1 :
名無したちの午後:
エロゲの考察
・無料エロ動画が大量にあるのに、いまだに1本1万円程度のエロゲが売れている。
・実写ではなく、2次元絵じゃないと射精できない男性向け?それだとしても無料エロアニメ動画もあるのでこれもおかしい。
・つまり性欲を満たすためにエロゲを使っているわけではないのだと考えられる。
・性欲ではない、とするならばエロゲのゲーム部分に需要があるということか?
・しかしゲーム部分は明らかにつまらない。駄文にほかならないテキストがダラダラと流れるだけ。ゲームでもなんでもない。
・以上のことから、性欲でもない、ゲームでもない、エロゲの不思議な需要。私はその謎を考察しまとめることにした。
まずエロゲを購入しようと店頭で検討している男性の視線を観察する。
エロゲのパッケージを見て購入を考えているようだ。
パッケージに描かれているのは、「絵」。そしてフルボイスのエロゲならば声優の名前。
ただし声優の名前は偽名を使うので有名声優かどうかはその段階では判断がつかないので
声優オタが声優CDを買うような動機とは違うものになる。
つまり、エロゲの購入動機としてもっとも大きなウェイトを占めるのは「絵」ということになるかと思われる。
エロゲの「絵」これはいうまでもなく女性の裸が描かれているのであるが、
最初に提起したように単なる裸は二次元にしろ三次元にしろネットに溢れている。
裸ではなく、キャラデザイン、顔やスタイル、そしてキャラの設定といった部分が重視されているのだ。
注目すべきエロゲの「絵」であるが、これは非常に目が大きく描かれていて
顔に占める目の割合がおよそ人間のものとは大きくかけ離れていることがわかる。
この目の大きさと顔面積における目の占める割合を計測してみると、トンボやミツバチなど
昆虫に近いことがわかった。
2 :
名無したちの午後:2010/07/30(金) 01:59:08 ID:5/32Y0w70
また「目」以外にもう一つ注目する点として、エロゲキャラの「髪」がある。
髪をピーンとワックスで上方に塗り固めたように逆だってるキャラが多いのである。
これはやはり昆虫の「触覚」に酷似している。なお、この逆だった髪は「アホ毛」と呼ばれていてメジャーな存在である。
さらに、女性の「胸」であるが、これも明らかに本物の女性の胸を見て描いているのではないとわかる。
不自然なまでに巨乳であったり、なにより形が女性の胸とはかけ離れている。
エロゲにおける胸は、アリやハチなどの昆虫の「腹」の部分に酷似しているのである。
以上のようにエロゲの「目」と「髪」と「胸」に注目すると、これは擬人化した昆虫であるといわざるを得ない。
エロゲが売れている要因はその「絵」が大きなウェイトを占めており、その絵は昆虫を人間のように擬人化したデザインをしているのである。
エロゲを購入している男性たちは昆虫が好き・・・私はそんな仮説を立ててみた。
そして店頭でエロゲを購入していく男性たちに、
@過去または現在に昆虫を飼っていたか?
A昆虫は好きか?
という質問をしてみた。
その結果、おどろくべきことに30人中17人もの男性が
昆虫を飼っていたことがある、と答え
30人中22人が昆虫は好きであると答えたのである。
このことにより、エロがネットに溢れているのにエロゲが売れているのは
昆虫が売れているのと同じような理由であるということがわかった。
ネットが発展してもムシキングなどの虫を扱ったゲームは売れたし
昆虫そのものの売れ行きもネットの発達とは無縁であったわけだ。
だからエロゲは売れているのである。
3 :
|ω・`):2010/07/30(金) 03:02:56 ID:9oGxtxIV0
知らんかった
4 :
名無したちの午後:2010/07/30(金) 07:18:05 ID:sl+wHRZK0
150本ぐらい買ってるけど、昆虫嫌いだよ。
5 :
名無したちの午後:2010/07/30(金) 08:59:45 ID:pssFSz0UO
6 :
名無したちの午後:2010/07/30(金) 09:32:49 ID:VeNS0p0Q0
削除依頼出しておけよ
7 :
名無したちの午後:2010/07/30(金) 14:02:20 ID:Q2gy8PctO
うのーん
8 :
名無したちの午後:2010/07/30(金) 14:24:05 ID:PGkpY7rW0
小学校の頃は昆虫好きだったんだけどねえ
9 :
名無したちの午後:2010/07/30(金) 14:54:36 ID:mYKJ2rIL0
夏休みだからってクソスレ立てなきゃならない理由はないのだが
昆虫は美味いよ
今の季節ならセミの素揚げおすすめ
11 :
名無したちの午後:2010/07/30(金) 23:29:17 ID:Ugo2jVFvO
蝉の幼虫を揚げたら美味いよ
エロゲ関係ないじゃん。