elf(エルフ)総合スレPart148 AVキング
2ちゃん以外でさえあれだけ有名なのに、まだ否定するんだね
それもID変えながらw
煽りに来たけど書くことがないなw
電波ビンビンな煽りがそんなに早く返ってきてるところをみると、自作自演の噂は本当のようですね
きもいです
大変だね 擁護も
相変わらず閑古鳥が巣を作って子作りしてるみたいね、このスレ。コテ使い分けての自演も小鳥のさえずり以下だな
花火たんのちんこって最高のネタ投稿したら荒らしとか氏ねとか言われる
おもしろいね。花火ネタのどこが荒らしかはわからんよ
花火たんは包皮の半分を剥き剥きすると指を離した時に皮がもとにもどっちゃうと思うのだが
自作自演を指摘した自演指摘厨に言い返した漏れは回線を繋ぎなおして必死だなと言われている
自演せずに新規の住人を待っていた漏れは暇つぶしにクソスレ立てては削除を繰り返す
カリに住人が居つかないまま廃墟になりdat落ちってことになると、はなびんびんできるだろうか?
それなら漏れが自分でちんこを扱いて射精ししゃぶりますかと言うのは荒らしなのだろうか?
現在、初期段階に設定を公開した花火たんの股間には世間一般にちんこがあるという報道をされている
>>949 キモイでしょー、こんなこと何年もやってるんだよ。
これがこいつの人生ってわけだ、格好悪いねえ情けないねえ終わってるねえ。
ま、リアルではなかなかお目にかかれないモノホンのキチガイを
じっくり見物していってくださいな。
>>960 こういった信者だか社員だかわからない人の反応こそが、このスレの本質なのであります。
自分とは意を異にする全てのレスが自作自演に見えています。所謂末期症状というやつです。
な、な、な、なんてこった(>_<)
司令塔の敗北によって、あとがなくなったWWドリームチーム^^;
グループリーグ最終戦の相手は、百万石の使い手。
負ければ決勝トーナメントへの道が閉ざされてしまいます(-_-)zzz
う〜ん。どうする、どうする、どう攻略する。
それでは、崖っぷちの大一番をご覧ください^_^;
角砂糖「大変なことになりましたね、モスラさん」
K・モスラ「だいじょーぶ、だいじょーぶ。なんとかなるって」
角砂糖「不思議と楽観的ですが、相手は水軍の将ですよ」
K・モスラ「サムライが相手か。俺が勝負したる。点棒をよこせ」
角砂糖「モスラさんは雀士登録されていません。
解説者として勝利する秘訣を述べてください」
K・モスラ「………是非もなし」
角砂糖「そこまで落ち込まなくても」
K・モスラ「雀士やったら根性みせたれや!」
角砂糖「そんなに凄まれても」
K・モスラ「うるさい。はよ、解説させろ」
角砂糖「…百万石をどうにかしてください」
K・モスラ「緑並べて対抗すればいいよ」
角砂糖「緑一色といえば、モスラさんの十八番でしたね」
K・モスラ「なんで? なんで? 俺、一度もアガったことないよ!」
○○○「赤が混じってあかんあかん」
角砂糖「…気のせいでしょうか。今、聞き覚えのある声が」
K・モスラ「木綿がホンマに決めた。俺より優秀だよ」
○○○「流石は真田の赤備えだネ」
角砂糖「…何はともあれ、雀点6をもってグループリーグを突破できました。
次回からは、いよいよ決勝トーナメントに突入します。
1回戦は、陰謀、ですよ、セル爺さん」
セル爺「リベンジするまでは負けられないネ。
ところでモスラは眼鏡フェチ?」
K・モスラ「なんで? 決勝までいったれ」
クソスレ乱立させんなよ。
都の「ケツマンコ」聞きたくなった。もう一度やるかな。
966 :
名無したちの午後:2006/02/15(水) 05:45:10 ID:QvC6QmC80
ケツマンコ(・∀・)イイ
肛門のこと
都ってだれだっけ?
埋め埋め
人
(__)
(____)
( ・∀・) <けつうんこしてくる
⊂ つ
(つ ノ
(ノ
それは普通だろ
まだあったんですね
とりあえず埋めときます
グループリーグ突破おめでとうございますヽ(^o^)丿
しかし、これで満足していてはいけません。
決勝トーナメントも勝ち続けろ!
強敵を打ち倒して邁進するんだ、WWドリームチーム!
エキサイトしたところで、1回戦の模様をどうぞ(^^ゞ
‐配牌‐ ドラ:東
美沙 <一萬、ニ萬、四萬、五萬、六萬、六萬、八萬、一筒、一筒、四索、八索、 東 、 發 >
七瀬 <三筒、九筒、ニ索、 東 、 東 、 南 、 南 、 西 、 北 、 北 、 白 、 發 、 發 >
たまき<六萬、六萬、三筒、一索、一索、ニ索、三索、四索、五索、五索、五索、七索、九索>
夕璃 <一萬、八萬、八萬、ニ筒、五筒、八筒、一索、四索、八索、八索、 南 、 南 、 中 >
角砂糖「あっという間にオーラスを迎えています」
セル爺「七瀬に字牌が集中しているよ。美沙とたまきも悪くない」
‐7巡目終了‐
美沙 <一萬、ニ萬、四萬、五萬、六萬、七萬、八萬、一筒、一筒、一筒、六索、八索、 東 >
七瀬 <七筒、九筒、 東 、 東 、 南 、 南 、 西 、 北 、 北 、 白 、 發 、 發 、 中 >
たまき<一索、一索、ニ索、三索、三索、四索、五索、五索、五索、七索、七索、七索、九索>
夕璃 <八萬、八萬、八萬、ニ筒、五筒、八筒、八筒、一索、四索、八索、八索、 南 、 南 >
角砂糖「たまき雀士の染め手が早いですね」
セル爺「七瀬は發を鳴かなかった。何を狙うんだろう」
‐13巡目終了-
美沙 <一萬、ニ萬、四萬、四萬、五萬、六萬、七萬、八萬、九萬、一筒、一筒、一筒、 東 >
七瀬 <九筒、 東 、 東 、 東 、 南 、 南 、 西 、 北 、 北 、 白 、 發 、 發 、 中 >
たまき<一索、二索、三索、三索、四索、五索、五索、五索、五索、六索、七索、七索、九索>
夕璃 <八萬、八萬、八萬、ニ筒、五筒、六索、八索、八索、 南 、 南 > 八筒、八筒、八筒
角砂糖「たまき雀士の引きが凄い。気がつけば、金門橋八索マチです」
セル爺「五索まで引いてくるとは思わなかった。これで厳しくなった」
‐14巡目終了‐
美沙 <一萬、ニ萬、四萬、四萬、五萬、六萬、七萬、八萬、九萬、一筒、一筒、一筒、 東 >
七瀬 <九筒、 東 、 東 、 東 、 南 、 南 、 西 、 北 、 北 、 白 、 發 、 發 、 中 >
たまき<一索、二索、三索、三索、四索、五索、五索、五索、五索、六索、七索、七索、九索>
夕璃 <八萬、八萬、八萬、ニ筒、五筒、八索、八索、八索、 南 、 南 > 八筒、八筒、八筒
角砂糖「夕璃雀士が最後の八索を引きました。三色同刻ですか」
セル爺「いやあ、取りあえず助かった。ナイスアシストだよ」
‐16巡目終了‐
美沙 <一萬、ニ萬、三萬、四萬、五萬、六萬、七萬、八萬、九萬、一筒、一筒、一筒、 東 >
七瀬 < 東 、 東 、 東 、 南 、 南 、 西 、 北 、 北 、 白 、 白 、 發 、 發 、 中 >
たまき<一索、二索、三索、三索、四索、五索、五索、五索、五索、六索、七索、七索、九索>
夕璃 <八萬、八萬、八萬、五筒、五筒、八索、八索、八索、 南 、 南 > 八筒、八筒、八筒
角砂糖「美沙雀士がテンパりました。アガれば勝ちです。リーチはかけません」
セル爺「夕璃も粘るネ。どうなるのかな」
‐18巡目和了‐
美沙 <一萬、ニ萬、三萬、四萬、五萬、六萬、七萬、八萬、九萬、一筒、一筒、一筒、 東 > 東
七瀬 < 東 、 東 、 南 、 南 、 西 、 西 、 北 、 北 、 白 、 白 、 發 、 發 、 中 >
たまき<一索、二索、三索、三索、四索、五索、五索、五索、五索、六索、七索、七索、九索>
夕璃 <八萬、八萬、八萬、五筒、五筒、八索、八索、八索、 南 、 南 > 八筒、八筒、八筒
角砂糖「七瀬雀士のフリコミによって決着がつきました。それにしてもセル爺さん」
セル爺「白熱したネ。最後までダイナミックな戦いぶりだった」
角砂糖「たまき雀士には意外な落とし穴がありました」
セル爺「トリッキーなプレイスタイルだったネ」
角砂糖「七瀬雀士は、あと一歩のところでビッグセブンスターズに届きませんでした」
セル爺「レインボーは失敗に終わるものだよ」
角砂糖「…2回戦は、珍老頭、とのことです」
セル爺「角砂糖くんは爽やかじゃないネ」
生め
今回はなんで処理してくれんのだろう?
埋めときます
松竹↓
梅
じゃ、甲
角砂糖「非常に珍しい結末を迎えようとしています。
この試合は東場を終わった時点で、麗雀士が大きくリードしていました。
ところが南場に入ると形成が逆転し、縄綱雀士が清老頭を連発。
三連発を食らうかといったところで、麗雀士が縄綱雀士を告発。
なんとイカサマが発覚したのです」
松之木「ジャンマーシップに反する行為ですよ。糾弾されてしかるべきです」
角砂糖「しかし一向に悪びれた様子がありません。
それどころか、取巻きに命令して麗雀士を取り囲んでしまいました」
松之木「これは逃げたほうがいいよ。スタンドからは物が投げ込まれているし」
角砂糖「このままではサポーターが暴徒化してしまいそうです」
○○○「火矢を放て!」
角砂糖「ええ?」
○○○「火炎瓶投げつけてやれ」
角砂糖「松之木さん」
○○○「火車レンタルしてぶつけたれ」
角砂糖「松之木さん、お気持ちはわかりますが、過激な発言は控えてください」
松之木「僕は何も言っていませんよ」
角砂糖「…フーリガンの罵声をマイクが拾ったのでしょうか。大変、失礼しました」
松之木「麗雀士はテレポストーンを所持していないのかな」
角砂糖「ウォトシーカ監督は腕組みをしたままです。見捨てるつもりでしょうか?」
松之木「ベンチに残っているんだから違うでしょう。ファブリスコーチも待機しているし」
角砂糖「おや? 松之木さん、上空をご覧ください」
松之木「…なんですかね、小さな物体が点在しているようだけど」
角砂糖「……正体が判明しました。背中に人を乗せたドラゴンです」
松之木「しかしどうする気だろう。縄綱雀士と通じていたら絶体絶命だよ」
角砂糖「どうやら麗雀士を救出してくれるようですね。
ドラゴンナイトの一団は、せりな雀士との熱戦を終えて間もないのですが」
松之木「縄綱雀士も空まで追ってくることはないでしょう。
麗雀士はすんでのところで命拾いしたね」
○○○「ちっ。ドラ爆が相手か。槍をよこせ」
角砂糖「ちょ、ちょっと松之木さん。なにを錯乱しているのですか!」
松之木「だから僕はなにも言っていませんよ。幻聴でしょう」
角砂糖「やけに生生しい声でしたが」
松之木「セル爺さんの毒気にやられたんじゃないの?」
角砂糖「そうかもしれません。いえ、そんなことはありません」
松之木「ほら、おかしくなっている」
角砂糖「そんなことはありません。はい、そうかもしれません」
松之木「せっかく麗雀士が救出されたってのに。今度は僕らが窮地に陥っている。
…この連中、いつ放送席に乗り込んできたの?」
角砂糖「幻覚じゃないですか」
はい。何故かスタジオにマイクが戻ってきました。
色々ありましたが、ベスト4入りおめでとうヽ(^o^)丿
セミファイナルまで来たんだ!
相手がオールラウンド雀士であろうと恐れることはない!
せりな雀士との再戦は目の前だぞ、WWドリームチーム!
次回、「Wリーチ」でお会いしましょう(^^)/~~~
センスのかけらもねえな
更新 チン☆⌒ 凵\(\・∀・) まだぁ?
次回!
983様によるセンスバリバリのネタが投下されます!
座して待て!
更新きましたな。
987 :
名無したちの午後:2006/02/17(金) 20:08:24 ID:3JvQU3MD0
とりあえずageてみるか
さっさと埋めるよろし
いよいよセミファイナルの第2試合目です(^^)
既にせりな雀士はファイナルに勝ち進んでいます。
グループリーグから数えて6戦目。
敗北から勝利することの難しさを学んだWWドリームチームの雀士たちよ!
優勝へリーチをかけてくれ(^^)/
角砂糖「モスラさん、世界最高のツートップが相手ですよ」
K・モスラ「試練だね。でも、つけ入る隙はあるよ。あれを使えばいい」
角砂糖「ほう。なんでしょうか?」
K・モスラ「借りてきたドラゴン。これでドラがいっぱいのるね」
角砂糖「ドラゴンナイトは敗れましたよ」
K・モスラ「じゃあ俺が乗って上空からブレス攻撃」
角砂糖「スタジアムが崩壊してしまいます」
K・モスラ「じゃあさ、ウォトシーカを倒してくる」
角砂糖「ど、どういうことですか?」
K・モスラ「あるニ人組からキングは並び立たずって教えられた。やるしかない」
角砂糖「ニ人組? セル爺さんと松之木さんのことですか?」
K・モスラ「………語れぬ」
角砂糖「さてと実況に移りますよ。
絵里雀士のセンタリングをマリア雀士がカット!
すぐさま牌を奪いにきた瑞穂雀士をフェイントでかわしたー!
ミュー雀士がゴール前に走り込んでいるぞ。
その動きを確認しながらローングパス。
ミュー雀士はノートラップで国士無双シュート!!」
K・モスラ「どんぴしゃだったね。ナイスツモよ」
角砂糖「マリア雀士の十三面マチパスは非常に芸術的です」
K・モスラ「あのパスがミューに通ったら相手は諦めるしかないよ」
角砂糖「ポルックス名人も抵抗できなかった究極奥義ですからね」
K・モスラ「コンビネーションの差で勝っていた。よくやった」
角砂糖「決勝戦はどういった展開を予想しますか?」
K・モスラ「最後で負けて悲劇として語り継がれないように頑張ってほしいね」
角砂糖「次回は、忘れられた牌、と、栄光のゴール、です」
もはやあほとしかいいようがないな
読んでて面白くないしね全く
美沙を活躍させろよ
ちゃんと読んでるおまいさんらに感動した
いいから早く埋めろって
ハイ!埋めるであります
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1001:
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