男の子、美少年、ショタ、女性向けゲー統合スレ

成功例が少ないから、参考にすべきゲームもないしね。
作る側もまだ試行錯誤の段階なのでは？
でも、成功例が出る前に
マリソやカナリアみたいなメーカーのせいで
業界全体が潰れないことを祈るよ…。

って、これは801板のボーイズゲームスレ向けの話だな。
スマソ

頑張って作って下さい〜！（祈
面白そうなのあったら買いますので…。
最強彼氏確かに薄かった…。内容も話も…。
もっと奥が深い内容のゲーム希望〜。

あんまり詳しく触れてないみたいだから。
「闇の声」
６人のキャラがそれぞれ３段階まで変貌しますが、
冬姫は「→倒錯→女装」「→半陰陽→女性化」の２ルートがあります。
前者は体そのままで言動のみ女性化、後者は身も心も女性化。

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男のアエギ声ってちょっとヤですよね。
でも、女のヒトにとっては楽しいモノなんでしょうか？
どうでしょう。ん〜。

だよなぁ
AV見てても男優がうるさいと俺としては萎える
でもショタのアエギ声（女性声優ｷﾎﾞﾝ）なら(・∀・)ｲｲ!!

女のヒトだけど私も男のアエギ声って嫌。
ああいうの演じてる男性声優さんてどんな気分なんだろう…。
受はどんなに可愛くても女性声優でないとノーサンキュー。

そうですか、、。
顔月のイオたんの声なんかよろしいとおもう

801CDがあれだけ発売されているところを見ると、
少なくても女性には、男の喘ぎ声の需要は高そうだけど。
受でもなんでも、801CDでは100％男性声優起用だと思う。
801ゲームでは、受役が女性声優だったら、ブーイング必至でしょう。
あくまでも、801市場ではってことね。
801とショタは、似て非なる市場だから。

「少年達の病棟」買おうかと思ったけど
謎の少年の名前「カヲル」で引いたのでやめた。
いまさらそれはないよ…。

>879
てか、買っちゃダメ。
絵を愛でるだけで良い人以外は止めた方が身のため。
はあ、良質なシナリオにお目にかかってみたい＞ボーイズゲー

唐突だけど、このスレは進行ゆっくりしてるから
９５０で新スレってことにしない？当分は大丈夫
らしいけど２ｃｈも色々事情があるみたいだし。

少年達の病棟は、小粒。寝取られあるからそれなりに
楽しめたけど。

>>878
みたいですねぇ〜。聞いた事はないのですが…。
なもんで、私はＪＵＮＥとか801はニガテなのデス。
でも女装っ子とか、可愛い系の美少年はめちゃ萌えます（元が美少女好きなので）。
（ショタではないと思うのだがショタかも…泣。）
ギャルゲーで攻略できちゃうような男キャラだと何か安心。男性寄。

ショタゲー情報を求めて801板をｺｿｰﾘ覗いたりしてるんだが、
どうもあっちじゃ「姫受け（女装つーことか？）は萎える」とか
「総受けは嫌」とかいう意見が多いらしい
漏れは美少年＝女性声優＆女装＆総受けﾏﾝｾｰだがﾅｰ

顔月の衣緒の声って男性？　女性？

801はあくまで、「男」と「男」のガチンコを楽しむモンだからね〜。
「女」を連想させる、女装や女性声優は人気ないだろーな。
801板住人が多く出入りしていると思われる「お薦めゲーム投票所」では、
「炎多留」がかなり評価高かったよ。
逆に、女みたいな受が出てくるゲームは、軒並み人気薄。
876=882さんみたいな女性は、かなり少数派でしょうね。
男っぽい受が男らしい攻に攻められて、男声で喘ぐのマンセー！なのかも。
２ちゃん住人の嗜好がやや片寄っていることは否めないけど、
801とショタの壁は高いなーと思わざるを得ない。

＞883
「姫受け」っつーのは登場人物全員（…）から言い寄られ、ちやほやされる、
つまり「お姫様」扱いされてる総受けキャラのことを指す。
具体例が今ちょっと思いつかんが、つまり総受けの進化形か？
私も姫受けは大嫌いだが、＞883さんのおっしゃった
＞美少年＝女性声優＆女装＆総受け　　　　　は
大いにマンセーだ……そういうキャラを出さんかい！ボブゲメーカー！
…どうやら801感性とショタ魂両方装備らしい、自分
＞881
御免。病棟は寝取られが逆にむかついた。つーかあの医者いらねえ
美少年いっぱいの主人公ハレムでうはうはできると思ったのによー

とにかく病棟は買わん方がよろし。経験者からの忠告だ……

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　　　　ドンッ!　　　（＿）`ー―　　 `ー―

http://www.i-love-you.gr.jp/iseisou/index2.html
お前等ご希望の女装板だぞ
否定派は思う存分暴れて来い(ｗ
そしてもう二度と下らんスレつくるな

（　´_ゝ`）ふーん

「ふっ、、、、ん、、、、」
放課後の美術室に湿った音が響く。僕の小さな口の中には、先生のペニスの生々しい味が広がっていた。
「んんっ、、、ふ」
唇で筒を締め上げ、舌先を棒の先に搦め、手で根元をしごき、一生懸命に刺激を与える。制服のズボンの中の僕のペニスも、痛い程に怒張していた。
早くコレで僕を貫いて欲しい、、、お尻に切ない疼きを抱えたまま、僕は奉仕を続けた。
蕩けた思考のまま、先生を上目遣いに見上げる。きっと今、僕は物欲しそうな目付きをしていることだろう。

最初は屈辱でしかなかった。ペニスでお尻を犯されることも、そして女の子のような甘い嬌声をあげてしまう自分も。
初めてフェラチオを強要されたときも、ペニスを舐めるなんて汚いと思った。
でも今では、自分から腰を振り、先生を誘惑するようになった。甘えた声でキスもねだるし、自ら進んでペニスもしゃぶる。
僕はもう、先生なしでは生きていけない、ただの奴隷だった。

「くっ」
先生が切羽詰まった声をあげ、フィニッシュが近いことを知らせる。僕もスパートをかけることにした。舌先でチロチロと尿道を刺激しながらペニスを思い切り吸い上げる。
「歩、イクぞっ」
先生が精を弾けさせると、僕の口の中に生暖かい味が広がった。粘つくソレを、僕は丹念に尿道から吸い出し、最後の一滴まで飲み干した。
その間、僕の口の中で絶頂の脈動を続ける先生のペニスは、とても愛おしかった。
「先生、、、」
そして僕は制服を脱ぎながら、いつしか甘えた声でおねだりをしていた、、、。

「んっ、、、ふっ、、はふ」
唇と重ねると、先生の無精髭がチクチクと頬を擦り、煙草の匂いが口の中に広がる。初め嫌悪していたその感触さえ、今では愛おしいものだった。
先生が器用にくるんと舌を搦めると、僕の背中にピンク色の電流が流れた。
「んんっ、、ん、、、、」
やがて先生のゴツゴツした手が、僕の華奢な体に優しく愛撫を始めた。
肩から背中にかけてゆっくりと触れられるだけで、先生のペニスの味で興奮の極みにいた僕は、気が遠くなってしまいそうだった。
「あん、、、、先生、、、先生、、」
キスをやめた先生の舌と唇が、僕の耳や首筋を弄ぶ。背中やお臍、それからペニスにかけて、チリチリとした焦燥感が沸き出す。僕は少し体を捩って抵抗を試みた。
「どうした？　歩、、、」
「いやぁ、先生のオチンチンでイキたいの、、、」
僕の頭の片隅で、女の子のようなあえぎ声をあげてる自分を嘲笑っている僕がいた。しかしまた、自身の蕩けた声を聞くことで、興奮に加速がついていることも事実だった。
「もう欲しくなったのか。いやらしい子だ」
「だってぇ、、、」
自分の絶頂は、常に先生のペニスにお尻を征服された状態で迎えたかった。僕のすべては先生のモノなのだと、強く自覚していたいのだ。
「お尻は、綺麗にしてるな？」
僕はコクリと頷く。先生に愛されるようになってから、それは僕の日課だった。
僕の気持ちを知っている先生は、前戯をやめ、素早くゼリーを僕のお尻や自分のペニスに搦めた。特にお尻には指を入れて、奥まで丹念に塗り込む。
「ひぁ、、、」
先生の指の感触に、つい弾けてしまいそうになる。
「歩の、柔らかくなったよな。ほら、こんな簡単に俺の指を飲み込んで、、、」
「言っちゃやだぁ」
僕は子供のようにイヤイヤをした。
「いくぞ？」
「来て、、、僕の中に入って来て、、、」
先生はセピア色のすぼまりにペニスをあてがうと、一気に僕を貫いた。
「ああっっ！！」
内側から前立腺を押しつぶされ、僕は挿入と同時に精を弾けさせてしまった。

「先生、、、先生、、、っ！」
強烈な官能に支配された僕は、うわ言のように先生を呼んだ。
射精の脈動に合わせて僕のすぼまりは先生のペニスを締め上げ、ソレの形を鮮明に僕に意識させる。
「先生、、、」
先生が繋がったままの僕を持ち上げ、だっこするような体位になり、それから僕の唇を優しく奪った。そのまま先生の舌は僕の口に割って入り、歯茎や僕の舌を弄ぶ。
僕の体重で、さらにペニスが奥へと侵入する。まるで突き刺さるようにお腹の内側から圧迫されるが、今の僕にはそれさえも快楽だった。
「んふ、、、んんっ、、、っ！」
お尻を征服されて迎える絶頂は、ペニスで迎えるソレとはまったく違う。前立腺への刺激は、まるで射精を強要されてるみたいな感じだ。だから僕はなかなか高みから降りて来ることが出来ない。
頭の中を真っ白にしたまま、先生にいいように嬲られるだけ。
こうやって。
、、、先生のペニスでお腹を満たされ、口の中を先生の舌で犯され、胸の蕾を先生の指で弄ばれて、、、。
イキっぱなしの回らない頭で、僕は幸せを感じている。全身全霊を掛けて先生を求めている自分を強く自覚するのだ。
先生の腰の動きが切羽詰まって、射精が近いことを告げている。僕もそれに応え、意識して先生を締め上げた。
「くっ、歩、、、っ！」
「ああっ、あーっ！！」
先生は僕のもっとも深いところへペニスを突き入れ、精を弾けさせた。灼けた精液が僕の幼い腸壁に叩き付けられる。それはさらなる快感を僕にもたらすものだった。
「はぁっ、、、ああっ、、、」
先生の脈動に合わせて、僕は悲鳴のような嬌声をあげた。もう吐き出すものがなくなって透明な粘液をだらしなく流すだけの僕のペニスも、未だに射精の脈動だけは打っていた。

夕暮れの美術室に精液特有の青臭い匂いが漂う。
窓の外からは野球部の練習している声が聞こえた。テスト期間中に活動している部など、彼等だけだろう。同級生が青春に命を燃やしているとき、僕は先生と淫蕩に耽っている、、、。
その背徳と倒錯の甘美は、僕の心を震えさせた。
先生のゴツゴツした手が僕の全身を愛撫する。情事の後のけだるい体にそれは心地よかった。
「先生、、、大好き」
先生の精液が僕の腸壁を伝う感触に酔いながら、僕は蕩けた声でそう囁いた。先生は薄く微笑み、その言葉にキスで応えてくれた。
その器用な舌使いに弄ばれながら、僕は先生との出逢いを思い出していた。

思うに、僕は子供の頃から嫌な奴だったと思う。
親は大きな銀行の頭取。僕自身、天才児ともてはやされる程勉強が出来た。僕にとって、願いは大体叶うものだった。他人は僕に優しくしてくれる存在でしかなかった。
女の子によく間違えられるような容姿と華奢な体はコンプレックスではあったが、僕は持ってないものより持っているものの方が多かったと思う。

しかしあるとき、僕は気付いてしまった。友達は男も女も、『キレイで可愛い』僕の外見しか見てないってことに。大人達は僕を使って、僕の両親に取り入ろうとしているだけだってことに。
だから僕は優等生となり、大人の話をハイハイ聞きながらも、心の中では舌を出していた。人前で演技をするのがドンドン上手くなっていった。出会う人間すべてが馬鹿に見えてしょうがなかった。
中学に進学する頃には、僕の仮面はどうしようもないほど分厚くなっていた。

先生に出逢ったのはそんなときだった。

初めは大嫌いだった。
学校でも構わず煙草をふかし、無精髭に長髪、ヨレヨレの白衣で歩き回る、ただのだらしない大人でしかなかった。

それはある美術の時間、僕の周りには人垣が出来ていた。
「歩、絵もうまいんだな」
「凄いね、高梨君！」
どういう絵を描けばみんなが、大人が褒めてくれるか計算している僕には、みんなの賞賛など当たり前のことだった。だから、先生も当然、僕の絵を褒めるはずだった、、、。
「駄目だな、コレは」
つまらなそうに僕の絵を投げ出した先生に、僕は強烈な憎悪を感じた。
「外見だけオリコウサンに見せてるだけだ。お前と一緒だな」
自分の本性を言い当てられて、僕は動揺した。
「お前、『くだらない大人が何言ってる』って思ったろ？」
すべてを見透かされてる気がして、僕は怖くなった。

それでも僕は、その日の放課後、先生に抗議するのを忘れなかった。
「どうしてあの絵が駄目なんですか！？」
何故だか僕は泣いてしまいそうで、涙を堪えて震えていた。先生はそんな僕をしばらくキョトンと眺めていたが、
「お前、思ったより中身は可愛い奴なんだな」
そう言って僕の唇を奪った。
「！！？」
男に唇を奪われたショックと、先生の煙草の匂いで気分が悪くなった。なのに、、、
なのに僕は、先生に悪戯されてる間、何故か抵抗をしなかった。
そして気付くと、先生の手の中に精を弾けさせていた。
「歩、、、人生は１回だけだ。自分の心で生きずに、仮面を被ったままなんて勿体ないぞ？」
そう言って先生はくわえた煙草に火を着けた。
「俺にお前のすべてをくれるなら、素直になる歓びを教えてやるがな」
そして先生はいやらしく笑った。
僕は何も考えないまま、、、いつしかその言葉に素直に頷いていた。

次の日、先生は病院で使う浣腸器と、何本かの樹脂製の棒を僕に見せた。
「何これ？」
「お前を調教するための道具だ」
『調教』という言葉に反応して、先生を睨み付けたが、にっこりと微笑み返されるだけだった。
先生は慣れた手付きで僕のお腹に薬液を注ぎ込んだ。僕は何故抵抗しないのだろう？　昨日気持ちよくしてもらったから？　僕のすべてを見透かされたから？　答えはわからなかった。
浣腸の後、トイレには行かせてくれた。そっちの趣味はないらしい。
出し終わると、もう１度、今度はぬるま湯を注ぎ込まれる。
「これは薬液を洗い流すのと、後は念のためだな。腹ん中に少しでも異物が残ってると、ソレが擦れて痛いらしいからな」
先生の慣れた言い方に、男の子を調教するのは僕が初めてじゃないんだなと感じた。
お尻を綺麗にすると、潤滑用のゼリーを塗り込まれ、１番細いアナル拡張棒を挿入された。
「くっ、、、」
「苦しいか？　我慢しろよ、すぐ慣れるから」
見たときは細いと思ったのに、お尻に入れた途端、その存在感に息が詰まった。ゼリーのおかげですんなり入ったため、痛くはなかったが、お腹の中の異物感、圧迫感は、とても慣れられるとは思えなかった。
そして拡張棒を入れられた状態で、先生に悪戯を受けた。その日は口での奉仕をされたと思う。
ペニスだけでなく睾丸も吸われたり舐められたりして、僕は新しい官能の扉を次々と開けられていった。そして最後は先生の口の中に出した。
射精の瞬間を吸われたせいで、僕の絶頂は長引いた。そのせいで少しぽーっとしたが、先生がソレを飲み干すと、思わず「先生、汚い！」と叫んでしまった。
「大丈夫だ。空気に触れる前なら、精液はそんなに苦くもないし、匂いもしないもんだ」
その説明を聞きながら、僕もいつかは先生の精液を飲まなければならないんだろうかと考えていた、、、。

「歩の尻も柔らかくなってきたよな。そろそろ指も入るだろ」
日々使われる拡張棒が段々太くなって来たある日、先生がそう言った。もうその頃には、僕は自分でお尻を綺麗にするようになっていた。
（そんな回りくどいことしないで、一気に犯せばいいのに、、、、）
そんな風に考えてしまう。僕は毎日先生に気持ちよくされながら、先生を嫌悪する気持ちを捨ててはいなかった。だからだろうか？　考え方が、つい捨て鉢なものになりがちだ。
だが先生に言わせると、お尻は物凄くデリケートなものらしい。僕を大切にしようと言う心遣いも、当時の僕には鬱陶しいものでしかなかった。

「痛っ！」
昨日使った拡張棒は指なんかより太かったのに！　表面がツルツルしてないせいだろうか、驚く程痛かった。お尻が火がついたように熱い。
「歩、深呼吸しろ。ゆっくりだぞ」
「？　は、はい、、、」
そして僕が息を吐き出してるとき、緊張の緩んだお尻に先生の指が突き入れられた。
「ああっ！？」
「まだ痛いか？」
「い、いえ、、、」
驚いたのだ、強い快楽の電流が体を駆け巡ったことに。
「ほらここが前立腺」
そう言って先生は、僕の中で指を曲げた。
「ああっ！？」
「感じるだろ？」
感じるなんてものじゃない。性感帯を直接愛撫されたようだった。
「ああ、、、はぁ、、、先生、、、先生ぇ」
そのまま指で前立腺を中から擦りあげられると、無意識に嬌声をあげ始めている自分に気付いて動揺した。そのことを酷く屈辱に感じるのに、切ない疼きに請われるまま、僕は腰をくねらせていた。
「先生ぇ、、、」
口をパクパクさせながら、先生に顔を近付ける。僕が初めてキスをねだった瞬間だった。そして先生と僕の舌が絡み合うと、僕は一気に高みへと昇った。
「いやぁ、とまんない、とまんないよぉ」
先生が絶頂を迎えた僕の中をまだ無遠慮に掻き回してるため、僕の射精はとまらなかった。未知の感覚に、恐怖と焦燥感が僕を襲う。
なのに、このままやめて欲しくないと思っている僕もいた。脳裏に、先生のペニスに犯され、女の子のようにあえぎ声を張り上げている自分がいる。それは屈辱な筈なのに、それを甘受したいと願っている自分が。

複雑な感情を持て余し、僕は行為が終わった瞬間、先生から逃げ出していた。

その日以来、僕は先生の元へ行くのをやめた。

先生から逃げ出したのは、自分が怖かったから。
快楽の奴隷に堕ちて行こうとしている自分が。先生との情事しか考えられなくなりそうな自分が。
それなのに、、、。

何日かすると、僕は再びあの官能を味わいたいと願うようになっていた。もう１度確かめたいと。
そしてその誘惑に勝てず、ある日僕は風呂場で、ボディシャンプーの泡を使い、自分の指をお尻に入れてみた。
再びあのめくるめく官能が僕を包み込んだ。思わず声が出そうになるのを必死で我慢する。
だが声は出ていないものの、僕の口は無意識に動いていた。『先生』、、、そう声にならないあえぎ声を出していたのだ。お尻を使ったオナニーの最中、僕は想像の中で、先生のペニスに犯され続けていた。
それが、僕の本心だった。僕は先生に犯されたいと願っているのだ。
僕は高みに昇り、洗い場で射精をすると、そこで行為をやめた。自分ではやはり続けることは出来なかった。イキっぱなしになりたいなら、誰かに犯されなければならないのだった。

「先生、、、」
ポツリと呟いた声は、自分でも驚く程艶っぽかった。
先生のペニスをしゃぶりたい。先生に心行くまで愛撫されたい。先生にお尻を征服されたい。あんなに嫌悪していた行為なのに、今はそれを渇望している自分がいた。
逃げ出した僕を、先生は再び受け入れてくれるだろうか？　僕のすべてを、先生のものにしてくれるだろうか？　そして、、、先生は僕を愛してくれるだろうか？
この気持ちは恋なんだと、そのときやっと気付いたのだった。

　

不定期更新名前の挙がったソフトリストその５
その１は>>44 その２は>>172 その３は>>310 その４は>>505その５は>>683
【前回までのものの訂正】
・純愛GirlL （ロリ＆ショタ）発売中
・メイビーのまめ氏原画ショタもの→ボクのヒミツたいけん（ショタ主人公？）2001/9/28予定？
・CONCERTO（ショタではなく女の子？）発売中
・人形の匣（ちょい淫靡な館もの・ブラコン兄があれこれ…）発売中

【新情報】
・Abdiel（男の子調教）発売中
・ミラクルハート （女性向け？）発売中
・スキャンダラスラプソディ （女性向け？）2001/9/7予定
・APOCRIPHA/0（全年齢）発売中
・コスって！My Honey（女装主人公？）2001/11予定
・檻の中のわたし（男に襲われるショタ少年）発売中
・スタジオエゴ（歴代男性キャラで女性向け？）来年予定
・胸キュン！はぁとふるＣａｆｅ（？）発売中
・みずいろの地図（警官×不良少年）発売中
・ｉｆ２ やっぱり薔薇が好き（サブタイトルどおりっつーかなんつーか）発売中
・くすり指の教科書（性転換した同級生と）発売中
・略奪 緊縛の館・完結編（女の調教をサボってるとライバルの従兄弟との間に愛が）発売中
・さくらんぼステーション（4割くらいがホモシナリオ・ちょいショタ）発売中

>>711 >>714-715 >>のアドレスから同人ゲームダウンロード可

次が最後？次回は次のスレッド移行用にすべてまとめたものにしてみます

間違えた。上はその６でした。新情報もお待ちしています。

移行は９５０にします？

>899
に追加っ
胸キュンは違うんじゃあ無いでしょうか？(^-^)

闇の声　男×男（メン×メン）　男×男（女装）男×男（性転換）

けらくの王　主人公×可愛い後輩と

アゲ

なんだか過去ログ倉庫が見られないみたいで、修正されるのか
不明だけどしばらくこっちで粘った方がいいと思う

http://www2.bbspink.com/test/read.cgi?bbs=sm&key=996423036
ｶﾞｲｼｭﾂ？リアル調教ネタなんですけど。

>905
本当にやってるのかと思うと引く…。
ここみたいに二次元の世界の話ならいいけど…。

同人ゲームもわるくないね。
ところでさくらんぼステーションってどうなの？

http://www.fumi23.com/hprank/rank2/ranklink.cgi?id=ryoko

>907
何か面白い作品の感想とか聞かせて下さい(^-^)

次スレに移行した方がいいらしい。容量制限の限界近いらしいので。

あと6Kほどしか残ってないので、誰か1の煽りだけでもプリーズ
そしたら立てるよ。

よし、パート２を頼む！

>911
こんなんどう？

最近確実に上がってきたエロゲ中ショタ濃度
食わず嫌いせず禁断のシチュをﾏﾀｰﾘ味わってみては

前スレ「男の子、美少年、ショタ、女性向けゲー統合スレ」
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi?bbs=hgame&key=977340222

お姉(兄)様に犯されちゃう美少年(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ

たててきたぜ！

９１３のコピペですが

ええんか…
関連スレとか名前の挙がったソフトリストとか載っとらんかったけど
取り敢えず次スレ
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi?bbs=hgame&key=999621612&ls=50

両刀ですがなにか？

カナリヤだって性懲りも無く新作他のスタッフでだしてるじゃん。
ヘタレゲーだって客がいれば御の字｡漏れの知りあいは全部なにアレって言ってたけどな｡

いーのがねぇなー。同人本よんでるほがまし。
同人上がりなのはわかるがいまいちユーザーなめてんだよなー。
と、あんたのメーカに言いたいyo!
まだゲームのシナリオしよってすげぇ。金かえしてけれーっ。

だからいつまで旧スレあげてるんだよヴァカ