とらいあんぐるハート&ivory総合 その2

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333名無したちの午後
>>381
 「俺は、伝承者の道をほっぽりだして、恭也を連れて気楽に旅をしていて」
って記述があったから、士郎自身が継承者になることを拒否したってとこじゃないか。
 それで弟に御鉢が廻ったと……。
 士郎、制約嫌いそうだしなあ…。

 恭也の母親は、案外、士郎の幼なじみ的な存在のような気がする。
「昔から、とてつもなく俺に迷惑な女だった」といってるところから、
行きずりとも思えん。