下級生シリーズ33

このエントリーをはてなブックマークに追加
328名無しさん@ピンキー
【デレ】 

七瀬 「ほんと、男子は楽しそうね」 
たまき「注意しないの?」 
七瀬 「しなくてもいいわ・・・旅館に迷惑がかからない程度であれば・・・」 
たまき「そうだね」 
七瀬 「柴門さんの幼馴染さん達って、いつも明るくていいわね」 
たまき「まあね。なんでも知ってるから盛り上がりやすいのよ」 
七瀬 「何でも知ってるなら、彼らを少し静かにする方法とかも解るのかしら?」 
たまき「わかるよ。っていうか簡単」 
七瀬 「本当?お願いしてもいい?」 
たまき「うん。じゃあ高遠さん、ちょっとしゃぶっちゃうわね」(ちゅぱちゅぱ) 
七瀬 「え?って、きゃあっ!」 
たまき「うわーーーー!高遠さんのちんこっておっきいいいっ!」 
七瀬 「もう、柴門さん!お風呂でまで織屋君と同じことしないでちょうだいっ!」 
男風呂「シーーーーーン」 
たまき「あはは・・・た、高遠さん・・・」 
七瀬 「・・・・・(真っ赤)」 
たまき「で、でも、静かになったね」 
─── 
浪馬 「・・・・・」 
雨堂 「浪馬、お前・・・」 
望  「・・・・・」 
浪馬 「望までそんな目つきかよ・・・」