でぼの巣製作所/ユーフォリア/Studio e.go! Part69
金曜だし明日あたり情報出るんでないかと思ってるんだがどうなんだろうな
今までなら年越し前にページ公開したりしてたのに、今回はなぜかイベントやらトークショーでも一切情報出してないのはなんでだろう
今までなら年越し前にページ公開したりしてたのに、今回はなぜかイベントやらトークショーでも一切情報出してないのはなんでだろう
953 ：名無したちの午後：2013/01/10(木) 21:20:30.09 ID:PsBecWP+0
>>942
ネタバレになるとか言っていたような気がするから、紅検校と青行燈じゃないか？
ネタバレになるとか言っていたような気がするから、紅検校と青行燈じゃないか？
潰れるんじゃね？
955 ：名無したちの午後：2013/01/11(金) 00:42:26.62 ID:AOo5setA0
今日も新作情報出ないのか？
おばちゃんは原画作業してるようだけど、まさか春は無いとかじゃないだろうな
おばちゃんは原画作業してるようだけど、まさか春は無いとかじゃないだろうな
夏冬は予定の発表があったが春はなかった。
出るとしたらハーフプライスものだろうが、ここまで情報なしだから可能性は低いだろうな
出るとしたらハーフプライスものだろうが、ここまで情報なしだから可能性は低いだろうな
いくらゲンガーが山本先生でも一人だしそんなにバンバン作れないだろ・・
年二本でも十分早いぞｗｗｗ
年二本でも十分早いぞｗｗｗ
原画一人だったら1〜2年で一本くらい当たり前だからな
年4本+αが当たり前なのがおかしかったんだ
年4本+αが当たり前なのがおかしかったんだ
e.go時代は月間とかあったしな。アレは本当に酷かった。
おかーさんのついったで新作情報がちらりと
…結局神楽かよ！
いやまぁ嬉しいけど、なんだかなあ
…結局神楽かよ！
いやまぁ嬉しいけど、なんだかなあ
まるで成長していない・・・
神楽しか売れないんだから仕方ない
そろそろまた西洋妖怪系かしらね
>>953は新参者か？
ケイオスはキャラが多すぎたのが失敗だったと思うので
次の神楽はヒロイン２人で妖怪化を各５種類とかにすればいい
次の神楽はヒロイン２人で妖怪化を各５種類とかにすればいい
ケイオスの功績は、おばちゃん以外の原画を登場させたこと
みんな！
神○くん制作のゲームは買ってくれたかな!?
誤字脱字満載のゲームなんかより国語力があってよっぽど面白いだろ
いらないけど
神○くん制作のゲームは買ってくれたかな!?
誤字脱字満載のゲームなんかより国語力があってよっぽど面白いだろ
いらないけど
どうやらまたもやおばちゃんの偽色紙がヤフオクに出品されたそうな。
前回もだがあの絵で引っかかるやついるのかね
ミドルプライスで三人ヒロインはありえないだろう・・・
塗ったら良くなるとかあるのかな？
塗ったら良くなるとかあるのかな？
神楽でマンネリ化を感じさせないためには斬新なヒロインを導入しなくては
つまり俺っｋ
つまり俺っｋ
あの偽色紙は絵もサインもおかしいからすぐ分かる
道中記の一面の曲好きだったなぁ
>>974
紅神楽がないとプレイできない仕様になるから売り上げ的にたぶんないな
紅神楽がないとプレイできない仕様になるから売り上げ的にたぶんないな
去年の春に「単独起動するが価格高め」を編み出したから問題無い
今回はじめてでぼの巣ゲーに手を出そうと思うんだけど
何からやればいいかな
何からやればいいかな
でぼの巣はどれも最初にやるのはおすすめできない。e.go!から選んだほうがいい。
・・・というのは流石に不味いか。
とりあえず看板作の神楽シリーズから比較的新しい
紅神楽か神楽幻想譚から始めるのが無難かな。
・・・というのは流石に不味いか。
とりあえず看板作の神楽シリーズから比較的新しい
紅神楽か神楽幻想譚から始めるのが無難かな。
ありがとう
参考にさせてもらうよ
参考にさせてもらうよ
>>976
その通りのキタじゃないか！
その通りのキタじゃないか！
男ふくめて新キャラのみだったら買ったが回避だな
金髪ショート巫女はよ
誰も新スレ立てないから挑戦してみるわ
紅神楽買いたいんだが、ヒロインが無個性に見えてしまうんだよな･･････
なんらかの属性あるの？
なんらかの属性あるの？
巫女
>>986
人に聞く前に体験版くらいやれよ
人に聞く前に体験版くらいやれよ
戦うヒロインとか
あと変身があれば
ダメだった ↓993頼む
■キン肉スグル■
彼がこなしたほとんどの試合はヤオであったと現在では言われているが、
受身とスタミナだけは未だに高く評価されている。
■ミート君■
超人界を一手に仕切るプロモーターであり、名ブッカー。
恐ろしいほどに強かったが実力があっても体格に恵まれなかったのでリング映えせず、
説得力に欠けてしまうため、あまり試合には出なかった。
「喧嘩最強」の定評。推定超人強度９億。
ミキサー大帝戦ではミキサーがブックに従わないのに腹を立てて、
直接制裁を加えた（ミスター高橋の証言）。
派手なムーブは出さず、寝技でジリジリと潰す試合巧者。
ラーメンマンをメインに格闘技にも力入れていた。
某番組にシューマイという名前で出演。
座右の銘は「昨日の敵は、今日の友、少年漫画の真実は1つ」
名言に「おい、中野（GK)」などがある。
■ロビンマスク■
ロッカールームのボス格だから、誰も逆らえない。
素顔で売り出そうとしたことがあったが、結局ファンの猛反発にあって中途半端に終わった。
ボディビルダー上がりの役者だったという噂。
ロビンスペシャルは鎧のおかげで相手より早く落下するというのは
鎧にジェットブースターが付いていたため。
■ウォーズマン■
超人オリンピックで猛プッシュされるが、その後は負けブックをよく飲んだため、
中堅クラスに格下げされた。
ウォーズマンはなんでもロビンにチクるからロッカールームでは嫌われているらしい。
スクラップ三太夫とは大の親友。
実は某大作SF映画の名悪役を演じたが「武器はライトセーバーではなくベアクローがいい」
と最後までごねたと言われる。
彼が若手時代にお世話になった三宮の肉屋（熊料理で有名）には今も彼のベアクローが飾られている。
彼がこなしたほとんどの試合はヤオであったと現在では言われているが、
受身とスタミナだけは未だに高く評価されている。
■ミート君■
超人界を一手に仕切るプロモーターであり、名ブッカー。
恐ろしいほどに強かったが実力があっても体格に恵まれなかったのでリング映えせず、
説得力に欠けてしまうため、あまり試合には出なかった。
「喧嘩最強」の定評。推定超人強度９億。
ミキサー大帝戦ではミキサーがブックに従わないのに腹を立てて、
直接制裁を加えた（ミスター高橋の証言）。
派手なムーブは出さず、寝技でジリジリと潰す試合巧者。
ラーメンマンをメインに格闘技にも力入れていた。
某番組にシューマイという名前で出演。
座右の銘は「昨日の敵は、今日の友、少年漫画の真実は1つ」
名言に「おい、中野（GK)」などがある。
■ロビンマスク■
ロッカールームのボス格だから、誰も逆らえない。
素顔で売り出そうとしたことがあったが、結局ファンの猛反発にあって中途半端に終わった。
ボディビルダー上がりの役者だったという噂。
ロビンスペシャルは鎧のおかげで相手より早く落下するというのは
鎧にジェットブースターが付いていたため。
■ウォーズマン■
超人オリンピックで猛プッシュされるが、その後は負けブックをよく飲んだため、
中堅クラスに格下げされた。
ウォーズマンはなんでもロビンにチクるからロッカールームでは嫌われているらしい。
スクラップ三太夫とは大の親友。
実は某大作SF映画の名悪役を演じたが「武器はライトセーバーではなくベアクローがいい」
と最後までごねたと言われる。
彼が若手時代にお世話になった三宮の肉屋（熊料理で有名）には今も彼のベアクローが飾られている。
■テリーマン■
引退するまで金に汚い超人で、初期のリアリズム路線で銭ゲバぶりを発揮し全団体から
取材拒否喰らったため、ゆでたまご氏も後には真実をゆがめて描かざるを得なかった。
実際には負けブック飲むたびに、彼のテキサスの農場は巨大化していったと言われる。
夏子との結婚もストーリー上の結婚にすぎず、本当のテリーの嫁はアメリカ人。
娘も二人いる。（ソースはブラックホール本だが、
「The Real Truth of SWF(Supermen's Wrestling Federation)」
というドキュメンタリー映画でもこの件について扱っていた）
マウンテン戦ではガチで頭から落とすブレーンバスターを敢行し、マウンテンを再起不能にした。
息子であるキッドと親子タッグを組んで迎えた引退試合、息子キッドは
「Ｇood dye Ｄaddy 」 と描かれたＴシャツを着て試合に臨んだ。
その日会場は感動の涙と拍手に包まれていたが、‘dye‘が‘bye‘のスペルミスで
テリーマン埼玉出身説を裏付けるのか、はたまた息子キッドの‘dying‘（死ね）という
隠れた意思表示であったのかは今もって謎である。
ＣＮＮの同時多発テロ一周年特番に出演し、涙ながらにテロの惨状を訴えていたが、
次期テキサス州知事戦立候補のためのアピールと酷評する向きもある。
テリーの好物は『バーガーキング』だった。
■ラーメンマン■
ニンジャ並の人格者で、ミートもかなりの信頼を置いている。
寸止めが上手いから蹴りもあまり痛くないらしい。
このため「ラーメンマンさんならいいよ」と負けブックをのむ超人が多い。
超人歴が長い。第一回超人オリンピックの時、既に４０過ぎだったという説がある。
体にガタがきて凶悪ファイトができなくなったためモンゴルマンに転向したらしい。
後、「闘将ラーメンマン」で異種格闘技戦に参入。
現在は散打の指導者。
引退するまで金に汚い超人で、初期のリアリズム路線で銭ゲバぶりを発揮し全団体から
取材拒否喰らったため、ゆでたまご氏も後には真実をゆがめて描かざるを得なかった。
実際には負けブック飲むたびに、彼のテキサスの農場は巨大化していったと言われる。
夏子との結婚もストーリー上の結婚にすぎず、本当のテリーの嫁はアメリカ人。
娘も二人いる。（ソースはブラックホール本だが、
「The Real Truth of SWF(Supermen's Wrestling Federation)」
というドキュメンタリー映画でもこの件について扱っていた）
マウンテン戦ではガチで頭から落とすブレーンバスターを敢行し、マウンテンを再起不能にした。
息子であるキッドと親子タッグを組んで迎えた引退試合、息子キッドは
「Ｇood dye Ｄaddy 」 と描かれたＴシャツを着て試合に臨んだ。
その日会場は感動の涙と拍手に包まれていたが、‘dye‘が‘bye‘のスペルミスで
テリーマン埼玉出身説を裏付けるのか、はたまた息子キッドの‘dying‘（死ね）という
隠れた意思表示であったのかは今もって謎である。
ＣＮＮの同時多発テロ一周年特番に出演し、涙ながらにテロの惨状を訴えていたが、
次期テキサス州知事戦立候補のためのアピールと酷評する向きもある。
テリーの好物は『バーガーキング』だった。
■ラーメンマン■
ニンジャ並の人格者で、ミートもかなりの信頼を置いている。
寸止めが上手いから蹴りもあまり痛くないらしい。
このため「ラーメンマンさんならいいよ」と負けブックをのむ超人が多い。
超人歴が長い。第一回超人オリンピックの時、既に４０過ぎだったという説がある。
体にガタがきて凶悪ファイトができなくなったためモンゴルマンに転向したらしい。
後、「闘将ラーメンマン」で異種格闘技戦に参入。
現在は散打の指導者。
■ブロッケンＪｒ■
ブロッケンＪｒがブロッケンマンの息子というのはギミックで、
実は同一人物が仇討ちストーリーを演じていた。
ヒール志向が強かったが、ヒールとしては根性がなかった上、
無理矢理ベビーにさせられたため、塩加減が増した。
ブロッケン一族は実はユダヤ人だったため、ナチスギミックには複雑な心境だった。
プライドが高かったため、それまでのテリーやロビンより格下という
ポジションに不満を持ち、そこへニンジャの仲介があったためソルジャーチームへ。
本来、ソルジャーチームの中での実力とキャリア的に先鋒に収まる予定だったが、
ゆでたまご氏のプッシュと自身のわがままで、人間が広いニンジャが代わりに先鋒に入った。
会場で「シュー、シュー」という掛け声とともに刃物を振り回す
得意技「ベルリンの赤い雨」は「ベル赤」と略される。
■アシュラマン■
インディーあがり。かつては地方大会前座でカニベースに胸を借りていた。
グリーンボーイで試合を成立させられないという批判も多い。
サンシャインと引退を掛けて戦ってから両者の間に友情が芽生えた。
その後サンシャインが団体を作ってそれに阿修羅マンが賛同したので
「はぐれ悪魔コンビ」は名タッグチームとして名を馳せたわけである。
テリー戦の引き分けは、ジェロニモを売り出したい正義超人側の意向を汲んで
サンシャインの敗北の見返りとして仕組まれたアングル。
キン肉バスターをパクり、後のパクリ全盛時代の元凶になったと批判されているが、
これはキン肉ドライバー開発ストーリーのためミートが仕込んだブックとも言われている。
ブロッケンＪｒがブロッケンマンの息子というのはギミックで、
実は同一人物が仇討ちストーリーを演じていた。
ヒール志向が強かったが、ヒールとしては根性がなかった上、
無理矢理ベビーにさせられたため、塩加減が増した。
ブロッケン一族は実はユダヤ人だったため、ナチスギミックには複雑な心境だった。
プライドが高かったため、それまでのテリーやロビンより格下という
ポジションに不満を持ち、そこへニンジャの仲介があったためソルジャーチームへ。
本来、ソルジャーチームの中での実力とキャリア的に先鋒に収まる予定だったが、
ゆでたまご氏のプッシュと自身のわがままで、人間が広いニンジャが代わりに先鋒に入った。
会場で「シュー、シュー」という掛け声とともに刃物を振り回す
得意技「ベルリンの赤い雨」は「ベル赤」と略される。
■アシュラマン■
インディーあがり。かつては地方大会前座でカニベースに胸を借りていた。
グリーンボーイで試合を成立させられないという批判も多い。
サンシャインと引退を掛けて戦ってから両者の間に友情が芽生えた。
その後サンシャインが団体を作ってそれに阿修羅マンが賛同したので
「はぐれ悪魔コンビ」は名タッグチームとして名を馳せたわけである。
テリー戦の引き分けは、ジェロニモを売り出したい正義超人側の意向を汲んで
サンシャインの敗北の見返りとして仕組まれたアングル。
キン肉バスターをパクり、後のパクリ全盛時代の元凶になったと批判されているが、
これはキン肉ドライバー開発ストーリーのためミートが仕込んだブックとも言われている。
■ザ・ニンジャ■
影のフィクサー。人格者で高いプロ意識を持つ。
異種格闘技戦を盛り上げるために、ストーリー上「服部道場」というグループが作られ、
（ニンジャがサタンクロスに殺されたのはこのためのアングル）
ニンジャは服部道場のカンゾウ総裁役を務め、１０・４東京ドーム異種格闘技対抗戦、
VSケムマキ（甲賀道場）戦で永遠に語り継がれるベストバウト演じ、ガチも強いという伝説を生んだ。
ちなみに、その時のマイクアピールで、「ニンニン」という意味不明な語尾を発した。
「若手の底上げを目の当たりにするのが何よりの楽しみでござるよニンニン」
と週間プロレスのインタビューでコメント。
王位争奪戦の準決勝で、元々のソルジャーチームのメンバー４人が初来日だったので
ビザが出るのが遅れ、大会に間に合わなかった。そこで急きょ、ニンジャがアシュラや
バッファローマンなどに連絡して出場を交渉したらしい。
異種格闘技戦に関して、
「拙者相手を壊す技術は幼少の頃から叩きこまれているので、ああ言うのはあまり
興味が無いでござるよ。それに真面目に格闘技をやっている人に失礼でしょう、ニンニン」
と大人のコメント。
大三元を来日させるのに失敗した際、笑いを取ろうとミートに
「拙者、フリテンでござる。」とコメント。
わがままなB・ローデス、素顔時代の悪魔将軍を試合中にガチ制裁したことがある。
彼の熱心なブロッケンプッシュは、ブロッケンの妹を嫁にもらっているからだと噂される。
■ジェロニモ■
田舎者キャラはテリーの発案。
テリーと組んで新団体設立の噂があった。
新弟子いじめは有名。
体臭が臭いという評判。
サインを頼むと「Ｔシャツ買ったのか？」と睨んでくるらしい。
影のフィクサー。人格者で高いプロ意識を持つ。
異種格闘技戦を盛り上げるために、ストーリー上「服部道場」というグループが作られ、
（ニンジャがサタンクロスに殺されたのはこのためのアングル）
ニンジャは服部道場のカンゾウ総裁役を務め、１０・４東京ドーム異種格闘技対抗戦、
VSケムマキ（甲賀道場）戦で永遠に語り継がれるベストバウト演じ、ガチも強いという伝説を生んだ。
ちなみに、その時のマイクアピールで、「ニンニン」という意味不明な語尾を発した。
「若手の底上げを目の当たりにするのが何よりの楽しみでござるよニンニン」
と週間プロレスのインタビューでコメント。
王位争奪戦の準決勝で、元々のソルジャーチームのメンバー４人が初来日だったので
ビザが出るのが遅れ、大会に間に合わなかった。そこで急きょ、ニンジャがアシュラや
バッファローマンなどに連絡して出場を交渉したらしい。
異種格闘技戦に関して、
「拙者相手を壊す技術は幼少の頃から叩きこまれているので、ああ言うのはあまり
興味が無いでござるよ。それに真面目に格闘技をやっている人に失礼でしょう、ニンニン」
と大人のコメント。
大三元を来日させるのに失敗した際、笑いを取ろうとミートに
「拙者、フリテンでござる。」とコメント。
わがままなB・ローデス、素顔時代の悪魔将軍を試合中にガチ制裁したことがある。
彼の熱心なブロッケンプッシュは、ブロッケンの妹を嫁にもらっているからだと噂される。
■ジェロニモ■
田舎者キャラはテリーの発案。
テリーと組んで新団体設立の噂があった。
新弟子いじめは有名。
体臭が臭いという評判。
サインを頼むと「Ｔシャツ買ったのか？」と睨んでくるらしい。
■バッファローマン■
カツラ脱ぎはアイドル路線に対する反発から生じたアドリブ。
腕の黒い物体は単なるサポーター。
狂牛病騒ぎの時にバッファローマンは牛肉を食べるパフォーマンスをしてひんしゅくを買った。
超人強度１０００万パワーはギミックで実際は４５４万パワー程度という説がある。
■ネプチュ−ンマン■
実はとてもいい人。後輩からは大変慕われている。後輩曰く、
「ネプチューンマンさんと一緒の巡業の時は、メシ代を自分で払ったことが無い」
マスク狩りというブック（テリーが発案という説も）は本人も嫌であったらしい。
マスクマンには恨まれるし、ファンからもかなり嫌がらせにあった。
控え室でケンカマンに戻りたいと泣いていた。■カニベース■
リング上でガチをやりすぎるので、超人オリンピック予選ではいつもジャンケンで落されていた。
ジャンクマンの手の売り出し方には自身のキャラとかぶることもあり猛反発。
若い頃のカニベースは空中技も得意だったらしい。
「かにばさみ」はカニベースが発案した。
現在は総合格闘技進出を目指してオープンフィンガーグローブを付けて試合をしている。
カツラ脱ぎはアイドル路線に対する反発から生じたアドリブ。
腕の黒い物体は単なるサポーター。
狂牛病騒ぎの時にバッファローマンは牛肉を食べるパフォーマンスをしてひんしゅくを買った。
超人強度１０００万パワーはギミックで実際は４５４万パワー程度という説がある。
■ネプチュ−ンマン■
実はとてもいい人。後輩からは大変慕われている。後輩曰く、
「ネプチューンマンさんと一緒の巡業の時は、メシ代を自分で払ったことが無い」
マスク狩りというブック（テリーが発案という説も）は本人も嫌であったらしい。
マスクマンには恨まれるし、ファンからもかなり嫌がらせにあった。
控え室でケンカマンに戻りたいと泣いていた。■カニベース■
リング上でガチをやりすぎるので、超人オリンピック予選ではいつもジャンケンで落されていた。
ジャンクマンの手の売り出し方には自身のキャラとかぶることもあり猛反発。
若い頃のカニベースは空中技も得意だったらしい。
「かにばさみ」はカニベースが発案した。
現在は総合格闘技進出を目指してオープンフィンガーグローブを付けて試合をしている。
1001 ：１００１：
このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。