Studio e.go! / BlueImpact スレッド Part51
>■P2P関係
>ユーザーから「説明書とユーザーハガキを売って下さい」
>「外箱を売って下さい」等のメールがよく届く。
>「イメージからインストールまでの方法を教えて」等のアホみたいなメールも届いたという。
>minoriを始めとして、P2Pによる大きな損害が出ているとされるソフトハウスは
>P2Pユーザーの特定がほぼ出来ている。
>名古屋は警告すればすぐP2Pの利用を停止。福岡、三重は犯罪都市。
>仙台のBIGLOBEユーザーと九州電力のユーザーが悪質。警告してもP2Pをやめない。
>某ソフトハウスの作品の話
>P2Pで落としてきたファイルをプレイし始めたフラゲ組が一斉にバグ報告。
>発売前にバグ報告が200件。実は完成前の流出データだった事が判明。
>レビューサイトでバグ報告してた奴等は乙。
>●●●●●●●●●や●●●●●なんかのソフトハウスは「故意」に
>製品版と違うデータを流出させて、引っ掛かったユーザーを検挙。
>警察は検挙の仕方が判ってきたようで、これからさらに増える可能性有り。
>「友人にP2Pやってる奴いたら[ヤバス]と言ってやれ」とnbkz氏から暖かいお言葉。
>
>警察やらソフ倫やらを集めた勉強会みたいなのが最近よく開かれているらしい。
>どうやら購入する事によるユーザー側の権利ってのは「インストールしてゲームをする」
>までの権利しか与えられていないらしく、売却する場合なんかにはHDDにデータを残しておくと
>タイーホの可能性があるんだとか。
>ISPから警告きてるようなユーザーは確実に特定されているとの事で
>捜査令状が出てから家宅捜索、そしてHDDに残ったゲームと所持している作品を照らし合わせ
>おかしな点があればタイーホ。そういう話を結構してたnbkz氏。
>警察の方から●●●●●●、minori宛てにP2Pによる損害額みたいなのを書く用紙が。
>minoriは適当に多めに見積もって損害額1億と書いたそうで、●●●は・・・ガクブル。