月姫その5

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241名無したちの午後
>>239
>「――――んくっ!」
> ぎっ、とベッドが軋む。
> アルクェイドの体が弓ぞりに跳ねあがる。
> 硬く膨張したペニスが、彼女の膣を突破していく。
> ブツ、と。何か、紙のようなものを裂いたような感覚。
> アルクェイドの顔には辱めによる赤い紅と、痛みに耐えるための涙がこぼれだしていた。\

今確認したら、たしかにあった(笑)
そーいや前にアルクの処女膜は再生するのか?とか議論してたっけ…。