大須・名駅・東海地方のエロゲ事情 Part92

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51名無したちの午後
東名病院(長久手)のロビーにある裸婦のブロンズ像エロイな
”makoto”って人の作(あるいはモデルか?)らしいが、細部や質感がとてもリアルだ
10〜20代前半の女性を実際に象りしたっぽいが(実寸で175cmくらいだろうか)

悩ましげな表情で、正面に立つと自分をまっすぐに見つめてくる視線、唇から顎・首筋にかけての瑞々しさ
視線を下に落とすと、柔らかそうな丸い肩と、鎖骨から胸へと降りていくなだらかな曲線、
掌にちょうど納まるくらいの小振りな乳房や、ふくらみの先端にはツンと立った乳首が
さらに下へと視線を落とすと、おへそからややふくらんだ下腹部(リアルだ…)から恥丘のふくらみへと続くカーブ、
股間に手を入れてみると、割れ目はないが、吸い付くようなリアルな表情(陰毛生えてるような感触w)
背後に回って眺めると、これはもううっとりしかねない女性の全身
とくに臀部から太ももやふくらはぎにかけてのラインがすばらしい
前から手を回してお尻にふれてみたり、彼女の両手を握ってみてもその良さがわかるだろう

これ作った作者はただ者じゃないね
隠れた美術品だよ(ふつうで30万円くらいするから、60万円くらいするかもね)
シリコンドールで再現したら大ヒット間違いなしだと思うW