスを留めて快感の余韻に浸る。
一方、千寿の口と胸ではまだ二人の男が、夢中で彼女を責め続けている。
「千寿、俺もそろそろイクぞ。どこに射精してほしいか言ってみな」
「・・・んふっ・・・!おふひにはひへ・・・!(お口に出して・・・!)」
「口か?よ〜し、イキそうになったら咥えてくれよ。たっぷり射精してやるからな!」
男の言葉に嬉しそうな顔で頷くと、千寿は最後の仕上げとばかりに自分の口に咥えているペニスをちゅうちゅうと吸い込み始めた。
時折、その可憐な唇をすぼめて、舌先で亀頭の先端の割れ目をこちょこちょと責めることも忘れない。
ちゅう・・・ちゅう・・・、ちゅっぱ、ちゅっぱ・・・れろっ・・・れろっ・・・。
「んふぅ・・・はくはんはひへね・・・」
『沢山出してね・・・』と言ったのだろう、千寿のフェラが一層激しくなった。
白い頬がへこむくらいに亀頭を激しく吸い込んで男の射精を促す。舌を使っての尿道責めも組み合わせて、千寿はペニスを責めまくった。
そして、怒涛のバキュームフェラに、ついに口を犯していた男が限界を迎える。
「千寿ちゃん!イクぞ!」
「うんっ・・・!」
どびゅ!どびゅ!どびゅびゅ・・・!!
・・・ごくん。
男が射精したモノを相変わらず美味しそうに飲み干すと、千寿は射精直後のペニスを再び吸い始める。
中に残った残り汁も飲み尽くすためだ。
ちゅう、ちゅっ、ちゅううぅぅぅ・・・!
・・・・こくん。
「おお・・・、そこまでしてくれるのか・・・。ありがとな、千寿ちゃん・・・」
「・・・んっ、んんっ・・・。・・・おいしい・・・・素敵だったよ・・・」
「千寿、俺も射精[だ]してやるぞ!口を開けて舌を出すんだ!舌の上に射精してやるからよ・・・!」
最後の一人も荒い息を吐きながら、ラストスパートに入った。
豊かな乳房に挟み込んで散々擦りつけていたリーダー格の男も、二人の仲間がイク様子を見て自分の限界が早まったみたいだ。
ぎりぎりまで柔らかな胸に挟んで動かしていたが、千寿に亀頭をちろちろと舐められると、そのまま彼女の口元でしごき始めた。
千寿は口を大きく開けて、可愛らしいピンクの小さな舌を出して男の射精を出迎えようとする。
「千寿、射精[だ]すぞ!よく味わって飲むんだ!」
どびゅっ!びゅくっ!びゅくっ!どぴゅぴゅ・・・・!
「・・・・ん・・んんっ・・・・」
リーダー格の男の精液は上手く千寿の舌の上に放たれた。
一滴も溢さないように上手く舌で精液を口の中に運んでから、ぴちゃぴちゃと精液を唾液に絡ませて味わう。
彼の精力の強さのせいか、三度目の射精の割には彼の精液だけは特に濃く、千寿はその味を堪能しているようだった。
うっとりとした様子で目を閉じて、しばらく口で味わっていたが、ゆっくりと口の中のモノを飲み干した。
・・・・ごくん。
「・・・はぁ・・・いっぱい出してくれて嬉しい・・・。あなたのザーメン、濃くておいしかった・・・・。すごく、良かったよ・・・・」
「へへへ、俺も満足できたぜ」
「俺もだぜ、千寿ちゃん」
「あは・・・、満足してくれた?あなたたちも元気があって、わたしも満足できたよ・・・。ごちそうさま・・・」
千寿は満ち足りた表情で男たちに礼を言うと、ゆっくりと下着を身に着け始める。
男たちも身支度を整えつつ、今日のレイプ(?)の感想を満足げに話していた。
「わざわざ光葉まで来て正解だったぜ。今日はカメラ持っていないのが残念だよなぁ・・・」
「まあ、いいだろ。こんなにサービスされたんだから、写真まで撮るのは贅沢ってモンだ」
「そうだな」
「じゃあ、俺たちはこれで帰るぜ。今日はごちそうさま、千寿ちゃん。また会ったらたっぷりとサービス頼むぜ」
男たちは体育倉庫を出ると、人に見つからないうちにそそくさとひびきの高校を後にした。
千寿も男たちが一緒に運んできたカバンから制服を出すと、急いで着替えた。
まだ身体の火照りが取れないので、一旦シャワーを浴びた方が良さそうだ。このままでは精液の臭いなどで彼にばれてしまうだろう。
「(シャワー室でシャワーを浴びたら、すぐに校庭に行かないと・・・)」
カバンから腕時計を取り出して見ると、時刻は約束の時間の15分前になっていた。
45分間、千寿は三人の男たちを相手にハードなセックスに励んでいた事になる。
自分の中にあんなにいやらしい本性があったのかと改めて実感して、少し罪悪感が沸き起こってきた。
彼には絶対に知られないようにしないといけない。幸い、三人組は別の町から来たようだし、名前も苗字だけは教えなかった。
多分、もう会う事もないだろう・・・。
・・・今夜は罪滅ぼしって言ったら何だけど、彼の家で身体中を責めてもらいたいな・・・。
そんな期待を胸に、千寿は部活専用のシャワー室へと走り出した。
・
・
・
・
・
後夜祭・・・。
「千寿、ここだよ」
「あっ、待った?」
「いや、俺も今来たところだよ」
「そう?良かった・・・」
後夜祭、炎の周りで千寿は愛する彼と肩を並べて幸せな時間を満喫していた。
二人の周りでも、カップルとおぼしき男女がちらほらと見える。
「今日はすごく楽しかった・・・」
「ああ、俺もだよ。千寿のメイドさんの姿、可愛かったよ・・・」
「ありがとう・・・。私も最高の思い出になったよ・・・今年の文化祭・・・」
千寿はそう言って、彼の肩に自分の頭を預けた。彼もそんな千寿の肩に手を回して優しく自分の方に引き寄せる。
しばらく二人は無言で炎を見つめていたが、やがて彼が千寿に耳打ちをした。
「・・・・あのさ、千寿・・・。今夜空いているかな・・・?」
「うん・・・」
「今朝からまた、当分の間は両親が帰って来ないんだ。だからさ・・・」
「・・・いいよ、今夜は私もあなたと一緒にいたい気分だったから・・・」
千寿の返事を聞いた彼はゆっくりと立ち上がり、千寿と連れ添うようにして自分の家へと歩き始めるのであった。
二人の・・・千寿の熱い夜はこれから始まるのだ・・・。
The End
68 :
名無しさん@ピンキー:04/11/09 02:01:47 ID:gVb8IYAq
チラシの裏(ry
乙カレ〜
職人様GJ!!!
ロスパの方が王道なだけに、こっちにハァハァできる。
で、これって同居してない設定ですよね?
他のキャラも同居してたみたいな話もないし。
千寿は雅人のこと「雅人」なんて呼ばんし。気持ちよければそれで良しなんて、
某たまきみたいな千寿だな
ロスパスレのSS厨、このスレにも来たのかよ。うざ・・・
ロスパの方だとなぜかこのオナニーに対して、賛辞の嵐なんだよな・・・
うざ・・・
>>71 そんなに肌に合わないんなら来なけりゃいいんじゃ…
もしくはSS禁止にしたスレ立てれば?
つーかさぁ SSとかは葱でやればいいじゃん ここは作品そのものを語る板だぞ
なんか、こっちのは名前変えただけって感じだな。
別人なんじゃないの?
SS投下した後に、ID変えて自分でGJ!とか書いてそう。
SSが問題なんじゃなくて、レベルが低いのがダメ出しされる理由なんじゃないか?
ロスパの方はキャラの特徴とかつかんでて面白いけど、こっちのは名前だけだし。
DBFD2でないかな。
ほしゅ
SSネタ投下しなかったらこの有様wwwwwwww
まあ、このスレは残念ながら死んだな。
なにか話題ねーかー?
・・のえるにハァハァしとくか・・・。
千寿最強だよな?
巫女姉ちゃんの声に激萎え。
全然キャラと合ってない。
俺的には許容範囲内だが
もうちょっとアダルティーでも良かったかな 巫女姉
なんというか巫女である必要はあったのだろうか?いや、巫女萌えだけどさ。
ライターがコスプレマンだから仕方がない以外の答え求む。
ライターがコスプレマンだから仕方がない以外の答えが思いつきません orz
91 :
名無しさん@ピンキー:04/11/18 20:50:50 ID:sjPNAST5
正直、アニメ化は・・・無理かorz
>>127 好きだよっ!、みたいな出来になるのが関の山だろう
そーいや、campusではここに投稿されたSSみたく性格が変わったヒロインがいたな
絵は悪くなかったが
>>129 「好きだよっ!」ですか、懐かしいですね。
結構何度もやりこんで楽しみましたよ。
やっぱり絵師がきみづかさんなので今でもお気に入りですね。
う〜む・・・・。
一体何が悪かったのだろう?
グラフィックは抜群にいい、音楽もなかなかいい、だけどシナリオが・・・。
誤字は御愛嬌だけどね。
勿体無い・・・。
もう一回作り直してもいいんじゃないの?
リメイクしたところでなぁ・・・・
どうせなら同じ設定でキャラ変えた続編希望
友人キャラみたいのが果てしなくウザかった。
98 :
名無しさん@ピンキー:04/12/02 17:05:35 ID:DoW8WhDC
千寿同棲ルートでの千寿の暴走ぶりにちょっと引いた・・・
いや、まずライター変えないと
>>129 …くっ、あっしの大好きな天然ピアニストお姉が──
<SIZE=極大>アニメスタッフのバカ野郎っ──!</f>
キャラ設定は良いのに
いかんせん中身が・・・。
もったいなさすぎる
>137
シナリオは、御子石たんは、萌えゲーのシナリオ無理ぽなのがはっきりしたから
らダメポでもいいや。
次回作あんならロスパみてーなストーリー性のあるシナリオにしてほすぃ。
やっぱ主人公がカッコイイってのはいいな(見た目)
顔はいいし背は高いしこれなら千寿が惚れるのも納得できるな
>104
同意します。
ただロスパの主人公のほうが男前と思うが・・・。
書き込み少ないね。
108 :
名無しさん@ピンキー:05/01/17 15:51:29 ID:0YXxIF6g
保守りますか。
やっぱシナリオか・・・村中さんは結構いい仕事してたんだけどなぁ。ノベル版でもハァハァできたし。
漏れ的には全キャラを同棲ルートくらいのノリで書いて欲しかったのが本音かな。
そんな千寿派の漏れ。
おもしろい
110 :
名無しさん@ピンキー:05/02/02 06:39:20 ID:dBPtCXiN
俺んちも3LDK
買おうと思ったけど高いなこれ
>>111 高くないよ。
全然興味が無いんならともかく少なくとも買おうと思ったんなら買う価値はある。
114 :
名無しさん@ピンキー:05/02/22 23:33:58 ID:MOszx5qT
なんとなく回収版買ったんだけど普通のやつとなにがちがう?
パンツを食い込ませた時に出る1本スジの事?
117 :
名無しさん@ピンキー:05/02/23 06:08:57 ID:lVZHOZIj
さっぱりわからん
日菜のベッドシーンで本来ならモザイクが掛かるはずがスジが丸見えなだけ。
119 :
名無しさん@ピンキー:05/02/24 21:30:28 ID:jd+OaXkF
持ってればその内プレミアつくと思われ?
新品でも1万ぐらいがいいとこじゃないか?
121 :
名無しさん@ピンキー:2005/03/31(木) 20:42:33 ID:kzXHfDk3
保守
全然カキコが無いじゃないか・・・orz
123 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/24(日) 00:14:05 ID:ZPitso8h
いまから千寿でぬくしかない。
>>122 書き込みがないのに上がってると思ったら…
もれのJaneは12/04からレス取得できてなかった
>>100とか
>>102のアンカーもずれてるし、さっきまで138までレスがあることになってた
あぼーんでも有ったのか?
ほ
126 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/09(木) 13:38:44 ID:7zS+gdcp
詩麻子攻略させてくれ〜
むしろエロシーンの質をよくしてくれ。
しかし全員処女だと思ったのに、
まさかアノ子が非処女だったとは。
非処女ってどれだ?
エロエロ
一番小さいあのお姫様。
佐太郎が正体知ったら80%確率で言う言葉。
「お姫様どうか僕を大人にして下さい。」
夕張メロンキャラメルが一番の贅沢の子と結婚すれば、金に苦しまなくて済むかな。
3LDKのファンブックってゲーム持って無くても楽しめるかな・・・?
興味あるんだけど
ビジュアルワークス、普通より厚みがあってそれなりに内容は詰まっている。値段は2.400円。
ポスターやテレカ、その他色々に使われたイラスト、PS2ロスパの一部とファンディスクの情報、3LDKの攻略、スタッフのインタビュー等。
まぁおまけCDは無いが、ファンブックとしての役目は十分に果たしている。
読み応えは薄いと思うが、きみづか氏が好きなら値段に見合うのではないか?
>>135 ありがとうございます。
こういうのってすぐ買わないと絶版になっちゃうんですよね
ほしゅ
138 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/07(日) 17:01:42 ID:8EmW1gWc
久しぶりにやろうかな?
トリケラベビーが非処女という事実で激しく萎えた思い出が………
しかも唯一の非処女じゃなかったっけ?w
蓬姉 蓬姉(*´д`*)ハァハァ
せっかく見つけたのに過疎ってるし
捕手
新参者に優しくないスレだな(つД`;)
トリケラ娘が一番萌えたの俺くらいか?
少なくとも漏れはTHE WORLD使いに萌えた。
オーソドックスな千寿萌え
個人的にプロフ完璧、キャラ完璧ストライクゾーン・・・
>>145 >THE WORLD使い
誰?
>>146 のえるじゃないのか?
俺ものえる萌えだな〜北綾瀬も捨てがたいが。
トリケラは漏れ的にはノーサンキューだ。
序盤の傍若無人さはこいつ殴りたいむしろ追い出したいと思った。
千寿はキャラは嫌いじゃないけどシナリオが糞過ぎた。orz
俺ものえるかな。でも強いて言うならって感じになっちゃうけど・・・愛佳みたいな声が気に入った
>149
同じっ同じっ!!
おおっ、最近やっと活性化してきましたね〜。
私も雪村のえる派ですね〜・・・。
みんなのえる派か・・・
俺の出る幕はないぜ・・・・・・orz
敢えて言おう、千寿萌えだと。
蓬姉はもっとお姉ちゃんしてほしかった
保守なのだよ
er
mok
のえる・・・
俺の部屋は
エロエロ〜
161 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/21(金) 18:08:17 ID:ctoeolW20
急速浮上。
ネタ無いけど・・・
のえるのえるのえる
163 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/25(火) 11:02:38 ID:ubd6wxat0
のえるが一番良かったかな
ストーリー展開があんまりなかったけど、それが逆に良かったかなと
綾瀬はキャラは良かったんだけど最後の方のストーリーが漏れはダメだった・・・そんな不幸にしなくてもいいかなぁと。
もうちょっと全員で出かけたり全員イベントがあってもよかったのになぁ
北綾瀬シナリオは最後の事故以降は蛇足だな。
ツンデレ大全に北綾瀬がいなかった件について
>>165 北綾瀬は普通にツンデレ属性だよなぁ
アイドルでツンデレでコスプレしてくれるってよく考えたらめっちゃいいな!
そして姉大全に蓬姉がいないんだ・・・いったいどうすればいいんだ?
ヒント:情報誌では、ホントにいいものは自分たちで独占している
Tヶ月レスないからのえるで抜いてくる
だが断る
こう言うときに限ってレスしやがる。
172 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/18(日) 17:39:01 ID:vUd3Jirr0
他の4人は定期的に話題になるけど、日菜は無視ですか…
売女(゚听)イラネ
キャラはいいんだけどなぁ
1人につきH1回?
ん〜三回ぐらい?
OPは結構好きだけど何とも微妙なゲームだった。
文に魅力が無いし、鬱にさせたいのか笑わせたいのか感動させたいのか分からない。
もう名も覚えていない男キャラがいらない。
あぁ…何かなぁ。良いシチェーションだとは思うんだけど。
家計ぐらい面白いと期待していた俺がいけなかったのか。
見かけたから3000円で買ってきた。修正版のほうね
>>177 米国産牛肉に神戸牛の霜降を求めるようなものです。
サンダルの底以上の期待をしてはいけません。
DEEP BLUEもまた同じ。ましてや家族計画と比べるなど…テラオソレオオス
ま、こっちは再開される見込みないけどね…(´・ω・`)
エロ目的なら結構いけるんじゃない?
千寿はエロ過ぎ
俺は家計より面白かったよ。絶賛される出来じゃないとは思うけど。
家計は期待ほどじゃなかった。
感動モノみたいな広告だったのにシナリオは変な方向に行くし・・
体験版をプレイ。結構好きな雰囲気だったので早速購入。
↓
とりあえず一番好みから外れたヒナをプレイ。んー悪くはないけど、どーでもいいや。
↓
のえるをプレイ。やっべ、結構ツボだ。もしかして良いゲームか?
↓
綾瀬をプレイ。どんでん返しは悪くないけど、なんか手放しで喜べない終わり方にガッカリ。
↓
蓬を狙うも、ルートの入りかたがわからず、ヒナルートを数回繰り返すことに。
↓
蓬は一時諦めて、一番のお気に入りの千寿をプレイ。
↓
蓬ルートの入り方が判明するも、千寿ルートを続ける。
↓
千寿が不憫でならない。主人公ムカつく。ライタームカつく。ゲーム自体に興味を失う。
↓
貧乏性なので投げ出すこともできず、蓬をクリア。
↓
千寿ラブラブルートをプレイ。一番望んでいた形だったのに、萎えた気分は復活せず。
↓
ショボーン
あれ?29日は出掛けてたはずなんだけどな…
なんで俺がここにいるんだろ……
とっしー
新年
購入してヒロイン一人もクリアしないまま売っぱらったゲームって、
これがはじめてだった・・・・
コレがなかったら、地雷踏んでも我慢して最後までプレイしてたかもしれん
みらろまとか
地雷とまで言わないけどなんか薄いんだよな・・・
ぬるぽ
これって、なんで回収されたの?
ロリキャラのスジにモザイクが無かったから
駅から割かし近い3LDKの良い物件を買いました
近くには活気のある商店街とかもあることで不動産屋さんからもお墨付きだったので…
なのに…
なのにですよ…
幼なじみで『お兄ちゃん』と呼んでくれる娘とか
その姉で近所の神社に勤める巫女さんとか
我が侭でツンデレ属性たっぷりのスーパーアイドルとか
地味な性格で人生勿体なくしている薄幸のパツキン娘とか
頭だけ良いど〜でもいい人なつっこいガキンチョとか
いつになったら転がり込んで来るんですか?
誰か教えて下さい
195 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/13(月) 00:55:11 ID:IpkMX2wNO
…
今プレイ中だけど中々面白い。
しかし友達がまじで気持ち悪いな、いいとこひとつもない脇役って最悪だ。
綾瀬、のえるとやってとても面白くて
ちほぎを今やってるけど、主人公がいきなり最低のクズに変わりました。
なんであれで友達なんだかよくわからんしな。
でも女の方の友達は攻略したかったぞw
んで、ちほぎ攻略して蓬があまりにかわいそうな扱いだったので
蓬ルート突入して今終了。
……さらに最悪だ。
おいおいいくら当てつけだからって昔の男とラブホ行くかよ。
しかも8時には寝てしまうぐらい自覚しろよアホ、さらに酒がぶ飲みで酔っ払うって……
「巧はそんな人じゃない、手を出さないからだいじょうぶだもん」
って、どんだけ男を知らないんだよ、いつ抱かれてもおかしくないだろ、自分は好きだったくせに。
しかも昔の男を信用してる発言を今の彼の前で言うなよ、無神経にも程がある。
昔の話を今の彼に引っ張って「私の気持ちを分かってくれない」ってアホか、池沼か?
蓬ねえ一気に幻滅した。
なんで雅人がブチギレしないのか納得いかなかった、俺なら幻滅して終わり
お姉ちゃんキャラのくせに一番ガキかよ
ちくしょおおおおおおおおお。
最後に綾瀬とのえる残しておけばよかった……。
でも、このお姉ちゃんとお風呂でいちゃつくシーンが一番好きなんだよ…
最後がこのシーンでこの後、本番も有ならよかったのに…
山田で実況されてるな…
長い3月が終わった(書き込みなかったが)ので保守カキコ。
( ゚д゚ )
妹尾姉妹のシナリオは激しく失敗作だったな‥
千寿シナリオは下手糞な三角関係作って蓬姉完全に当て馬だし
蓬シナリオは救いようのないシスコン野郎とのやり取りが萎える
保守なのだよ
orz
('A`)
209 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/27(木) 04:26:10 ID:RUyTGMAGO
これ回収版ってなにか問題あったの?
再販のと比べると4000円近く違うんだけど。
スマンsage忘れてた・・・orz
モザイク忘れ
>>211 サンクス。
でもモザイク忘れって何処が?ちゃんとかかってるような気がするんだけど・・・
保守
ねこねこソフトの「ラムネ」みたいに
ツール使って切り出さないと見られない画像のモザイク忘れでも回収になった例もあるから
必ずしも見ることができるとは限らないけどな
DEEP BLUEってまだ生きてるのか?
お亡くなりになられました。
原画の人もシナリオの人も活躍をまったく見聞きしなくなったな。
保守
すげーな。よく落ちなかったな
225 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/07(月) 12:34:18 ID:wcAswqiBO
猿n
&
保守
226 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/07(月) 12:57:08 ID:aepVbizIO
sage
アッー
229 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/28(月) 20:00:47 ID:nn9cLSQW0
中古屋でジャケ絵が気に入って初回版購入。
インスコしようとCD入れたら、
SETUPのページ違反がどうのとかで強制終了されたのだが…(´・ω・`)
どうやってインスコするの???
>>229 エラーメッセージ違うような感じだけど、手動インストする方法が「りぺあ」にあるから覗いてみ
シナリオ修正のパッチもあるし
>231
寂れているって事よ。
と、このレス自体も1週間空いたのだが。
233 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/15(日) 12:58:13 ID:X2ECQhO50
それでもこのゲームとスレが好きだよっ!
234 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/07(火) 20:48:13 ID:D+0jpXBD0
掴みはいいんだよな、このげーむ
主人公の私服が妙に気になった。
これの千寿の騎上位バックが最高だった。
237 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/08(水) 16:11:26 ID:bBLX8CeQ0
人気絶頂最強アイドルにコスプレフェラ強要は吹いた
238 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/22(金) 03:01:24 ID:8+MQ0Rqk0
このスレがまだ生きていた事に驚いた
だれか返事してくれ!
あぁぁぁ、もうすぐに2ヶ月だったのにぃ(;д;)
まぁいいけどw
スマンかった
メリークリスマス♪
241 :
PORORO ◆xuwnyzg6tc :2007/01/13(土) 13:12:30 ID:4WlyHYuo0
きみづかってマダ絵書いてるの????
242 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/30(火) 12:16:56 ID:szyNpR/z0
>>241 生きているみたいよ。
18禁には関わらず・・・。
243 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/03(土) 19:32:31 ID:GukY+amo0
ギャルゲーなんぞでは・・きみづか氏の良さが生かせないぞ!
きみづか氏の良さって?
それほど「エロ方面に特化した良さ」があったとは思えないんだが...
245 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/15(木) 17:50:11 ID:rOWKcKKR0
きみづか+御子石の新作が早くやりたい・・・
Silvery Whiteは酷かったしな・・・
>>245 PS2で「許婚」が出る。
きみづか+御子石+PONさん(巫女?)で出る。
でも18禁版がでそうだが。
綺麗系でエロも良いってのは、きみずか氏が一番じゃない?
萌え特化とかエロ特化は他にもいるけど
248 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/07(月) 16:54:12 ID:h4QY+m5xO
保守(携帯から)
そろそろここが消えて一年?
最近のきみづか葵氏の絵柄すごく好みだ
正直3LDKぐらいの頃まではイマイチ好きになれなかったけど
ここ1−2年のこの人の絵柄でなら是非とも買いたい
ラノベのイラストレーターとかに流れないで
是非にもエロゲンガーとして続けて欲しいな
絵のレベルが上がるとエロゲンガーから足を洗う人が多くて如何ともしがたい
どっかの借金執事の夢か
衛宮士郎:自己厨。人の忠告を聞かず失敗から学習をしない。
周りに被害を与えるが、本人は「信念」と主張。
白銀武:自己厨。学園編では鍵テイストでも許容できる範囲内だが、
アンリミ編では空気の読めない挙動と言い訳を多発。
藤井冬弥:二股。彼女がアイドルで忙しく他の女になびく。
二股の解決に対しては非常に受身で、女同士で結論を付ける事多し。
来栖秋人:寝取られ。現場に遭遇しても覗いているだけ。
短小で下手糞らしい。
鍋島志朗:傍観者。主観が妹で、姉と妹の話なので物語に影響力を持っていなかった。
積極的に動かなかったのが悪いと言えば悪いが・・・
253 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 14:48:05 ID:uR7j8MXg0
保守
うんjこ
255 :
名無しさん@ピンキー:
きみづかだけで持ってたところだったな