ご主人様に尽くすメイドさんに萌えるスレッド #18

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324名無したちの午後
メイド「あぁん……見ないでください……違う……
    これは違うのです……」
メイド「ふぁぁんっ、おっぱい、すごいぃっ……!」
男「乳まで吹き出すなんて……まるで発情したメス犬だな」
メイド「いやぁっ……そんなこと言われたら……私、
    たえられないっ!」
メイド「も、うっ……だめっ……イクぅぅぅぅぅぅっ!」
メイド「あはぁ……すごいぃ……体がとろけちゃいそう……」
女「な、なんなの!?あの変態女」
男「こんな大勢の見ている中でイッちまうなんて……」
メイド「ああっ……ごめんなさい……はしたなくて、
    ごめんなさいっ……」
メイド「私、は……本物のメイドなんです……
    御主人様に捕まって、淫乱になってしまったメイドなんです……」
メイド「こんなに淫乱で、みんなに見られて感じるような
    変態になってしまって……ごめんなさいぃ……」
男「何言ってやがんだ、偽者が!」
男「メイドがお前のような淫乱のわけないだろう!」
女「あんたみたいな変態がメイドの名をかたるなんて、許せないわ!」
メイド「ああっ、信じて……御主人様に、調教されてしまったのです……
    くぅんっ……こんなにいやらしい、メス奴隷に……」