とらいあんぐるハート&ivory総合 その2

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546名無したちの午後
>>545
「SS書き」が書くことの弊害より、
「プロの小説書き」に、原作をロクに消化しないまま
仕事として割り切った型どおりのものをやられたり
妙に個性を発揮されて原作を無視されたりすることのほうが俺は怖いよ。

可能性としては決して低くないし、正味な話、発注して上がってくるまで、
その作家がどういうつもりで仕事受けるのかわかんないからな。

もともと意外性で売ってる原作でもなし、
ベーシックに原作のイメージを出しつつ、少し新たな面とかを見せてくれたら
別にそれでいいと思うけどな。

とりあえず、「SS書き」「プロ」ってだけで差別せずに、評価は
出来上がってきたものを読んでみてからにしたほうがいいんじゃない?
名前も実績もあるのに中身はダメなプロもいれば、
「SS書き出身」で、それでいいものを書くやつもいるはずだし。
立ち読みでもしてから評価つけた方が良いと思われ。