ねこねこソフトちゃん○153才

しかし経費関係の折り合いはついたんだろうか

次スレはねこねこソフトしょんぼりファン倶楽部会員番号154番でいいか？

せめて「しょんぼりFC」にしないと文字数制限に引っかかっちゃう

おもいきって縮めて「ねション　154回」で

寝ション

久々にみずいろのOP見てたら懐かしくて泣きそうになった

俺なんか泣きながら見てるし

俺ラムネ聞いて泣くのが日課

一日一回は斬首されないとね

俺なんて無賃乗車が（ｒｙ

さてLOOSEでも聞きながら寝るか

とりあえず次スレは970だな
タイトルはしょんぼりFC〜でいいと思うが、970に任せよう

まことでございますな

>>963
会員番号を入れるとねこねこの文字が消えるので

ねこねこしょんぼりＦＣ154番

ラムネのみたいでござる

俺が一生お前のラムネをあけてやるよ

おいしいとこだけまるかじり

此処半年はダイドーから出てる仮面ソーダ(ラムネ風味)で代用してるな

仮面サイダーだった

殿､軍師のはやぶさが無事帰還しましたぞ

そして>>970には次スレ建立の沙汰が下っております｡

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書込み中・・・
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ＥＲＲＯＲ！
ＥＲＲＯＲ：新このホストでは、しばらくスレッドが立てられません。
またの機会にどうぞ。。。

スレ立て規制回避

名無したちの午後 (1)

ホスト110-133-93-106.rev.home.ne.jp
ねこねこソフト しょんぼりＦＣ会員番号154番
名前： 名無したちの午後
E-mail： sage
内容：
　 　　　 __　 ＿　_ 　
　　 　 　《,'《l|. 　ヾl|　
　. ＿　　ﾉ,ｨ〈ﾉﾉ）)）〉ヽ.　　　只今、しょんぼり会員証製作中
　.〔　〕(（ ゝl. ＾ヮﾟﾉ!　）). 　　　　どうやって入るの？
　（二))==⊂)水!つ ﾉ）
　.〔　〕'´く/ くんhl〉ヾ>.
　. ￣　　　ﾞ'し'ヽ)ﾞ　


すまぬ・・・すまぬ・・・

あ、IP出てた・・・

ちなみに>>2　そらいろスレが更新ですんでー

◆関連リンクなど
ねこねこソフトスレ＠２ちゃんねる 勝手にFAQ
http://nekofaq.hp.infoseek.co.jp/
ねこねこソフトAA保管庫
http://nekoneko.nengu.jp/
ねーこねこみゅにてぃー
http://elnekomemy.hp.infoseek.co.jp/

◆作品別スレ1
みずいろ　Part6
http://qiufen.bbspink.com/test/read.cgi/hgame2/1190037562/
【銀色】銀糸総合スレ Part5【朱】
http://qiufen.bbspink.com/test/read.cgi/hgame2/1190283503/
ラムネ　6本目
http://qiufen.bbspink.com/test/read.cgi/hgame2/1249654507/
Scarlett（スカーレット）　10リプルスコア
http://qiufen.bbspink.com/test/read.cgi/hgame2/1237719971/
サナララ 8章
http://qiufen.bbspink.com/test/read.cgi/hgame2/1243948117/
そらいろ　Part4
http://qiufen.bbspink.com/test/read.cgi/hgame2/1269149183/
ねこねこファンディスク3 Part1
http://qiufen.bbspink.com/test/read.cgi/hgame2/1267185233/

ではまぁ立ててくる

ねこねこソフト しょんぼりＦＣ会員番号154番
http://qiufen.bbspink.com/test/read.cgi/hgame/1276457812/


# 連投出たので別から

大儀であった。軍師の馬は早いのう。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ,．-―-　､,_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／: : :/: : : : : : : ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 /:/: /:/|l:.:.:|: : : : l: : :ヽ
　　　　　 _　　　 ,．====== ､,_　　　　　　　　 　 　 ｲ/:.:`K　||:./|: : : : ﾄ、: : i
＼_　　　 }仄y'´ 　 　 　 　 　 ｀ヽ 　 ,＿_　　　　 　 ﾘ:「行ﾐ`廴|七ヱ:/ !: ﾄ: |
　 ｌ| 　 　《//.: . : :　　　　　　: : : .:Y´:三=＼　 　 ／:,ｲ ﾋｯ　　　krｸﾊ　j|: ﾄ: |　　　 ＿＿＿＿_
　 || 　,r-// : 　 .:　.:'"⌒ヽ 　.:. . :.:lﾊ:三:三ﾊ　 //j（_.{ 　　' 　　`ｰ' 　[_:_:ﾄ: |　　 /|　　　　　 /
／||＞f‐{ {: :　　　 ;、　　 ﾉ, 〉 . : :.:|| |三:三ｌ |　j/// !:〉、 ｀¨¨　ｒ==≠=r=}=|====,》＜、 　 /
　rl|三|__| ｌ: .　　　　　　 彡　　..: .:.ｌ| |三三ﾉﾉ　 //:.:.|:》､_`ｰ‐ｧ/_,ｲ个ｰイ: :.|　/／　 　 ＼/
__|三;三∧∨: .　　　　　 　 . : : : ／fｎ-＜´￣￣￣`v'ミ'勺７/ /人:|: : :.|l: :.|　￣￣￣￣
＿＿_/》=ﾍ ＼: : .　 　 　 . . :.:／／|| |¨¨¨了¨「¨¨Y:三:三//¨´　,．￣`辻:.:|　　　今から埋めるぞ
辷‐--イ７朮＼`＜.＿___,． ' ,∠/|_|以>v,/____| : : {三三/〕}　　/ 　 , ' 　 さ、　　オメーら気合入れろ！
、　　　_//__》'⌒ヽ, --―≦〔三三:三:|　|￣￣￣￣l} 下ミ｀ヽ、{　 / 　 ,　 》,＼
l ｀¨¨/三三{{:.:.:.:.:.:}｝三f/⌒ヽV/..|_几,∨二二二二ﾘ　|:.:.》＞､｀ｰ〈__／　,/:.]}　|
　　　〉¨¨¨¨'》==＜>―:{:.:.:.:.:.}} 「三三Y: . : : . : .＼　 /,!／|　|　＼ ＼＞ｲ-彳　|＼
　　/　　　 /三:三:三:三`ｰ＜〉¨¨¨`ヽ〉: . : . : . : . :∨ / ,/{,　＼　 ＼_}》′/　　　 ,}
　./　　　 /三/三三三三三/　　 　 /: . : . : . : . : . :∨ /　 ＼　＼__〈__,／　　　,r'’
../　　　 /三/三三三三三/　　 　 /: . : . : . : . : . : . :}/ 　　　 ＼　　　　 　　__/

　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿
　 |┃　 　 ｶﾞﾗｯ（＿＿＿＿　　　 ＼
　 |┃　三　　　 　/　　　　　　　＼　＼ 　
　 |┃　　　　 　　 |　⌒ 　　⌒　　|　　|
　 |┃　　　　 　 　|　●　　　●　 ＼　|　　ﾊｧ…　　
　 |┃　三 　 　 　|//　 ▼ 　/// 　|6||
　 |┃　　　　　　　|　（__人__）　　　 し |　　了解！！　　 　 　　
　 |┃　　 ﾊｧ… 　＼｀ ⌒　´　　　／　　　ﾊｧ…
　 |┃　　　 　 　 ／　ゝ ヽノ　ィ　 　　｀ヽ.
　 |┃　三 　 ／　　　　　　　　　　　　　　＼
,⊆ﾆ´⌒￣￣"　　y　　　　　　　　　　 r､　 ヽ
ﾞ⊂二、,ノ──-‐'´|　 ﾟ　 　 　 　ﾟ 　　.| l"　 |
　 |┠ '　　　　　　　|　 　　 　　 　　　 l/'⌒ヾ
　 |┃三　　　 　 　 |　 　　　　 　　 　 |ヾ___ｿ
　 |┃　　　　　　／　 ＼　　　　／　　 ｌ

1000ならちんじゃおさんの扱いが良くなる

蒼樹うめ

　　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　　　／｀ヽr- --‐┐_｀ヽヘ
　　　　,. /￣ 「　i!　　　 .l　`┐┐ヽ
.　　／ /　/　l　 i　　 l!　ｌ　　.ｌ　i　 ｌ、
　　ﾚ1 i　/i　Ａ /ヽ ｌノレ',メノｌ　ｌ　 l !
　　　| // /=＝　　　　 ＝=　| .ｲ　.l |
　　　/　 /　し' ,.──‐､ Ｕ　ﾚ'/　 ｌ |
　　//! ,（＿＿/＿＿＿|＿ ノ/ 　 il |
.　 ﾚ　i／　と　　　　　　 ,　 /Z '´ﾘﾚ'
　　　　　　　 7　　　　 と__ノ　|
　　　　　　　 ! 　 　 　 　　　　l
　　　　　　 / 　 　 　 　　　　/
.　　　　　 （_,. -───ｧ_,.イ

　　　　　　　　　　　　　　　,r'~￣￣≠＞=＝≠≠＝＝===zx- ,/　　　　 /
ヽ　　　　　　　　　　 _ z=≦＝"~￣. .. .. .. .三. .. .. .. .. .. .. .. .≡/　　　　 /ヽ､
　＼　　　　, z=≠'´. .. .. .. .. .. .,､. . - ――‐ -　、. .. .. .. .. .. ./　　　 　 /. .. .ヾ}
　　 ヽ - '´. .. .彡. .. .. .. .. ., -´: :: :l::l: :: :: :: :l::l: :: ::＼. .. .. .. /　　　　　/. .. .／
　　 　 ' ,. .. .. .. .. .. .. . ,ィ´: :: :: :l_⊥l_: :{: :: : }_L_ |: :l lヽ　 /　　　　　./ - '´
　　　　　'､. .. .. .. .. . /: :!: : l l イ: :ﾊ::|ヽ{､: ::jVヽ`!: :l l !} /　　　　　/
、　　　 　 ヽ. .. .. .. .f: : | l: :l: :Vzr=≡ 　 }ノ≡=zl: :j: :lﾉ/ 　 　 　 /
_ヽ　　　　　 '､_三___|: : V!: :l､ |'´　　　　　 ､ 　 ｀|ノ!ノ/ 　 　 　 /
　　'､　　　　　ヽ　　.!: : f'|ヽ| |'　　 　 r‐―┐ 　 |　, '　　　 　 /　1000なら籐野らん結婚と
　 　 ' ,　　　　　 '､　!: :l{､|: :: :|　　　　{　　 ｿ　　ﾉ/　　　　　,/　　　次の新作OPに原田ちゃん登場
　　　　' ,　　　　　 ヾ: :|: :|: :: :|　 　 　 ` -'　 ／::|　　　　　/
　　　　　'､　　　　　 ＼ j::|: :: :|'i　　　　　　イ: :: :!　　 　 , '
　　　 　　 ヽ　　　　　　 ヽ!: :: :l'　　　￣｢／|: :: :|　 ,'　./
　　　　　　　’,　　　　　 　 l: :: : ｌ　　　　Kヽ|: :: :| ./　/
　　　　　　　　',　　ヽ､　 　 l: : l　!　　　　×|: :: :| ! ∧
　　　　　 　 　 lヽ、　 `,　　 l : : N `ｰ　 ’　!/: ::l {/: ::l
　　　　　　 　 l: : ∧　　}　 /ﾊ: : l_>　-‐r‐rl: :: :j､l: :: : !
　　　　　　　 !: :i : : ',　　 _/ﾑ l: : く　 -=}__}ﾘ: :ﾉ >ｭ､: : l
　　　　　　　l: :l: : : : l　,〃￣　ヽ: :{_／ /　lﾚi/､_}　 ヽ: :!

1000ならギリセーフ年内に結婚
違ったらまだあと5年は結婚できない

更新埋め

■ねこねこしょんぼりファンクラブ
　★入会方法
　ソフトに入っているハガキを送って下さい
　
　●〆切：初回発送分
　・ユーザーハガキ：「６月末日」まで到着分

うめさん

　　　　　 　 　 　 　 |. . :/ : : : : : : : : : : : : : :/　　ヽ: : : : : : : : : : :.
　 　 　 　 　 　 　 ｢:｢７7 : : : : : : : : : : : : : : |　　　　Vﾊ : : :} : : : ハ
　　　　 　 　 　 　 | |//: : : : : : : : :l: : : :| : |_|_,　 　 ､}:_:}＿:八: : :}: :!
　　 　 　 　 　 　 //V∧: : : : :{ : -l‐=l八｢:{ |　　　 厶ｲ:／: :l l: :ﾊ/
　　　　　　　　　〈/　l |: :ヽ 、: :＼_j」厶斗ヘ!　　　笊fく}: : 八�W/
　　　　　　　　　　　 |」 : |: 八: : :刈ん::ツ　　 　　んﾂ /: :ｲ: : |
　　　　　　　　　　　 | l : |ｲ: : :＼:ゝ`ﾟ´.:::　　　　,　:::: /イ: :! : :|
　　　　　　　　　　　 |八 : | : : : 个 、　 　 , -ｧ　　 イ: : l : | :リ
　 　 　 　 　 　 　 　 《ヽ: :| : : : :八} ＞　.　_ 　＜ 　lｲ: :|: :| :|__
　　　 　 　 　 　 　 　 ＼�Y: : : :{イ^ヽ　 　 　 ｰ-=ﾆ厶: |: :|: 厂≫
　　　　　　　　 , -‐=ﾆ二＞ヽﾄ､:＼ー- ､　 , -‐　 | |ﾉ: ﾉ: ／≦二ﾆ＝r‐-､
　　　　ｒ ､ 　 /　　 /　　　　| |　 ` ヽ　 　 　 　 　 | |／イｰ-､――- / /￣ヽ
　 　／ 二ヽ// ／;′　　　 |_|　　　　　　　　　 　 |_| 　 　 　 i　　　 ｰ厶イ´ l
　　 }　 二ヽ{／　 ｌ　　 ､　　「|　　　　　　　　　　　「| 　 　 　 |　 　 ／ 　 ゝ. |
　　 ∨ , -‐ ､ 　 ｜　　{＞＜}勹┐　　 　 　 ┌ク{＞＜l　　 |　.／ 　　 / ﾟ|/
.　 　 ヽ. く￣ヽ.＿|　　/〈∧〉 ｀ヽ勹┐　　 ┌ク／〈∧〉Y 　 l／　/ 　 / ｡ |
　　　　 ＼}　= 〉 　￣｛　{　 　 　 ＼勹 八ｒク '　　 　}　 ｝ ／　／　　 l｡　｜
　　　　 　 |　 ∧　　 八　ヽ　　　 　 ＼)_(／　　　　 /　人　　　　 　 /|　｡ |
　　　　 　 | =｛　＼　　 ＼　＼　　　{l≫≪l}　 　 ／ .イ　　　　　　／/|｡　 |
　　　　 　 |　 | ＼　ヽ　 　 Y辷辷辷ﾗ《ﾊ》ヽ辷辷辷Ｙ　　　　　／　/ .|　｡ |
　　　　 　 | =.| 　 ＼　ヽ.　 |　　　　　　　　　　　　　 | 　 　 　 　 ／　 |｡　 |

　　　　　　　　　　　　　　　 　 ,..　-―-　...,_　　　,‐- .,
　　　　　　　　　　　　　,　 '"　　　　　　　　　｀ヽ/ /,.r　"'　,
　　　　　 　 　 　 　 ／ ,. ‐'´　　　　　　　　 　 ￣l　 /＼　　｀　、
　　　　　　　　　　, ' , '　　　／　　　　　　　　　　 | /∧　ヽ　　　ヽ
　　　　　　　　　/ , '　, '　, '　　　　　　　　,'　i　　!|/// ',　　　　　　' ,
　　　　　　　　 ,' ,'　 /　 '　　　　　　 ,' 　 ,'　 ! 　 !|/／,.r!　　　　 ､　 '
　　　　　　 　 ,　'　,' 　 ,'　 　　 ｌ　　 i　　,　 ,'　　l |´´´´ | l　　　　ヽ　 ',
　　　　　　　 ,' ,'　,' 　 .i　 　 　 ! 　 /!　 l!　,'!　　l ｌ　　　 l |　　　　　',　 ',
　 　 　 　 　 i　!　ｉ　 　l　　―-L,._ ! l　 !l ,' !　 ,'i l　　　　|_!　　　　　i',　 ',
　　　　　　　ｌ　l　 !　　 ',　　,　 l',　 ｢''|‐Li,' ,'　/ !,'_,. - ''"!l! 　 |　 ',　| ',　 ,
　　　　　　　!　',　 !　 　 ',　 ',　!.',__Ll...､!,'｀' /　/　＿_ 　 !'!ヽ ,'!　 ｌ　i.　,　i
　　 　 　 　 ｌ　.∧ ', 　 　 ', ､ ',r´:::::(_|l / ,'/　 ' 　r==-､､ ,'　.,' !　,'l　ｌ　 ! .!
　　　 　 　 ,　 ,'　ヽ',、　　　, ﾍ:`::::ノ::|! 　'' 　 　　l:::::ﾄｲ|ゝ.　/ i　,' | /　 l!,'
　　　　　　,　 ,' 　 !｀' ＼　　ヽ ´￣￣ 　 　 　 　└- '/ / , ' 　!/　l/　　/
　　　　　 ,'　 ,　　.ｌ l　　 ` ､　 ＼ 　 　　　　　'　　　 ,.r／　,.. 'l'
　　　　　,'　 ,　　 l　!　　　',　`‐ ..,ヽ　　 ｢￣ｱ　　 _,.r_,..‐'"! |
　　　　 ,'　 ,'　　 ,　l! 　　　',　l`　、` 　　ヽノ　　　, イl　　 | l　 ＜お兄ちゃん埋め埋めビーム！！！
　　 　 /　/　　 / .,'.',.　　　 ',j　　 `　.,　　　　,.　 ´l　ｌ|　　 l　!
　　　./　/　　 /　,　 ', 　 　　',　 　 　 ｀ 　 ´!‐ ､l! !　l!　　 |　l
　　 /　/　　 /　/ ,.　ﾍ　　　　',　　　　　　　l`ヽ　ヽ､! 　　 !　|
　 ./　/　　 /_,. ‐'　　　',　　　　', r- ...,＿__　　 l´｀', !　　　|'‐--､
., '　, ' ,. ‐='"- ､ 　 　 　',　　　　',`‐- .., 　　￣ ＼, '､　　　ｌ　|　 ト､
　 , '　rフ￣::..､　ヽ　　　 ', ',　 r---‐ ''￣￣　　 　 ` ＼ 　 |　!　ｌ::::::',

　　　;ヾ､,.､,､.､rﾂ　ｯッｼ、:':' r':' _,､-'ﾞ_,　 や　友　隣　そ
　,､,､,ﾐｯﾝ､,._　　　　　　　 _,､-'ﾞ_,､-'ﾞ.　　 っ　坂.　り　ん
　､ｨｯ　,:､　ﾞ''ゞ=ﾐ､~.: _,､-'ﾞ_,､-'ﾞ　　__,　　て　サ　町　な
　}; ヾ　ﾞ'　{!li;:,. _,､-'ﾞ_,､-'ﾞ _,､-'ﾞ,::|＿|　　来　イ　.に　わ
　ゞｧ''ﾞぐ _,､-'ﾞ_,､-'ﾞ _,､-'ﾞ,､-''"　.|＿ 　　た　ク　 あ　け
　,ﾍ:'_,､-'ﾞ_,､-'ﾞ..::｢┴_,ｴ ┴　 ''"_|＿|　　の.　ル　る　で
　　└i'ﾞ-ﾆ,ﾆエ,.:|ﾆ｢ _ｴ ┴　 ''"_|＿ 　　だ　に
　　　 |エ | ﾆエ, |ﾆ｢ _ｴ ┴　　__.|＿|_
　　　 |エ | ﾆエ, |ﾆ｢ _ｴ ┴　「fj.||＿＿|＿＿| ＿|
　　　 |エ | ﾆエ, |[8] _ｴ ┴ └‐_|＿|＿＿l__,|⊥ |＿＿
　　　 |エ | ﾆエ, |二 _.ｴ 二..＿　|＿＿|＿＿| ＿|＿|＿
　　　 |エ | ﾆエ, |┴ _.ｴ 二..＿　|＿|＿＿l__,|⊥ |＿＿|
　　　 |エ | ﾆエ, |工 _.ｴ 二..＿　|＿＿|＿＿| ＿|＿|＿
　　　 |エ | ﾆエ, |工 _.ｴ 二..＿　|＿|＿＿l__,|⊥ |＿＿
　　-,-=''┷━━|┬ﾆｴ ┬--　 .|＿＿|＿＿| ＿|＿|＿
　　　''ｰﾆ_''ｰ::､_ ﾞ┷ 工_二'‐-､,_|＿|＿＿l__,|⊥ |＿＿
　　二二二｀''ｰﾆ｀_''ｰ-､_¨''━､L|＿＿|＿＿| ＿|＿|＿
　　二二二二二二二｀''ｰﾆ_''ｰ ､_　　　　 　 |⊥ |＿＿

うめてんてー作ぽんこつテクニックより

エ作スレとリンクさせんなw

埋まれよ…

　　 ＿
.'´ﾍ　 　ﾍ
!　ﾉﾘﾉ）)）》　　旧しょんぼりファンクラブカード無くした・・・
i从! ´‐｀ﾉﾘ　　ちくしょう・・・

　┼ ､　┼　　　/／/　_　　-―-　､
　(]~ )　 ''つ　　 　 /'´　　　　　　　　 丶
　┼ ､　 ／　　　 / ,ｲ　　　　　　　　＿,ﾆ,"´＼
　(]~ )　 ＼　　　 `' ハ_　 __　-ｒ‐　 ',　ヽ ＼　 ヽ
　　ll　 　 |　　　　 / /, ￣|　　 |　 　 ﾄ､ ヽ　ヽ　 ヽ
　　ll　　　! _ﾉ　　〈__|　ｌ ｌ l　 !　|　　　| i　 ',　､', i　ii
　　ll　　　　よ　　／!　! l { i |i ｉ{　　　 ! | !i ! i ｌ| |　!!､
　　ll　　 ┼ ､　　 >｜ |_|｣ L|!.ｨﾍ　　,'ト|.Ll｣_| ｌ| |　|l !
　　ll　　 (]~ )　　 ＼{　ﾄｌ ト!ﾄ|ﾊ ヾ,ノ ﾚ!ﾉﾚ|l/|ﾉ/　 || !
　　ll　　 ┼ ､　　｢l￣ｌ | o'"~~`　　　　'⌒o}/l/! 　 !| |
　　ll　　 (]~ )　　{ |　 l ｔ　　　　　＿`　　　l/ﾚ l 　 l l ﾄ
　l! l! l!　 　 　 　 | l i　l iヽ、　　｛ 　|　　, ｲ　 ,ｲ　 ﾄ.ﾄ{
　･ ･ ･　　　　　　| | l　l ヽ ｀　　｀ﾆ" ‐'´ﾚ|　/ !　/!ﾘ
　　　　　　　　／ヾヾﾄ ､!　ゝ `‐-'-‐'　ﾚ|-|/　| /

夏はマージナル新刊は出ないみたいね・・・

私、男だけどねこねこソフトから送られてきた荷物をｶｰﾁｬﾝに開けられた　死にたい。。


　　　　　J( 'ｰ`)し　んま！！おかえしCD！
　ﾊﾞﾘﾊﾞﾘＣ□l丶l丶
　　　　　/　　(　　 )　まじでやめて！
　　　　 （ノ￣と、　ｉ
　　　　　　　　しーJ

俺が高2の時のことだ。
俺は男のくっせーサポーターを嗅ぎながらセンズリ扱く味を覚えて
放課後いろんな運動部室に忍び込んでロッカー漁ってサポーター盗んでた。
スポーツ野郎の汗やマラ汁の染み込んだサポーターを嗅いだり口に銜えたりするだけで
マラはビン勃ちになるから次々とサポーター盗んで集め続けてた。
実はそれが結構問題になってるの俺は気づいてなかった。
ある日いつものように誰もいない××部室に忍び込んでロッカー開けようとしたとき
「コラッ！」と一喝された。
振り向くと体育の○○先生が仁王立ちしていた。こっそり監視してたんだ。
「お前だったのか、何のために盗んでたんだ？」
そう詰問されても俺は答えられなかった。○○先生（27歳）は普段からすっげーかっこいいとと思って
憧れてたんだけどその時は鬼に見えた。
「とにかく来い！」
体育教官室に連れていかれた。 そこでまた詰問された。
「いつも盗んでたのはお前なんだな？」
「……はい…」
「何のために盗んでたんだ？」
「……」
「答えろ！」
俺はもう自暴自棄になって叫んじまった。
「俺、ホモなんです！サポーターでセンズリしてたっす！」
「やっぱりな、そうと分かれば話が早い、服を脱げ！」
「…」
「俺が言うことを聞けば不問にしといてやる、早く裸になれ！」
俺は全裸になった。
「お前、男は知ってるのか？」
「知らないっす」
「そうだろうな、俺が教えてやる！」

○○先生も裸になった。大学時代体操選手だったというだけあって
上半身すげえゴツクて胸毛が腹毛からチン毛まで繋がってて
マラは赤黒くてズルムケでぶっとくて亀頭がツルツル光ってて
俺は大人のそんなマラを見たことなかったからむちゃくちゃ興奮してマラビンコ勃ちになった。
「銜えろ！」
○○先生はムケマラ突き出してきた。俺は夢中でしゃぶりついた。
初めてのマラの味に俺の理性はぶっ飛んで夢中で吸い回し舌を使ってた。
○○先生のマラは俺の口の中でどんどん大きくなってのどチンコ刺激するくらいになった。
「よし、ケツいくぜ、そこに仰向けに寝て足拡げろ！」
○○先生は俺の両足を抱えると俺のケツに一気に突っ込んできた。
俺はセンズリの時ケツマンに指とかは入れてたんで違和感はなかったけど
そんなぶっといのは初めてだったしメリメリって感じで穴押し広げて入ってきたんで叫んじまった。
「ウオー！」
「どうだ！」
「痛えっす」
「すぐ慣れる」
○○先生はかまわずピストンを続けた。俺も次第に感じ始めてきた。
「先生、いいっす」
「俺もいいぜ、ケツ締めろ」
○○先生は俺のケツマンを激しく突いたりゆっくり抜き差ししたり、円を描くようにグチョグチョに掻き回したりした。
俺も掘られながらガチガチになったマラを自分で握りながらマラ汁溢れさせたた。
ケツマンもジンジンして勝手にヒクついてた。

「先生！タマンネーヨー！」
「いいぜ、ケツ締め続けろ」
○○先生の動きはどんどん激しくなってガンガン掘り込まれた。
「先生！ムチャクチャきつくして下さいっす！」
俺のマラに熱いものが集まって来た。そろそろ限界だった。いっそう激しくマラをしごいた。
「先生！出るっす！」
マラから雄汁がドクッドクっと噴き出した。同時にケツマンがキューっと締まるのを感じた。
「いいぜ、締まるぜ、俺も出してやる！」
熱いものが俺のケツの中に溢れた。すげえ気持ち良かった。射精は30秒くらい続いた。
俺もそのくらい出してた。
○○先生はゆっくりマラを抜いた。まだしっかり勃っていた。
「良かったぜ。サポーターの件は許してやる。もう盗みはするな。その代わり俺が毎日可愛がってやる」
こうして○○先生と俺は関係が出来た。俺達は放課後の誰もいない教官室・屋上・早朝の教室などで盛り合った。
この関係は卒業後も続き今でも時々○○先生に呼び出し食らって掘られてる。他に男ができてもやっぱ○○先生のデカマラは最高だぜ！

　　　　　　　　　　　 ,. 　 ' ￣￣　｀　 ､　　　　　 　 　 /　ー-､　,-ｧ-､
.　　　 　 　 　 ,　　´　　　　　　　　　　 ｀　.､ 　 　 　 /　 ヽ＿_　Ｖ　 ﾉ
. 　 　 　 　 ／　　　　　　　 　 　 　 　 ﾄ､ ry^yvﾍ_　!
　　　　　／ 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＜, へ{　}/ヽﾉ .|　　|￣￣|　|　　|　￣￣|　ー　 |
.　　 　 /　　 　 　 　 　 　 ）　 　 　 ＿{::〃::Ｙ:ヾ::）　|　　|＿＿|　　 ノ　.＿＿|　＿_ノ
　　 　/　　 　 ☆⌒ヽ　 ,人_ ／￣ 　　＼_;;ﾉ::／ 　 |
.　　 /　　 ./ {::：:::：::：（;;;;）(;;;;) ＿, -‐┬―-Yﾉ　　　|　　ヽノヽヽ 土　　 .Ｘﾅヽ　　　　　//
　　〈　　　.{　 ヽ::：::：:::} ,.イ : .:.:.|　　　 |.:.:.:.:.:.ﾊ　　　 ＼　（＿,　　！__ﾉ　Ｖ　ﾉ　え　〜・・
　　／⌒Ｙ ヽ⌒ ｀┬-'.:.:.:.:.i:.:.:.:.|　　⌒ﾚ!.:.}:.:.}ﾘ 　 　 　 ＼＿＿ 　 ＿＿＿＿＿＿＿＿／
　 (　　r'入__入__.ノ.:.:.:.,:イ木.:.:.:!　 　,.z_|./ :.ﾉ'　　　/ )　 　 　 /／
　　＼　　　ﾉ／i.ﾊ .:..ｲｉ.ｉ.|' ﾘ ＼! 　 fｭ:ﾄﾘi爪 　 　 / .ﾑ_　　　/'
　　　 ｀ー ' |.:.:.:!.:.ﾊ:.:.{:ﾄﾄ! 　 ._　　　巡}　!.i:.:＼r､ i　{　/＾ヽ
　　 　 　 　 |.:.:.:!.:.Ｙ'ヾゝ ／⌒　 ＿_'　::: }.:ヽ.:.:ﾊ ＼.｀ |_/_ﾉ}　　　　　＿_/＼＿
　　　　　 　 |.:./:.:.:乂ﾏ　　::::::: 　{　:ﾉ　／!.＼:.:.:.ﾊ　　　 　 ﾉ! 　 　 　 ＼　　　 /
　　　　　　　!/.:.:.:.:../｀爪＾＞‐ｭ-｀,-イ.:.:ｨ＼.:.＼:.:.＼　　／　〉　　　　　 |, へ､|
.　　　 　 　 /:/.:.:.::ﾊ:.:.:.:.:＼:｀ ､ﾍ:┴┴' ＼. ＼.:.:＼~○'___, ｲ
　　　　 　 /:/.:.:.:.:.{:／⌒＞＼.:.:.ﾍ___o_≫. ＼　))):.:}　 |　 　|
.　　　　　,' ,':.:.:..:.:.:.{　　　＼＾ )ﾊ.:.ﾊ=======､＼ 川／|　 　|　　　　　　 ∧＿
.　　　 　 ! i.:.:.:.:.:.:.:/ 　 　 　 Ｙ リﾘjﾊ　(::ﾟ::)　 》　Ｖ　／!　 　|　　　　　＜　　<
　　　　　乂 .:..:.:.:/　　 　 　 んﾊ⌒《　　　　　／⌒)　 {　 　 |　　　　　　 Ｖ￣
. 　 　 　 　 ｀ ミ〈　ﾄ､.　　　　 　 〉（￣ ｀ヽﾍ＾Ｖ　 〈＼＿___ ﾉ
　　　 　 　 　 　 ｀ﾒ､○´￣ ｀　i'　. ＼　(冫}　}｀　 ）､
　　　　　　　　　 ○ }イ´ ￣ i_ﾉｲ´ 　 〉　 ,ﾉ⌒｀ヽ'　 ＼　___

1000ならハダカ全米進出

>>1000ならねこねこ世界進出

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