今日の朝コンプした俺が報告してやる。
日本の歴史や神学についてのうんちく多すぎ。主人公が宗像教授かゼロに思えてくる。
基本的に重要な分岐は一回。それによって入手できるアイテムが変わる。
早送りは一度エンディング見ないと使用できない。回想やCG閲覧も同じ。戦闘もクリア後はスキップ可。
アイテムは戦闘後の陵辱タイムでのみ使える。発情させオナニー、植物緊縛は話を進めていけば自動的に取得。
ある人物に対して友好的な選択をすると、食虫植物(自動)とエロ鼠が手に入るルートへ。
ほっといていると、筋肉を弛緩させて穴を広げる油(自動)と液体バイブみたいなの手に入るルートへ。
エロ鼠とバイブは同じ場所にあるのでどっちか見つけていればもう一方のルートでも見つけるの簡単。
手に入れた陵辱アイテムの内二つ選んで使って発情させた後に主人公が犯すのは巫女三人とも共通。
それ以外のエロシーンは話進めていれば見れる。(なぜか巫女三人が触手に犯されているシーンが回想にない)
戦闘やミニゲームなどは、エロゲ買える年齢なら楽にクリアできる程度のレベル。
部下の鬼たちのエロシーンはそれぞれ3つ程度。巫女三人はそれぞれ8つ。
緑髪が一つで、美沙登が二つ…だったかな。
こんな感じ。エロも少ないし伝奇モノとしてもダラダラ長いだけでイマイチ。
そしてディスクレスじゃないのが最大の欠点だな。