結局のところ、内容による評価は個人の主観に大きく左右されるから
○や△の評価基準をシチュの数だけで判断する方が良いのではと俺は思うんだ
詳しいシチュの内容、言葉責めや逆転の有無、シーンの長さ
そういったものはレビューで判断する形にしっかり分けてみるのはどうか
数があるだけで内容の薄い作品が◎になるのを嫌う人もいるだろうが
評価の前提をしっかりさせれば、齟齬も発生し難くなるのではないかな
もっとも、恥辱診察室みたいな古いゲームまで全部改めるなんてのは現実的じゃないから、
>>889みたいな事は起きてしまうだろうけど