6月10日、自民党へ取材の申し込みを電話で試みました。(録音テープはありません)
【俺】
大変お忙しいところ、お手間をお掛け致します。
先日、性暴力ゲーム規制強化ということで、6月2日に陵辱系ゲームソフトの
製造・販売が禁止される処置が下されました。
どういった経緯でそのような処置に及んだのか、またこの件に関する自民党
の見解を、直接お会いして詳細にお聞きしたいのですが。
【代表窓口の女性職員】
「お待ち下さい」
上記の3行目まで話した段階で、電話をよそへ回される。
待つこと3分。
【男性職員】
「……」(無言)
【俺】
もしもし?
【男性職員】
「あ゛ぃ」(と聞こえた)
【俺】
大変お忙しいところ、お手間をお掛け致します。(以下、同文)
【男性職員】
「ああ、それはね、ウチは何もやってないよ」
上記の4行目まで話した段階で、いきなり喋り始める。