仕舞妻(しまいづま)〜姉妹妻3〜
いよいよ来週だな
>>952 来週のこの時間のチャンネルは決まったぜ!
>>951 3が高いってそもそも既に廉価版しか買えないだろ
955 :
910:2007/09/02(日) 13:01:51 ID:cQ5lDArI0
先ほど届きました。
早速入れてみた3.5の容量見ると438MB、CGの埋まる枠は30個。
一般的なゲームの半分以下の容量ですが、余計なキャラが出てこない分だと思えば
通常の1本のゲームと量的には大差ないかも。
かわいい母との恋人感覚が好きなので、自分としては満足。
>>955 乙。
でも最近のフルプライス物にしても水増しが当たり前だから
この場合、特に容量不足って事もないような。
内容が全てだな。
3.5はいつか個別に販売するらしいが、いくらになるかな
3990円くらいじゃない?廉価版の価格くらいで。
|
|д゚) ……
|
|
|彡 サッ
|
YOUたち、埋める前に次スレ立てなよ。
俺はダメだった。風呂入ってくるから誰か立てなさい。
さあ、産め
そっと、叔母さんの胸に触ってみる。
「んん・・・ふぅふぅ・・・」
外に逸れながら変形する双丘を、外側から中心へと寄せる形で、両手をブラの様に重ねると
弾くでも無く、しっとりと指を包み込む感触と、ほのかな体温が心地良く伝わってくる。
叔母も、長年ブラを着けていた事で多少の圧迫に抵抗は無いのか
両手で支える形なホールドにも起きるどころが
ゆっくりと揉み上げるマッサージに、不快は感じて無いと見える。
「はぁーー・・・・・・」
(叔母さん、胸を揉まれて感じているんだ・・・)
先ほど風呂場で見たうなじも、少し赤みを増した気がした。
身体はコチラの送る、久し振りな筈の刺激に対して完全に反応をし始めている
叔母も普段ならこの刺激に起きてしまっていただろうが
お酒のお陰か、僅かに身体を揺らすだけで夢心地を味わっている。
叔母が軽く身体を左右に浮かす度に下をずらしながら、上下に動くお腹に手を滑らせてみたり
乳首に指を軽く掠めさせて起たせたりする。
寝ているとはいえ、コチラの愛撫を受けて叔母の吐く息も段々と艶を増し
自分の母とも言える様な人に対する行き過ぎた行為でも、受け入れられている感覚だった。
「叔母さんの下着、これならもうすぐ脱がせそうだよ?…」
と、わざわざ口にしながらずらしていく。
寝ているハズなのに腰を浮かして、脱がし易くしてくれている…そう感じていた。
(叔母さん、本当は起きてて僕を?)
そうは思っても、それを確かめる事はしなかった。
自分の思い違いなら、叔母は二度と自分の事を近付けないかも知れないし
起きているのに寝ているフリをしているなら、それが叔母の合図…
などと自分に言い訳をしながら、下着を膝の辺りまで下ろす。
暗い為に近付かないと判らないが、叔母のそこは綺麗に処理がなされていた。
正直、ネットなどの無修正を見たりと予習はしていたが意外だった。
使い込まれた様子は…無く、旦那が死んでからは殆ど使っていなかったようで
まるで自分の為に守って来てくれていたような気分にもなってくる。
一人暮らしな事も関係あるのか、叔母は歳の割に…いや
歳による丸み以外には無駄な肉も見られず、腹から滑らせた手は
叔母の上をなだらかに動き、細く柔らかな茂みに辿り着く。
少し湿り気を帯びたそこは指を跳ね退けるでもなく、やんわりと受け止める。
鏡龍樹かこいつは
その柔らかな茂みを抜けた秘所も、先程からのマッサージの為か
お風呂の湿りとは違う…粘度の有る液体が、微かに指を濡らす。
(叔母さんも期待してるんだ!ただ、この程度で大丈夫なんだろうか?)
──と、これ以上を考えだす。
結合、合体、生殖行為、sex……流石にソレをしたら眼を覚ますだろうが
健康な牡としてここまでして仕舞った事で、歯止めが自分でも効いていなかった。
繋ガリタイ、一ツニナリタイ…その衝動が更なる行動に駆り立てる。
ツプ…
ゆっくりと指を秘所へと侵入させると、中は思ったよりも潤っており
刺激を送る度、叔母の寝顔が気持ち良さそうな表情を見せる。
(もっと笑うような…甘い声を聞きたい)
そう考えると、胸の乳輪を舐めていた舌を叔母の隠された唇へと移し、縁に沿って舐める。
「はあぁぁ…」
叔母が起きてしまうのでは無いか?!そんな喘ぎ声にビクッとするが、ここで止められはしない
指で軽くヒダを割り開き、先程よりも潤んだそこに舌を這わせる。
(これならもう、大丈夫じゃないか?叔母だって…待ってる筈なんだ…)
そう決意すると、一物を叔母の秘所へと合わせ始めた…
このスレ住人的にはSSおけなのか?
自分的には単に『埋め』『埋め埋め』で埋まるよりかは・・・と思ってやってる感じ。
他の人は、まぁ・・・スレ埋めだからやれば?どうでもイイヨ・・・的な様子。
スレ埋め以外では「エロパロ板とかでも行けよ!」で一致してると思うです。
なるほど。
気持ちわるい
じゃあ、次スレへと移行されるか
早いとこスレを埋めちゃいましょう。
っていうか早いよSSw
残り30もあるのにw
逆に考えるんだ。
それだけのレス数必要な長編SSなんだと。
先っぽがゆるゆると入りだすと、叔母はまるで『離さない』とでも言うように
背中へと手を回して密着を促す。
充分に濡れているからか、痛みもなくキツめな所に飲み込まれて行く一物。
こちらに痛みが無いという事は、叔母も痛みを感じてはいないのだろう
緩慢な動きは変わらず、夢心地で感覚を楽しんでいるようだった。
(とうとう叔母さんとしちゃってる!叔母さんも幸せそうな顔で受け入れてる!)
抜けないように気を付けつつ、叔母の──女の中という物の気持ち良さに耐え
己の一物をゆっくり埋め込んでいく。
ゆっくり、ゆっくり…内壁を自分に馴染ませる様に拡げながら、根元まで埋め終わる。
そのまま動かないでいても叔母の秘唇は微妙に動き、刺激を与えてくる。
抱き合って居るだけで達してしまいそうだったが、このまま情けなく果てる訳にはいかない
(これでは叔母が満足していない)歳の差はあっても男、負けてはいられない!
埋めきった物を、外れないように注意しつつ引き抜いていく。
押し込む時には軽く拒んでいた内壁が、引き抜く時には離さぬ様に纏わり付いてくる。
下半身を見ながら己が物で叔母の秘裂を探し、愛撫する様に擦り付ける。
(くそっ…入れ!入れ!)
擦り付ける事で益々いきり立っていく一物で
叔母へと必死に挿入を試みるが、初めての行為に上手くいかない。
そんな事が少し続いた時、今までされるがままだった叔母が動いた!
(起きた?!)下半身に集中させていた意識も、その叔母が取った行動に思わず顔を見てしまう。
叔母もまた、こちらを見ていた。視線が合う。
(起きた?!いや、ヤリスギに怒った?!ど、どどど…)
こちらがそんな動揺をしている中も、叔母は怒るでもなく見ている…
目が…泳いでいる?よく見れば叔母は眼の焦点も定まらず、寝ぼけているようだった。
そして、叔母は挿入に手間取っている一物へ手を添えると
入れ易く身体の角度まで付けたのだ。優しく微笑みかけながら協力してくれる叔母…
酔っているのだろうか、その瞳は自分でない者を見ているようだ。
でも、いい…叔母が誰を見てようが、誘われているのは自分なのだから。
「入れるよ…叔母さん」短く、聞こえないくらいの声で言うと
叔母の内へ、ゆっくりと腰を進めていく…
「はあぁー…」
抜けない範囲で緩く抜き差しをすると、掠れるような声で反応する叔母。
聞き取り難い声では有るものの「もっと…」等の声も聞こえ、目の前で揺れ動く膨らみ
胸を、下にいる叔母を押し潰さないようにしながら捏ね
もっと叔母の反応がみたい!…そう考えていた時だった。
「ああ…○○さん、愛しているわ……」
叔母の口から出た、もう死んだ旦那の名前。
叔母は夢の中で、亡き主人との甘い情事中なのだ。
(自分がしているのに!自分が叔母さんを気持ち良くしているのに!…)
叔母が発したその一言に、分かっていた筈なのに頭に残り
我慢が出来無くなっていく。
そしてそれは『起きていないからこその今』を目茶苦茶にしようとしていた。
「…誰が今、叔母さんを満足させているか教えてあげるよ……」
そう耳元で呟くと、先程までの『起こさない様に』という動きが
『起きても構わない』という動きへ変わる。
挿入もコツが分かって来たからか、小刻みから挿入幅も大きくなり
抑えていた息も『ハアハア』と出し始める。
撫でる程度だった胸への愛撫も、揉み上げるといった感じに変わり
起きるのも時間の問題だ。
ume
「うっ、うぅん…」(あれ…下が気持ち良い…)
二日酔いの頭痛とは違う、鈍い痛みと共に来る気持ち良さ
長らくご無沙汰だったその快感に、彼女はその気持ち良さを感じようとしてしまう。
意識の覚醒が進む中、瞼を閉じたまま久し振りの快感を受け入れる。
だが、覚醒が進めば周囲の様々な情報も入り、今の状況も把握が出来てくる。
(…夢……じゃない?)
下着は既に脱がされたのか、荒々しく胸を揉まれながら犯されている…
そう認識するのに時間は掛からなかった。
起きたと悟られたら危険、暴漢が侵入したのだろうか?甥の彼は大丈夫だろうか?…
そんな事が頭を巡るが、1番の心配事は可愛い甥の事だった。
寝ているフリをしながらも
(あの子は大丈夫かしら?この暴漢と闘って怪我とかしてないかしら?
もし、刺されて居たりしたらどうしましょう!…)
──と、今だ暴漢にのし掛かられ、犯され続けている自分の事よりも
自分の子供同然な甥が危害を加えられていないかを心配する。
すぐ目の前で鼻息荒くしている暴漢と向き合うような体位上、眼を開ける訳にもいかず
(耳だけでも甥の安否を確認しないと)
そう決意すると、彼女は耳を澄まし始めた…
ume
彼女が、暴漢から送り込まれる快感に耐えながら耳で情報を拾い、考えると
甥は近くで気を失っているのか、ガムテープ等で口を塞がれているような物音はしなかった。
聞こえるのは、無言で自分に覆い被さっている男の鼻息と、その男が動く度に聞こえる
…自分のはしたない、ピチャピチャとした液体の音だった。
(恥ずかしい…暴漢に無理矢理されてるのに、私の身体ったら幾らご無沙汰だからって
男を受け入れようと、こんなに濡らすなんて…)その、余りに響く淫らな音に
内心では赤面だったが、今は恥ずかしがっている場合では無かった。
(彼の安否が分からない以上、病院に行かないとイケナイ事態も考えて
早くこの暴漢を何とかしないと…あの子を助けてあげられるのは、私だけなんだもの)
寝ているフリの状態から、マウントしている暴漢をどうにかして
一刻も早くどうにかする…そんな、厳しい曲面を打破する糸口が彼女には見えなかった。
その、現在の彼女ではどうにもならないこの状況を変える糸口は自分では無く
ここまで無言だった暴漢の発する言葉によって、大きく動き出すのだった。
梅支援
***
叔母が起きないのを良い事に、中で一度射精を済ませたが
叔母さんはそれでも起きて無いのか、自分が出していた瞬間ですら何の反応も示さず
現在、そのまま二度目をしていた。
叔母の死んだ旦那の言葉を聞いてから、ただ無言で腰を動かす自分。
一度出した事で少し落ち着きはしたが、そこで止めるという考えは頭から消えていたのだ。
今まで寝ていたとしても続けていれば、待っているのは確実な破滅だ。
だが、解っていても自分では止める事が出来ず、覚えたての事に支配されていた。
勝手な思い込みとはいえ、あの言葉に裏切られた気持ちになっていたのだ。
「…うっ…うぅん…」
そんな叔母の呻きにも無言で腰を動かし、肩を舐める。
(起きるなら、起きて仕舞えばいい…)
勝手に期待し、裏切られた心が破滅的行動を取らせているかも知れない。
が、その、気持ちをぶつけるような行為をするほど、叔母の顔には
先程までの微笑む様な表情は消え、何かに耐えるような表情になっていく。
(叔母は“ナニ″に耐えているんだろう……これに?
自分は、叔母のこんな表情が見たい訳では無いのに…)
そんな気持ちが、寝ている叔母に対して、再び口を開かせていた。
「叔母さん…もっと頑張って気持ち良くしてあげるからね…」と。
この言葉を言い終わって瞬きの後──叔母は、突然眼を開けると手足をバタつかせ
普段の叔母からは想像出来ない力で自分を拒絶し始めたのだ。
か細く、まるで赤子の様に「あーー!あぁーー!…」と、声を発し
必死に甥の自分を押し退けようとする叔母。
もちろん、そこは育ち盛りの男と妙齢の女性だ
簡単に押さえ付けられ、動きを封じ込められて仕舞う。
それから5分…10分はそのままだっただろうか、パニック状態から徐々に落ち着き
跳ね退けようとする抵抗の力も弱まっていく。
「叔母さん…」そこから先、続ける言葉も出ないでいると
叔母が、先程迄の感情が爆発した様子とは逆の
全く感情が無くなってしまったのでは?と、感じる声で喋り始めた。
「…どうして、こんな事をしたの?………」
眼も合わせず、虚空を見つめながら抑揚も無く、静かに話す叔母。
「どうして?」そう言葉を発する度、叔母の声には感情が戻り、問い掛けて来る。
そんな叔母の問い掛けに、彼は口を開く
「それは……」
ume
***
「それは…叔母さんだよ…叔母さんが僕の物を自分に宛てがって、だから…」
その言葉に、彼女はガタガタと身を震わせ「まさか…いえ、でも…そんな事…」と
独り言のように呟く。
こんな事になっているとはいえ、彼は赤子の頃から知っていて
子供を望みながらも恵まれ無かった自分にとって、我が子同然の可愛い甥で有り
嘘やその場逃れな言い訳とは考えられなかった。
確かに自分も、お酒で前後不覚だったとはいえ、亡くなった夫との情事を楽しむような
夢を見た覚えも有り、自分が若い異性を誘っていないとは言え無かった。
(幾ら男を遠ざけて居たからって、私は母子程に歳の離れた甥を…誘ってしまった?…)
実際には、彼女が夢現で甥を誘ってしまう前から始まっては居たが
彼女の頭に浮かぶ情景は、甥へと猥らにのし掛かり、一物を喜々として咬わえ込む嫌らしい自分だった。
(若い彼がこんなオバサンなんて自分からする筈が無いわ…
全てはお酒で開放された、私の浅ましい性欲の犠牲になっただけ?!
年長者の私がしっかりしてなければならないのに、私が甥を誘惑してしまうなんて…)
ume
うめ
うめ
うめ
ume
うめ
うめ
ume
ume
ume
うめ
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。