戦う変身ヒロインがやられちゃうゲームスレ 第163話
32 :
名無したちの午後:
■セーラーナイト
ゆみ子
んああああっ・・・!はひぃぃぃんっ、あひひぃぃぃんっ!
くふぅっ・・・んはぁぁぁっ!あはぁっ、あはぁぁぁぁっ・・・!
ぷしゅぅぅぅっ!ぷしゅわわぁぁぁっ・・・!
口からは嬌声をあげ、股間からは愛液を噴きだす。
ゆみ子は身体から魂が抜けてしまいそうな錯覚を覚えた。
ゆみ子
(わたくし、どうしようもないくらいに感じてしまっています・・・。
いけないことだと思えば思うほど、
快感が激しくなってしまって―――。)
ゆみ子は信じられなかった。
セックスがここまで官能的な行為だったとは、
今まで知らなかったからだ。
もっともそれは彼女の肉体が魅力的すぎるがゆえ、はやたが激しく
興奮していたためなのだが、ゆみ子がそんなことを知るよしもない。
33 :
名無したちの午後:2013/06/16(日) 18:22:33.80 ID:pXhaMGxE0
■ステラバン
ユリカ
んああああぁっ・・・! はひひぃぃぃんっ、あひひぃぃぃぃんっ!
くふぅっ、んふぁふぁぁぁっ! はぁっ、あははぁぁぁぁっ・・・!
ユリカ
(私、どうしようもないくらいにチ○ポを求めてますぅぅぅっ・・・。
強姦されてるのに、とんでもなく感じてますぅぅっ・・・。)
ユリカは信じられなかった。
初めての性交でここまで快楽を得られるなど想像もしなかった。
彼女の同性の部下ににレイプされることが、
ここまで魅惑的な行為だとは露ほどにも思わなかった。
34 :
名無したちの午後:2013/06/16(日) 18:23:04.64 ID:pXhaMGxE0
■セーラーナイト
ゆみ子
あおおおおぉぉっ・・・くっほぉぉぉぉんっ!
んひぃぃぃっ、んひひひぃぃぃぃっ・・・!
ゆみ子
(ああぁ・・・チ○ポとお○んことがこすれるのって
これほどまでに気持ちがいいことだったなんて―――。)
じゅぅぅぅぅぅん・・・。
じゅわわわわぁぁぁぁぁ・・・。
■ステラバン
ユリカ
あおおおおおぉっ・・・! くほほぉぉぉぉぉぉんっ!
んひぃっ、んひひひひぃぃぃぃぃぃぃっ・・・!
ユリカ
(ああ・・・性器をこすり合わせるだけの愛のない行為なのに、
こんなにまで心が満たされてしまいまぅぅぅっ・・・。)
じゅぅぅぅぅぅぅん・・・。
じゅわわわわぁぁぁぁぁ・・・。
35 :
名無したちの午後:2013/06/16(日) 18:23:36.64 ID:pXhaMGxE0
オマケ 同シーンクライマックス
■ステラバン
背骨が砕けてしまいそうなほどの劇的な快感が彼女の全身を襲う。
ユリカ
あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛はぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!
うわわわはははあああぁぁぁぁーーーーーーーーんっ・・・!
ユリカ
(な、何ぃぃぃっ・・・?! こ、こんなの・・・
すごいひぃっ・・・すごすぎますぅぅぅっ・・・。)
がくぅぅんっ・・・がくがくがくぅんっ・・・!
びくぅん・・・びくびくびくぅぅぅんっ・・・。
ユリカの視界が真っ白に反転する。
彼女は初めてセックスでオーガズムを経験したのだ。
ユリカ
・・・あふぅぅぅっ。あはぁっ・・・あははぁぁぁぁぁ――――。
がくんっ。がくがくがくんっ・・・。
ユリカ
(もうわからないです・・・。
何もかも・・・わからないですぅっ・・・。)
36 :
名無したちの午後:2013/06/16(日) 18:24:14.41 ID:pXhaMGxE0
■セーラーナイト
背骨が折れそうなほどの猛烈な快感が、女教師の豊満な肉体を襲う。
ゆみ子
あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛はぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜っ!!
うわわわはははあああぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーんっ・・・!
ゆみ子
(な、何ですの? 一体この感触はなんなんですの?
す、すごいっ・・・。すごすぎますわぁっ―――。)
がくぅんっ。がくがくがくぅぅぅんっ・・・!
びくぅぅん、びくびくびくぅぅぅぅぅぅんっ・・・。
女教師の視界は真っ白になる。
あまりに激しい快感に、すべてが霧に溶けてしまったようだ。
ゆみ子
・・・あっふぅぅっ。あっはぁぁんっ・・・
んはははぁぁぁぁぁぁ――――。
がくぅんっ。がくがくがくがくぅぅぅんっ。
ゆみ子
(わ、わたくし・・・もう何もわからない・・・。
何も分からないです―――。)