議員会館 民主党幹事長 小沢一郎 事務所 恐らく問題の核心。
以下、伝えたこと。 相手は男性。
今回の事態は小沢一郎氏は把握しておられるのですか?していないのなら、
民主党党本部、民主都議連、民主党枝野氏に対し状況を聞き、この条例の危険性を把握するようお願いしたい。
国政では政治は変わったかも知れないが、お膝元の都で政治が変わっていないのはどういう事か。
密室で決められ、性急にこの条例案を通そうとしている自公都議に対し譲歩する必要は全くない。
この期に及んで民主党都議連が腰砕けでは、夏のジポ法ではもっと腰砕けではないか?
これほどの問題なのに、メディアは取り上げない、朝日新聞社のみが書いているだけである、これは異常と思わないか?
鳩山首相には電話を掛けては居ないが、時間が時間であり、また国政も忙しそうなので、明日中に首相が把握しているかをお伺いする。
小沢事務所の男性「是非、都議連に…」
ワシ「都議連にはもう電話を掛けて話をしている」
事務所の男性「では党本部に…」
ワシ「党本部には、本部より、枝野氏、および小沢幹事長にこの状況を知って頂くようお願いしてある」
事務所の男性「あ、お客様が待たれているので…」
ワシ「お客様は、鳩山邦夫議員事務所でも、党本部でも、枝野事務所でも聞いた、実にタイミングが良いではないか?」
事務所の男性「う…」
ワシ「そんなことはどうでもよろしいが、このことに関して党本部からまさか幹事長まで
「都議会の話しだから介入出来ない、地方自治の問題というのは逃げではないか?」
「状況は逼迫している、更に民主党は政治を変える為、官僚から政治を国民に取り戻すのではなかったか?」
「突然電話した私も大変失礼であり、また国政の状況から見てお忙しいのは分かるが、これほど民主党の中がバラバラでは
先が思いやられる、夏に出るであろう児童ポルノ改正で民主党は戦ってくれるのか?青少年育生条例の看板でひるみ
腰砕けになるようでは、お話にならない。」
事務所の男性「その件も含めて、小沢議員にお伝えする…しかし、お客様がきているのは本当ですのでここで」
ワシ「分かりました、無礼をお詫びしつつ、国民の為の政治をお願いしたい、都議条例はその試金石である、以上です」