戦う変身ヒロインがやられちゃうゲームスレ 第162話
『ステラバン × セーラーナイト』
スクショからの書き起こし
持ってて良かった画像解析ツール
でもやっぱ手間かかった もっと簡単な方法無いのかな
ステラバンはユリがバックからやられる奴 セーラーナイトはゆみ子一回目のH
当然これ以外にも何シーンか見つけたけどSS面倒だから文字に起こしてない
牝ブリは該当作品じゃないからなんてふざけた逃げはこれは通用しないぜ
■セーラーナイト
ずっぼぉっ!ずぶずぶずぶずぶぼぉぉぉぉぉっ・・・!
ゆみ子
ああああぁぁぁっ・・・く、くひひぃぃぃぃぃっ!!
んくぅぅぅぅぅぅぅんっ!
ゆみ子
(す、すごいです・・・。わたくし、ものすごいいやらしい声
を出してしまっていますわ。胸の高鳴りと興奮が抑えられません。)
びくびくびくびくぅぅぅ・・・!
びくくくくぅぅぅぅぅぅぅぅんっ!
女教師の背筋が、引き絞った弓のようにピンと反りかえる。
■ステラバン
ずっぼぉぉっ! ずぶずぶずぶぶぶぼぼぉぉぉぉっ・・・!
ユリカ
あああああぁぁっ・・・! あ、あっひぃぃぃぃぃぃっ!!
くひひひひひぃぃぃぃぃぃっ!
ユリカ
(す、すごぃぃぃっ・・・。カナタちゃんにもてあそばれてるぅっ。
胸の高鳴りが止まらない・・・興奮してしまいますぅ・・・。)
びくびくびくびくびくぅ!
びっくぅぅぅぅぅぅぅぅんっ!
ユリカの背筋が、弓のようにしなやかに反り返る。
■セーラーナイト
ゆみ子
んああああっ・・・!はひぃぃぃんっ、あひひぃぃぃんっ!
くふぅっ・・・んはぁぁぁっ!あはぁっ、あはぁぁぁぁっ・・・!
ぷしゅぅぅぅっ!ぷしゅわわぁぁぁっ・・・!
口からは嬌声をあげ、股間からは愛液を噴きだす。
ゆみ子は身体から魂が抜けてしまいそうな錯覚を覚えた。
ゆみ子
(わたくし、どうしようもないくらいに感じてしまっています・・・。
いけないことだと思えば思うほど、
快感が激しくなってしまって―――。)
ゆみ子は信じられなかった。
セックスがここまで官能的な行為だったとは、
今まで知らなかったからだ。
もっともそれは彼女の肉体が魅力的すぎるがゆえ、はやたが激しく
興奮していたためなのだが、ゆみ子がそんなことを知るよしもない。
■ステラバン
ユリカ
んああああぁっ・・・! はひひぃぃぃんっ、あひひぃぃぃぃんっ!
くふぅっ、んふぁふぁぁぁっ! はぁっ、あははぁぁぁぁっ・・・!
ユリカ
(私、どうしようもないくらいにチ○ポを求めてますぅぅぅっ・・・。
強姦されてるのに、とんでもなく感じてますぅぅっ・・・。)
ユリカは信じられなかった。
初めての性交でここまで快楽を得られるなど想像もしなかった。
彼女の同性の部下ににレイプされることが、
ここまで魅惑的な行為だとは露ほどにも思わなかった。
■セーラーナイト
ゆみ子
あおおおおぉぉっ・・・くっほぉぉぉぉんっ!
んひぃぃぃっ、んひひひぃぃぃぃっ・・・!
ゆみ子
(ああぁ・・・チ○ポとお○んことがこすれるのって
これほどまでに気持ちがいいことだったなんて―――。)
じゅぅぅぅぅぅん・・・。
じゅわわわわぁぁぁぁぁ・・・。
■ステラバン
ユリカ
あおおおおおぉっ・・・! くほほぉぉぉぉぉぉんっ!
んひぃっ、んひひひひぃぃぃぃぃぃぃっ・・・!
ユリカ
(ああ・・・性器をこすり合わせるだけの愛のない行為なのに、
こんなにまで心が満たされてしまいまぅぅぅっ・・・。)
じゅぅぅぅぅぅぅん・・・。
じゅわわわわぁぁぁぁぁ・・・。
僕はこのスレをリムった
レナDL販売してくれないかなぁ
当時酷評されてたからスルーしちゃったわ
オマケ 同シーンクライマックス
■ステラバン
背骨が砕けてしまいそうなほどの劇的な快感が彼女の全身を襲う。
ユリカ
あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛はぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!
うわわわはははあああぁぁぁぁーーーーーーーーんっ・・・!
ユリカ
(な、何ぃぃぃっ・・・?! こ、こんなの・・・
すごいひぃっ・・・すごすぎますぅぅぅっ・・・。)
がくぅぅんっ・・・がくがくがくぅんっ・・・!
びくぅん・・・びくびくびくぅぅぅんっ・・・。
ユリカの視界が真っ白に反転する。
彼女は初めてセックスでオーガズムを経験したのだ。
ユリカ
・・・あふぅぅぅっ。あはぁっ・・・あははぁぁぁぁぁ――――。
がくんっ。がくがくがくんっ・・・。
ユリカ
(もうわからないです・・・。
何もかも・・・わからないですぅっ・・・。)
■セーラーナイト
背骨が折れそうなほどの猛烈な快感が、女教師の豊満な肉体を襲う。
ゆみ子
あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛はぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜っ!!
うわわわはははあああぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーんっ・・・!
ゆみ子
(な、何ですの? 一体この感触はなんなんですの?
す、すごいっ・・・。すごすぎますわぁっ―――。)
がくぅんっ。がくがくがくぅぅぅんっ・・・!
びくぅぅん、びくびくびくぅぅぅぅぅぅんっ・・・。
女教師の視界は真っ白になる。
あまりに激しい快感に、すべてが霧に溶けてしまったようだ。
ゆみ子
・・・あっふぅぅっ。あっはぁぁんっ・・・
んはははぁぁぁぁぁぁ――――。
がくぅんっ。がくがくがくがくぅぅぅんっ。
ゆみ子
(わ、わたくし・・・もう何もわからない・・・。
何も分からないです―――。)