【処女】処占スレ Part6【独占】
まずはこんな作品の報告を、ここですることをどうか御容赦いただきたい･･･
興味の無い人は、詳細読まない方が精神的によろしいのでスルーしてください
2007/10/26
うちの妹のばあい 純愛版 [イージーオー] さゆりのみ非処女/寝取られは無いがNGありまくり
ttp://www.getchu.com/soft.phtml?id=181141
さゆり以外は全員処女で、破瓜描写は純子だけ痛がりも出血差分もなし。
かれんは無印版にあったフェラシーンがカットされ、優香に手マンコされるのみで本番なし。
さゆりには二年前に彼氏が居たので非処女だが、コンドームをつけないでするのは主人公が初めてらしい。
基本的に殆どが前作の使い回しで、寝取られシーンなどはすべて抹消され、それに新キャラやイベントを追加したのが今作なので、
外伝も含めて主人公以外とのエロシーンは無い。但し、途中までの展開が一緒なので、相変わらず虎牙が思わせぶりなことを言ったりするなど、
心臓がバクバクするような焦燥感（見せ方）は変わらない。また、優香と和樹が付き合い始めるイベントや、
テキストのみのNGシーンがわんさとあるので、寝取られはなくとも絶対回避推奨。
前情報として知っておいて欲しいのは、前作では主人公に復讐する為に戻ってきた虎牙だったが、純愛版の虎牙の目的は、
”自分のせいで野球を止めてしまった主人公にまた野球をやらせて、ずっと片思いだった優香に昔のような笑顔を取り戻す為”なので、
途中寝取られてもおかしくない状況がてんこもりだが、結果的にはヒロイン誰一人として手は出されない。
興味の無い人は、詳細読まない方が精神的によろしいのでスルーしてください
2007/10/26
うちの妹のばあい 純愛版 [イージーオー] さゆりのみ非処女/寝取られは無いがNGありまくり
ttp://www.getchu.com/soft.phtml?id=181141
さゆり以外は全員処女で、破瓜描写は純子だけ痛がりも出血差分もなし。
かれんは無印版にあったフェラシーンがカットされ、優香に手マンコされるのみで本番なし。
さゆりには二年前に彼氏が居たので非処女だが、コンドームをつけないでするのは主人公が初めてらしい。
基本的に殆どが前作の使い回しで、寝取られシーンなどはすべて抹消され、それに新キャラやイベントを追加したのが今作なので、
外伝も含めて主人公以外とのエロシーンは無い。但し、途中までの展開が一緒なので、相変わらず虎牙が思わせぶりなことを言ったりするなど、
心臓がバクバクするような焦燥感（見せ方）は変わらない。また、優香と和樹が付き合い始めるイベントや、
テキストのみのNGシーンがわんさとあるので、寝取られはなくとも絶対回避推奨。
前情報として知っておいて欲しいのは、前作では主人公に復讐する為に戻ってきた虎牙だったが、純愛版の虎牙の目的は、
”自分のせいで野球を止めてしまった主人公にまた野球をやらせて、ずっと片思いだった優香に昔のような笑顔を取り戻す為”なので、
途中寝取られてもおかしくない状況がてんこもりだが、結果的にはヒロイン誰一人として手は出されない。
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※人によって気になるシーンは挙げるとキリが無いので、以下はNG部分のみ列挙。
まず全ルートで優香が和樹に告白され、主人公を好きでいるのに疲れたのと、主人公に見せつけるつもりもあってか優香は和樹と付き合い始める。
そして翌日の登校前には、まるで主人公を試すように「私もいつか和樹くんとエッチしたりするのかな…」と問いかけ、
おたおたする主人公に追い打ちをかけるように、「お兄ちゃんエッチしよ？」と勇気を出して誘惑するも、冗談だと思われて相手にされず、
優香はその足で家を出ていってしまう。主人公が登校すると、朝練で姿を見かけなかった和樹がやって来て、
さっき優香ちゃんが突然部室を訪れ、いきなり「エッチなことしてもいいよ！」と言われたと語る。
主人公は「まさか！？」と思って更に和樹に問い質すと、涙目になってる優香の胸を触ろうとしたところでチャイムが鳴ったので止めたと言う。
ひとまず安心した主人公だったが、昼休みに優香が和樹の元にやって来て、主人公に見せつけるように「朝の続きしよ？」と誘い、
二人はどこかへと消える。ひとり寂しく昼食をとった主人公の前に和樹が戻ってきて、いきなり主人公の胸を触りだし、
「おまえの胸は硬いな…」と”ナニカ”を思い出すかのようにニヤ笑いを浮かべる…。
この時にふたりが何をしていたかはわからず終いだが、後の主人公と優香のエロシーンでは、キスやエッチなどはすべて主人公の為にとっておいたと語る。
ちなみに純子ルート以外では、お互い振ったり振られたりと一週間足らずで破局するが、純子ルートのみ「私も和樹くんと頑張る」と破局はしない。
優香＆菜々子ルートでは、優香がクラスの男子に軽い女と思われてるのか、からかわれた挙げ句に胸を触られたと主人公に言ってくる。
まず全ルートで優香が和樹に告白され、主人公を好きでいるのに疲れたのと、主人公に見せつけるつもりもあってか優香は和樹と付き合い始める。
そして翌日の登校前には、まるで主人公を試すように「私もいつか和樹くんとエッチしたりするのかな…」と問いかけ、
おたおたする主人公に追い打ちをかけるように、「お兄ちゃんエッチしよ？」と勇気を出して誘惑するも、冗談だと思われて相手にされず、
優香はその足で家を出ていってしまう。主人公が登校すると、朝練で姿を見かけなかった和樹がやって来て、
さっき優香ちゃんが突然部室を訪れ、いきなり「エッチなことしてもいいよ！」と言われたと語る。
主人公は「まさか！？」と思って更に和樹に問い質すと、涙目になってる優香の胸を触ろうとしたところでチャイムが鳴ったので止めたと言う。
ひとまず安心した主人公だったが、昼休みに優香が和樹の元にやって来て、主人公に見せつけるように「朝の続きしよ？」と誘い、
二人はどこかへと消える。ひとり寂しく昼食をとった主人公の前に和樹が戻ってきて、いきなり主人公の胸を触りだし、
「おまえの胸は硬いな…」と”ナニカ”を思い出すかのようにニヤ笑いを浮かべる…。
この時にふたりが何をしていたかはわからず終いだが、後の主人公と優香のエロシーンでは、キスやエッチなどはすべて主人公の為にとっておいたと語る。
ちなみに純子ルート以外では、お互い振ったり振られたりと一週間足らずで破局するが、純子ルートのみ「私も和樹くんと頑張る」と破局はしない。
優香＆菜々子ルートでは、優香がクラスの男子に軽い女と思われてるのか、からかわれた挙げ句に胸を触られたと主人公に言ってくる。
新キャラの小柳は処女だが、やたらと”おちんちんの扱い”が上手く、その理由は外伝で明かされる。
その理由とは、お風呂でまだ幼い弟のおちんちんを洗ってあげた際に大きくなってしまい、
耳年増で好奇心の強い小柳は、言葉責めしながら弟のちんちんをしごいてあげたと、主人公にその時の状況を再現しながら手コキする。
主人公が「フェラもしてやったのか？」と問うと、そんなことはしないが、更に幼い妹の倫世を焚きつけてフェラさせ、
兄のチンカス舐めとらせながら亀頭をちゅーちゅー吸わせて、自分は言葉責めしたと語る。
また、小柳のエンディングでは、犬猿の仲だった小柳と優香がまるで姉妹のように仲良くなり、優香は小柳のことを「お姉様」と呼ぶようになる。
主人公はそれを疑問に思うが、仲が良いからまあいいかと流す。しかし、場面変わって夜の公園で二人が語らっていた内容は、
「お姉様…もう一度、優香を愛してくれますか？」と言い、小柳も「ええ、こちらにいらっしゃい。また天国に連れていってあげる」と百合展開。
ノン気で内面は主人公一筋だった優香が、小柳に身を任せたのにはワケがあり、それもまた外伝で明かされる。
そのワケとは、小柳と関係を持てばその内主人公に処女を捧げられるのではないかと思い至り、
どうせ他の男なんて絶対好きになれないんだから、敗者復活戦とばかりに一時的にレズビアンを演じる決意を固める。
そうしてしばらくは小柳に身を任せて感じるフリをしていた優香だったが、実はそれが演技だと小柳はすべて見抜いており、
更には主人公もそれらのことを知っていたとドッキリのように暴露。でも結局は主人公と小柳におしおきとばかりに手籠めにされて、優香は処女捧げることが出来たらしい。
これらのレズシーンや3Pなどはすべてテキストオンリーで、シーン描写などは一切なし。
真説エンド（優香）では、さゆりが刑事の安浦に一目惚れし、無印版でもそうだったが純子はセバスチャンに惚れて一方的？に尽くす展開となる。
その理由とは、お風呂でまだ幼い弟のおちんちんを洗ってあげた際に大きくなってしまい、
耳年増で好奇心の強い小柳は、言葉責めしながら弟のちんちんをしごいてあげたと、主人公にその時の状況を再現しながら手コキする。
主人公が「フェラもしてやったのか？」と問うと、そんなことはしないが、更に幼い妹の倫世を焚きつけてフェラさせ、
兄のチンカス舐めとらせながら亀頭をちゅーちゅー吸わせて、自分は言葉責めしたと語る。
また、小柳のエンディングでは、犬猿の仲だった小柳と優香がまるで姉妹のように仲良くなり、優香は小柳のことを「お姉様」と呼ぶようになる。
主人公はそれを疑問に思うが、仲が良いからまあいいかと流す。しかし、場面変わって夜の公園で二人が語らっていた内容は、
「お姉様…もう一度、優香を愛してくれますか？」と言い、小柳も「ええ、こちらにいらっしゃい。また天国に連れていってあげる」と百合展開。
ノン気で内面は主人公一筋だった優香が、小柳に身を任せたのにはワケがあり、それもまた外伝で明かされる。
そのワケとは、小柳と関係を持てばその内主人公に処女を捧げられるのではないかと思い至り、
どうせ他の男なんて絶対好きになれないんだから、敗者復活戦とばかりに一時的にレズビアンを演じる決意を固める。
そうしてしばらくは小柳に身を任せて感じるフリをしていた優香だったが、実はそれが演技だと小柳はすべて見抜いており、
更には主人公もそれらのことを知っていたとドッキリのように暴露。でも結局は主人公と小柳におしおきとばかりに手籠めにされて、優香は処女捧げることが出来たらしい。
これらのレズシーンや3Pなどはすべてテキストオンリーで、シーン描写などは一切なし。
真説エンド（優香）では、さゆりが刑事の安浦に一目惚れし、無印版でもそうだったが純子はセバスチャンに惚れて一方的？に尽くす展開となる。