■13cm&アーヴォリオ@PINK Vol.8■

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832名無したちの午後
彩「や・・めて・・・お兄ちゃん・・・!」
そう口では言いながらも、彩の下腹部の大衆風呂はもう、湯気をあげて開店しきっている。
これが小学生の毛まんじゅう・・いや、おまんじゅうか・・・。
俺は、彩の震える脚を乱暴に左右に押し開くと、幼い彼女のくるみを、舌先でもてあそぶようにしてねぶりあげた。
彩「ひああっ・・・なに・・!?いや、いや、そんなとこ、ダメぇっ!!」
 「ダメって・・どこがダメなの?・・はっきり言ってごらん」
彩「ダメッ、ダメ、彩、感じるよぅ・・!!そこ、やめてぇぇっ」
 「どこ・・?」
彩「も、ももんがあ、ももんがあが、感じちゃうようっ」
生まれて初めての快感に悶える彩の姿に、俺の下腹部のヘラクレスはすでに13cmにまでパンプアップしきっていた。
 「彩・・彩の幕の内、すごく可愛いよ・・食べちゃいたいくらい綺麗だ・・・」
彩「あ、彩、は、恥ずかしいよぅ・・!!」
 「ごめんな・・俺も脱ぐよ・・な、ほら・・俺の怪物君にも、挨拶して」
俺は体を起こし、パンツを下ろすと、隆々といきり立った俺のポケットモンスターを彩の目の前へ近づけた。
彩「これが、お兄ちゃんの・・・・・はむっ・・ん・・」
 「うっ!」
彩の小さな唇が、俺の巨大な泥田坊の頭をかぷっとくわえこんだ。
 「うぐぅっ!」
突然の口撃に、俺のマスケット銃は、すでに暴発寸前だ。
彩「お兄ちゃん・・・好き、好き、大好き!」
 「彩ッもう俺ッ・・・限界だッ・・!!」
彩「きて・・・お兄ちゃん・・」
彩の小さな手が、俺の火のついたミサイルを、桑名へと誘う。
俺が彩の小さな体を抱きすくめると、彩も力いっぱい、俺の体を抱き返してきた。
やはり不安なのだろう、その手がかすかに震えている。
せいいっぱいの勇気をふりしぼってのそのいじらしさに、俺の胸の内に熱い何かがこみ上げてきた。
彩「お兄ちゃん・・・!」
 「挿れるぜッ彩の桑名にッ」
ついに俺の肉ドリルが、優しく、しかし力強く、彩の鉄開大明神をえぐりつらぬいた。
彩「ああぁぁ―――――――ッ」


以上。