>>928 カナ坊のトイレの後は、壮絶な栗の香りがするって噂だぜ
栗の渋皮だよ。栗の渋皮だよ。
し、失礼しました!
って、ここ男子トイレじゃん!!
恥かし固めでないと、おしっこ出せないんじゃないカナ
出る?栗の渋波だよ!栗の渋皮だよ? Marronスレ54
一向にmuしないので栗羊羹の刑 Marronスレ54
>>941 「彩京の」ホットギミックナツカシス
糞の鬱は全員氏ね。
横レス御免、しいg
おっこらないでね♪怒らないで♪ Marronスレ54
三宮の虎やメロンじゃ扱わないのか
仕方ない、シーガルに行くか
>>946 ♪俺の怒りは爆発寸前 Marronスレ54
ついでに俺の股間も爆発寸前な件。
うわぁぁぁぁ!お姉ちゃーーん!ぱんつのなかに爆竹入れられたよぉぉぉ!!
♪若さってなんだ? Marronスレ54
栗剥かないことさ〜♪
次スレなんていらないぜ、秋 Marronスレ54
このスレが終わるまでに… Marronスレ54
秋桜の咲く頃に Marronスレ54
やるんなら
秋桜のさく頃に Marronスレ54
だな。
咲く、裂く、搾、策など色々と使えるぜ!
コスモスチル Marronスレ54
コスモスチール株式会社 Marronスレ54
それは舞い散る秋桜のように Marronスレ54
余裕の無いツッコ ミはダウト! Marronスレ54
なのデス Marronスレ54
……デカッ(<OHPみてきた)
ミニファンブックなのにデカいとはこれいかに
曲芸商法がごとし。
週末のサン栗ついでに池袋とらで買おう。
字刷れ立てちゃおうかな
>>964 いまのあんたが いちばん おつナノです! おつナノです!
前スレは新スレが立ってから埋まるのに3日かかったから、とっとと埋めるか
栗の渋皮だよ食べてみる?
イガは食べられるのカナ?食べられるのカナ?
大きなクリの木下さんとお付き合いしたい今日この頃
一体栗で何をしてるのかと
申されても、これには深〜い訳が…
臭〜いワキガ
埋めよ増やせよ
そんなこんなで、緊縛され身動きのとれない晴姫のもとに「清酒 媚壮年」をかかえて靖臣が戻ってきたのでした。
強靭な脚を封じられた彼女がプールサイドで猛烈に抗議します。
「むぐー! むーむむもえもごいままいもー!!」
「はっはっは。何をいっとるかわからんぞ」
「むぐぐー!!! もおえもえむーむむ!」
「かわいいよはるぴー。ガムテープごしにキスしてやろうか」
「!……!!」
「さて──、はるぴーはワカメ酒って知ってるか?」
「……???」
おもむろに栓が抜かれ、彼女の下腹部へ「清酒 媚壮年」が注がれていきます。閉じたまま固定された晴姫のデルタに液体が伝い、やがて小さな水たまりが出来ました。
「酒を吸ったスク水がちょっと、えっちだな。そして、ぐいっと」
「!!……むぐぐー!」
「食い込んで、かなりえっちになったぞ。感想は、ないか?」
「!!?……!?」
「ああ。度数が高めだけど、美味しいらしい。ゆっくり味わえはるぴー」
「も……むぅ……むぐン」
「美味しそうだな、粘膜吸収でもう顔に出てきたぞ。ちょっと剥がすな」
「むっ、ぅ……! はぁ……んはぁ……にぃ、ざわぁ……」
「おう。おかわりか。遠慮すんな俺も呑むから」
「……ひっ」
ふたりきりのプールサイド。頬を紅潮させておさげを震わせる晴姫。靖臣は小さな顎と胸元から
慎ましやかなふたつの突起を撫であげて、開き気味になった唇を味わいます。
「いあっ、くちゅ、くちゅ、むぅちゅ」
「っは。かわいいよ、はるぴーかわいいよはるぴー」
「そんなっ、ことっ、ふああああっ
(省略されました風味。続きを読むには、「先生の恥ずかしい新作をお願い早く開発して欲しいなの」と切なげに囁いてください)
「先生の恥ずかしい新作をお願い早く開発して欲しいなの」
「先生の恥ずかしい新作をお願い早く開発して欲しいなの」?
「先生の恥ずかしい新作をお願い早く開発して欲しいなの」??
よし!恥ずかしいですよ?
オミくんはお姉ちゃんをそんな風に育てた覚えはないぞっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっ
>>979 主客が混乱してるし、あと中途半っっっ端に似てて……お姉ちゃん、ちょっっっっっと気持ち悪かったぞっっっ。
>>974 「そんなっ、ことっ、ふああああっ、ひあっ」
「ちゅ……ちゅっ、れろる」
「は、ずかひぃ──よ、にいざ……わ」
「……ん?」
「はぅっ、な、なぁにひ……らによぅ」
「いや……そろそろ呑もうかと思ったんだが、ちょっとどろっとしてきてないか? ココ」
「! っぐ。やらぁ……やらょぅ。はずかひっく」
自分のココロを裏切り、異常をきたしはじめたカラダを、宙に浮いたような気分で晴姫は見つめていました。
でも、ちっとも不快ではないのです。
靖臣が愛撫してくれた胸、かき抱いてくれた背中、手足が自由にならないのは癪に障りますが全身が火照って彼を求めています……。
「っく。やっぱりぃひ……のむ、のぉ?」「当然だ。ふむ……少し薄めるか」
「うぅっ……つめた……っく」
「熱い風呂に水を入れ温度調節することを“うめる”、というのはどこでも通じるんだろうか」
「らに、言ってゆ……ちょっ、それらに?」
「この小袋か? これは増量わかめだが」「……???」
「だから、“ふやせよ”の方──」
この男は何を考えているのか? まさか、このふやけたココで──あまつさえ
自分の○○○の中で増やされる──混乱する脳裏に浮かんだおぞましい映像と磯めいた香りを晴姫は、必死で否定しました。
「やらぁ……いや……っふ」
「ちゅっ、むう。冗談だ。驚いたか?」
「はぁ……なんらか、残念そうなかお……」
「したいのか?」
「いや。それは。いや。らめ。ぜっらい」
「──じゃあ、呑むぞ。晴姫の……酒を」
「ふともものっ、にいざわの手……ひんやりして、きもち、いいの……っ
(特殊オチが回避されました風味。 続きを読むには、あなたの勇気をココに……ください)
大地よーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
豆ノ木がーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
巨峰ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーよネ〜
先生、はやくお仕事の方を…っ!
ドラマCDですね、順調に育ってますよ
ドマラCD?HEY!! YO!! ゲーム発売前に最低10枚は出す予定だYO チェケラ!