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732名無したちの午後
真彩 18才.高2

いよいよ彼の童貞を奪うときが来ました。「M君、真彩の中にこれを入れて。」私は、きかん坊になったペニスを握りながら、彼にいいました。「私が、案内してあげるから、ゆっくり腰を前に出して、入れてきて。」私は、生理のサイクルがとても安定していました。いつも、決まって30日サイクルでした。今日は、28日目。安全日ですから思い切ってできます。
彼のペニスを掴んだまま私のおまんこに挿入しました。大きくて硬い。手で握った感覚より、彼のペニスはまた成長したかのようでした。亀頭の部分が入ったところで、ズブッと彼が押し入れてきました。あぁ〜いぃ〜。電流が私のからだ全身に走りました。「M君、とっても気持ちがいいわ。動かして奥に来て う〜ん素敵よ。」でも、何か物足りませんでした。「腰を動かすのよ。前後に動かして。」初めてSEXをする男の子は、腰をうまく前後に動かせないことが、その時わかりました。腕立て伏せをやるように上半身が上下してしまうのです。「真彩たん、僕ちょっと。」彼が自分でも上手く行かないのが分かったのか、バツが悪そうです。「恥ずかしがらないでいいわよ。M君は初めてだもんね。真彩が上になってあげる。」いったん、彼のペニスを抜いて私が彼の上になりました。ビッチョリと二人の愛液に包まれた彼のペニスをゆっくりとおまんこに入れました。私が上なので好きなように動かせます。「どう?M君。感じる?」すごく気持ちいいです、先生。それにとってもあったかいです。」「じゃあ、先生が動かしてあげるからね。」彼の両手を私の胸にかぶせて腰を動かしはじめました。彼の掌に次第に力が入り、私の胸を掴んでそして揉んできました。私の腰の動きも激しくなり、体がのけぞってきました。あたる。彼の亀頭がGスポットに噛み付くようでした。私のからだはベッドのクッションを存分に利用して上下に激しくピストン運動をしています。彼のペニスを入れたまま、自分の手でクリトリスをつまんだりしました。もう、それは文章で表わせない程の快感でした。お願い、M君、まだ出さないで。いかないで。頭の中でそう叫んでいました。願いが通じたのか、その後も気持ちのいい時間が過ぎました。