軍隊・兵器・ミリタリーエロゲスレ14

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942名無したちの午後
>>940
主人公:もともとは、カラシン星で誰とは言わないが某人物の警護部隊の任務についていた衛兵
誰とはいわないが、被警護対象と恋愛関係になり、結果別れるか、記憶を消された上で
なお恋愛対象との愛を持つことが出来るかどうかを選ぶように言われ
結果記憶を消されて地球に送られる。 そのあとは同じように記憶を改竄された現地住人
たちの中で生活をしながらX−DAYを待つ事になった。(ちなみに記憶を消された設定の誤謬については
現地住人中のひとりの、巫女さんとの会話の中で一部それが描かれている)