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名無したちの午後:
名前 宅間守
年齢 37才
容姿 金髪 身長約180センチ
結婚 98年までは既婚
住所 大阪府豊中市熊野町一丁目 (1998年の事件当時)
大阪府箕面市瀬川5 (運転免許証記載の住所)
2000年10月頃に箕面市から転居、現住所池田市内
1980年?月 兵庫県内の工業高校を中退
1982年?月 航空自衛隊に入隊 炊飯係(飯炊き)問題起こして懲戒除隊
1993年?月 兵庫県伊丹市に採用 伊丹市交通局のバス運転手
1998年4月 環境クリーンセンター技能員 市立小学校技能員
1999年3月 小学校でお茶への異物混入事件を起こす
1999年4月 神戸地検伊丹支部は処分保留のため釈放
2001年6月 大阪教育大学付属小学校へ日本刀を持って小学生8名を殺戮
デバス10錠を飲み、錯乱状態だった模様
顔写真
http://sovako777.virtualave.net/cgi-bin/deta/sovako537
我々は何故1がこの様なスレッドを立てたかという疑問を解決するため、
1の故郷である金星に向かった。「宇宙にはこんなところがあるのか…!」
思わず口に出てしまった言葉を同行した矢追純一に失礼だと咎められた。
スライム状の物質でできた蠢く奇妙な家、硫化硫黄の息を吐く金星人たち、
彼らは地球人で見慣れない我々を監視する様に見詰めている。
ファーストコンタクトだの、ボイジャーだの、宇宙旅行だので浮かれていた
我々は改めて金星の現状を噛み締めていた。
黄緑色のゲル状の家に居たのは老いた1の母親とおぼしき金星人で
我々を見るなり全てを悟ったのか、涙ながらに「息子が申し訳ありません」と
我々に何度も土下座して詫びた。我々はこの時初めて1を許そうと思った。
誰が悪い訳ではない、地球とは異質の金星文化が全て悪かったのだ。
我々は1の母親から貰ったニポポ人形を手に、打ちひしがれながら
スペースシャトルへと乗り込み、地球への帰路についた。
9:15
こんばんは、松平です。
歴史を大きく動かした「その時」には、
その瞬間の人々の決断や苦悩のドラマがあります。
今日の「その時歴史が動いた」は1がオナニーを目撃されたその時をご紹介します。
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1がオナニーを目撃されるまで、あと3日。
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さあ、今日の「その時」がやって参ります。
1は手の動きを加速させながら、勝利を確信していました。
とそのとき、知らずのうちに忍び寄ってきた彼の母親がいました。
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彼が何故、ズボンをあげるよりもエロ本を閉じることを優先したのか、
これは現在に至っても、未だなお日本の歴史上最大の謎とされています。
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今日は、後日発見された彼の日記をご紹介して、お別れしたいと思います。
「過去半年ノ隠蔽ニ拘ワラズ、秘密護持ノ大任ヲ果タスコト能ハザリシハ
本職不敏ノ致ストコロナリ。本職ハ自慰行為ノ無窮ト男子本懐ノ高揚ヲ確信シ、
今日ヲ以テ寄リ自己鍛錬ト書籍購入ソシテ隠蔽ニ全力ヲ注入スル他ナシ。」
4 :
ほっとけ与太郎:
惨めだぞ・・・。
ほっとけよ。