2008年11月発売ソフトの購入検討&感想スレ part3
仕事柄足が付くので詳しくは書けないが、なるべくネタバレは伏せてFG報告。
戦闘パートはPCにもよるが攻撃など基本はオートなのでほぼ快適。戦闘やダンジョンは根本的に今までと一緒で3Dが邪魔になってない。
(テクスチャーなど最高画質は負担が著しくでかいのでハイエンドPC以外止めた方が無難だと思われ。)
一番気になっていた羽純の凌辱だが、大会で負けると毎回必ずエッチがある訳ではないが、結論から言うと○る。
ただし凌辱が充実するのは大会後の真の闘神大会以降。前半は主人公と羽純の純愛がやきもきするほど丁寧に描かれていた。
エッチの尺はシーンにより差があるが、テキストは思いのほかエロく、良い意味で予想外。頻度は高くないが隠語あり。
レメディアはダブルヒロインというより、ナクトと羽純を見守っている常に一歩引いた存在。(ある重大な秘密は物語のキモなので伏せておく。血。)
シュリにローター付けたのは悪代官のク○ンク。軽いテキスト描写のみだが序盤羽純も酒場で尻を撫でられてた。(闘神3の凌辱係りっぽい)
細かくはうろ覚えだがハニワ浪漫で何かの宝珠が実○化うんぬんと話が出てたから、ク○コの本番エッチは恐らくある。
ナミールの秘密は胸パットではなくふ○なり。BGMでただの観光客でないことは初めから検討が付くが、やはりナ○やス○は天○。
役者などの世界ではヒロインを演じることを「主役」と表現することがあるが、
もしこの世界観、闘神大会規約の中、ヒロインは特別だから何もされないでは、エロゲーとしてユーザーはしらけていた。
度重なる試練があるからこそ、主人公とヒロインのままごとのような純愛がより純粋に引き立つように思える。
見かけだけの置物でなく、存分に描かれてこそ本当に意味のあるヒロイン(主役)。安易な逃げを選ばず、真っ向から描いたアリスに乾杯。