>>6 時系列でまとめ
06年4月21日 レイプレイ発売 当初から問題発生に至るまでメーカーは国内販売に限定
08年1月 海賊版英語訳レイプレイ、ネット上で出回る
09年2月 イギリス議会でAmazonでレイプレイが買える事に対して批判
ベルファスト・テレグラフの記事になり世界中に配信される
2月29日 ニューヨーク市議会で強姦ビデオゲームのボイコットが呼びかけられる
4月下旬 アマゾンジャパン レイプレイの販売中止
5月6日 アメリカでEquality Nowがレイプレイ抗議キャンペーン
5月8日 レイプレイ イリュHPから抹消、独自ネット通販禁止
5月15日 公明党の子どもを守り育てる環境整備に関するプロジェクトチーム
アキバ販売状況視察
5月22日 自民党山谷 「性暴力ゲーム」の規制を検討する勉強会を近く党内に設置すると発表
5月29日 性暴力ゲームの規制に関する勉強会発足
野田聖子消費者相「子どもを守るバリアが日本ではきわめてルーズだ」
山谷えり子自民党女性局長「日本のコンテンツ産業をさらに発展させていくにも、こうしたゲームで信頼を損ねてはいけない」
6月2日 コンピュータソフトウェア倫理機構の方針 下記に決定
〈1〉レイプなどの性暴力を扱うゲームソフトは社会通念に著しくもとるものと規定する」
〈2〉この種のゲームソフトは製造・販売を禁止し、審査を通さないよう審査基準を改める