筋は通す。各事務所のこの条例案へのコメント
共通項「都議と都条例案について民主党本部がどうこうは言えない、各自治体の問題を審議するのだから」
電話の順番(全てワシの住所氏名電話番号開示)1600〜1700
無所属 鳩山邦夫事務所:
・把握してなかった、しかし、鳩山氏には話しを通しておきます。
民主党 古賀一成事務所:
・状況は把握してない、都の問題なのでこちらがどうこう言える立場ではない。
・しかし、その様な問題なら、党本部に掛けた方がいいと思う(つ党本部電話番号)
民主党 党本部:
・状況はある程度把握しているが、都のことなので党本部自体が頭ごなしにどうこうとはいえない。
地方自治の問題があるので、都議連にお電話頂きたい。
民主党 枝野議員事務所:
・都の問題に関しては、コメントする立場ではないが、
このことに関しては把握している、しかしこちらからどうこうと民主都議連に
物を言える(こうしろ)立場ではない。だがかなりの電話が掛かっており、殆どが都以外の人である。
そして「都の民主都議連にもっと掛けて事情と情勢を聞くと良いと思う」(つ都議連の電話番号
民主党 都議連:
現在審議前なので、妥協とかそう言うコメントは出来無い
非実在青少年の文言とそれ関係を外す外さないが焦点である。
これからの審議を見守って欲しい。
ワシ(抜粋)
継続審議に持っていく方向性はないか?妥協する必要がどこにある?あの条例案はどう見てもおかしい。
もっとオープンな場所で、またはそう言う部会を超党派で作って継続審議すべき事案ではないか。
そもそも、この条例案は協議会が独善で決めたものであることは自明である。
その様な方向性を持った部会を作るのは無理である。 ワシ「ぷっつん。」