大須・名駅・東海地方のエロゲ事情 Part117

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794名無したちの午後
うんこといえばこれを思い出す

韓国人の誇り高きうんこ文化(笑)

李氏朝鮮の王は土地を国有化し、一般の国民には住む土地を簡単には与えないため
民衆は路上や空き地を不法に占拠して、掘立小屋やあばら家を建て地べたで暮らした。

李王朝の両班など有力者は儒教の影響で自らの労働を嫌い卑下し、民衆を奴隷にして
首かせをはめて酷使した。
医者や職人の仕事も労働とみなされ、差別、軽蔑された。

また国民は結婚したくても毎年多くの若い女性が中国(明や清国)に献上させられたので
適齢の女性は周囲に不足し、自分たちの性欲解決のために「試し腹」の風習ができた。
その風習は李王朝の崩壊まで500年間ずっと続き、韓国人は「近親相姦」に明け暮れた。

更に当時の民家にはトイレが無いのに家の中で糞便してあふれ家々は不潔を極めた。
彼らは悪臭を気にせず糞尿まみれの生活を当たり前と考えて暮らしていた。
また、見てくれに良いと信じて「小便」で顔を洗い結核の特効薬として「大便」を食べ
万能薬として人糞を混ぜた酒(「野人乾水」と言う)を飲んだ。
当時、朝鮮で布教した「白人宣教師」の報告書によると街の中は臭くて耐えられなかった。

さらに李朝の末期には「清国」の影響で国民は毎日何もせず麻薬(アヘン)にふけった。
1910年に日本が韓国を併合すると、やっとこれらの悪習はすべて禁止された。
日本国は韓国人を法律的に差別せず、日本人と平等に扱い韓国人を救った。

しかし儒教思想で韓国人は日本を格下と信じ込み、恨みこそすれ感謝の対象外だった。
戦後は軍事国・日本の弱体化を徹底させるため、アメリカは強引に韓国を独立させた。