>>287 瑞穂は処女でなくても瑞穂だし、たまきは処女でもたまきなのだから
本当の人の魅力や清純さっていうのは、処女とか処女でないとか、そんなものは関係ないんだよ・・・|ω・`;)
たまきが叩かれたのは下級生という作品のヒロインを、リアルだ、時代性だ、とトチ狂ってフリーターのセックスフレンドにしてしまったことと、たまき個人の問題。
そもそも、清純とか清楚という言葉は必ずしも処女だとか、何も知らない無垢な存在を指して使う言葉ではなく、
むしろ瑞穂など、その生まれ持った魅力や清純さに、男の性を知っているという女らしさが加わり、
処女を失ってからの瑞穂こそ、究極の清純派ヒロインだと言えるだろう(つД`;)
想像してみろよ。
卯月学園3年の冬、処女を失ったばかりのその姿を、
清純さと女らしさが同居するその一挙一動がどれほど男の欲望を悩ましく刺激するか。
大学生になった瑞穂など、その魅力はとても言葉には言い表せないはずだ(;´Д`)ハァハァ
媚肉の香りでも、香織の女らしさや清楚さ、醸し出される女のフェロモンは、
無垢の乙葉には逆立ちしても出せないものだ。
重要なのは題材ではなく、その描写次第だろうちんこまんこ(´・ω・`)