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>>1の両腕に冷たい鉄の輪がはめられた
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\::::: _ヽ __ _ 外界との連絡を断ち切る契約の印だ。
ヽ/, /_ ヽ/、 ヽ_
// /< __) l -,|__) > 「刑事さん・・・、俺、どうして・・・
|| | < __)_ゝJ_)_> こんなに沢山の会社関連スレ・・・たてちゃったのかな?」
\ ||.| < ___)_(_)_ >
\| | <____ノ_(_)_ ) とめどなく大粒の涙がこぼれ落ち
ヾヽニニ/ー--'/ 震える彼の掌を濡らした。
|_|_t_|_♀__| わずかな給料にしがみついた工作員の哀れな末路だった。
9 ∂ 彼は個人情報の不正流用にも関わっていた。
6 ∂ 「その答えを見つけるのは、お前自身だ。」
(9_∂
>>1は声をあげて泣いた。