エロゲ表現規制対策本部384

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450109@寄生獣 代行です
署長「ちょっと待ったぁ!警察に、強力な権限を渡したのは、あんた等政治屋さんだ、
   もっとも、今のご時世では、このジポ法も、つまようじ程度の役にしか立たんがなぁ」
市長「つまようじ……ですって、あれだけの法令で不足ならば
         警察が動くに妥当な法令には一体何が必要なの!」
署長「そうだな、せめて、非実在青少年つう定義の代わりに 実在の原爆でもぶら下げて取り締まりさせてやりたいぐらいだ。」
市長「げ…原爆…」
署長「戦争にすら抑止力を持つ原爆だから、児童虐待や児童ポルノ犯罪にだって抑止力があるハズだ。」
   「見つけ次第、炸裂させればいい」
   「まぁ、それでも完全にこの世からジポ犯罪や虐待が無くなる訳じゃないんだろうがな…」
市長「…あ、あなた本気で言っているの…」
署長「無論本気だ、公僕に憲法違反をさせてまでジポを取り締まれと言ったのはアンタ達だ!」
   「あやふやなジポ法を認めて定められた都条例が政治の無能をさらけ出した悪法なのはハナから分かっとる!」
             
                    「しかし、悪法も法なり!」

署長「警視庁はその戦いの最前線で、常に苦戦を強いられているのだ!」
   「根本的な児童虐待やジポ犯罪対策を考えろとは言わんが…
     悪法の元にすら秩序を望むのならっ!」
署長「もっと具体的に定義を定めてこいー!わからんのか!これはもう戦争なんじゃ!」