■おもらし無くて何がエロゲーか!<pink版>■

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721ないしょさん@祝復活触手
(どうしよう、いくら外からわからなくてもこんなところじゃできないよう・・・。)

休日の人出であふれる駅のホームで、秋山留美は泣きそうになっていた。
留美の服装は、学校指定のセーラー服。格式の高さで有名なとある女子校のものだが、
行き交う人々は彼女がその制服の下に何を身につけているかを全く想像すらできないだろう。
彼女がそのスカートの下に身につけているのは、幼児用の紙おむつなのである。
つい先ほど、学校の保健室で先生にはかせてもらったものだ。
さんざん「留美はお尻が小さいな」とか「このままずーっとつるつるなんじゃないか?」などと
言葉で嬲られながらはかされたため、それ以来彼女の秘所は濡れ続けている。
おむつであるためにパンティがびしょびしょになって困ることにならなかったのは、
僥倖と言うべきだろうか。だが、彼女を濡らしているのはそれだけではなかった。

(これ飲んで・・・おしっこしなきゃいけないんだよね・・・)
(その後は戻ってきてせんせいに見せなさい、なんて・・・そんなぁ・・・)

留美が手に持っているペットボトルには、一見スポーツドリンク、実際は強力な利尿剤が入っている。
彼女はこれから人前で放尿をするのだ。
先生の出した問題は、
「できるだけ人の多いところへ行ってきて、立ったままでおむつの中に放尿しなさい」
というもの。それだけではなく、
「放尿する瞬間に声を上げて、周り中の注目を集めなさい」
という厳しい条件が付けられている。

(こんな電車の中でおもらししちゃうなんて、留美いけない子になっちゃうよぉ・・)
(「あ!」なんて声上げたら・・・いや、恥ずかしい・・・)

「あ!」と声を上げれば、車内の注意を一斉に引くことは確かだろう。
その小さな女の子が紅く上気した顔をしていて、力をふっと抜いたうえで
ぶるるっと震えたりでもすれば、気づく輩もいるかもしれない。

(でも、もう飲んじゃった・・・)

しかし、状況はもはや留美に逃げ出すことを許さなかった。先生のお仕置きは、
留美にとってとても恐ろしいものである。以前の1リットル浣腸後にアナル栓を
はめられた後、教室で授業を受け、途中で
「先生、うんちがしたいのでおトイレへ行ってもいいでしょうか」
とやらされた羞恥プレイは、留美のこころに強く残っていた。
だが何よりも、留美は先生に嫌われることが怖いのである。

(あ・・・)

留美は既に両脚をぴったりと閉じている。やはり、常識からは簡単に抜け出せる
ものではない。うっすらと尿意を感じてはいるが、まだまだ踏み切れてはいなかった。

(どうしよう、どうしよう)

両脚は閉じられているが、もじもじとこすり合わされていた。だんだんと高まってくる
尿意を止めるすべはない。電車は駅を出て、街中を走っていた。
722ないしょさん@祝復活触手:01/09/09 05:51 ID:481x76bE
あげないでくださーい。

だめだ、エロ電波が切れた。途中で精根尽き果てた・・・。
とりあえず読んで、ゲームが出るまで想像して悶えてくださーい。
今週は忙しいので、予定は未定なりよ。
ある意味でひどく残酷なことはわかっているけど・・・ごめん。

ちなみに先生の立場より、留美に感情移入する方が楽しいと思います♪